一点の「濁り」もないBlog “G”

北海道を離れ、新たな土地で再出発。それに伴いタイトルだけリニューアル。
ただ、看板は挿げ替えたが内容は相変わらず。

雨模様

2004-09-17 | Weblog
【難題】
一番就職したい会社に就職するためには、来年4月以降も学生でいる必要がある。しかし、その会社に受かるのは正直厳しいので他の就職先を確保しているほうが安心。現時点で職はひとつ保障されてはいるが、その職に就くには来年4月で学生を辞めなければならない。

【現時点での結論】
なんとかして年明け早々ぐらいにはどっかの企業の内定が欲しい。

【好き嫌い】
アレルギーの関係で食べられないものを除いて、単純に嗜好の問題となると梅とシソが嫌いだ。梅は黙って避けることが出来るが、シソはサラダのドレッシングなどに隠れて入っていることがあり、気づかずに食して、しまった、と思うことがたまにある。

【アプローチ】
好き嫌いが心理的な問題という側面は確かにあるとは思うが、心理療法とかまで大袈裟なものなのだろうかという思いもある。何より、食べられないものがめちゃくちゃ多い場合ならまだしも、長い人生の中で一品や二品食べられないものがあったところで栄養的には人体に何も影響はない。心理うんぬんはプロじゃないが、一応「食品栄養学」という研究室にいるもので。
http://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2004/09/post_11.html

【こちらも参考】
上のリンクから飛んだが、こちらのご意見は至極もっともではある。だが、例えば小学生の頃に私が旅行中に特急列車の中で親にむりやり梅干入りのおにぎりを食べさせられた時の話。親は梅干おにぎりしか持ってきておらず、逃げ道のない状況で私に食べさせる訓練をしようとしたのだろうが、泣きながら食べた私は数分後に食べた分全てビニール袋にリバースした。過去数回、年齢が大きくなってからもトライしたが百発百中でリバースしている。こういうケースが想定されるから、私は絶対に無理に飲み込むよりも残すほうがマナーに反しないと思っている。まぁ↓で言われているケースはたぶんそういうのではなくて、食べられるけど、あんまり好きじゃないから残す程度のケースを「失礼だ」とおっしゃっているのだろうと思うけど。
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=94110&pg=20040912

【小野】
現在の日本サッカーの顔は中田英寿ではなく小野伸二だと思っている。所属チームの格、そこでのポジション、そしてUEFAの舞台での活躍。過去の獲得タイトルも中田はスクデットとイタリア杯。小野はUEFA杯。ヨーロッパサッカーが国内にとどまらずにヨーロッパ全土をステージとしている現在ではやはり小野のほうが日本の「顔」だろうと思う。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-040917-0002.html

最新の画像もっと見る