gooblog様、長年に渡り、お世話になりましたが・・
↑こちらに引っ越しました。
ちなみに、タイトルは、ジャズのスタンダード・ ナンバー楽曲の1つ。
Messageなど有りましたら、下記URLの伝言板でお願いします。とりあえず^^;
https://mixi.jp/show_profile.pl?from=l_navi&id=12172244
gooblog様、長年に渡り、お世話になりましたが・・
↑こちらに引っ越しました。
ちなみに、タイトルは、ジャズのスタンダード・ ナンバー楽曲の1つ。
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三島から 大室山に ドライブよ ひなたぼっこは セロトニンあげ
駐車場 停めてボーッと 寛いで 家で作った 水筒紅茶と
見上げれば 新車に座って サンルーフ のんびり空と 桜をめでる
昼下がり 山焼きのあと 陽だまりの さくらの里で 大室山と
我が家から 夕陽を眺む 西の空
エネオスが 見える灯りは リビングの 期間限定 沼津アルプス
みかづきの 夜空は暮れる 稜線へ
野生リス 伊豆にも居るよ よく会うよ
咲きかけの 半分開いた 状態の なんとも可愛い 春に向かって
花びらはふんわり優しい気付いたよ 触ってみたら更にいとしく
goo blogのシステムが、コメントを入れるのに凄くハードル上がるように変わり、びっくりです。故に現在、閉じさせて頂いてます(T.T)
他を考えてしまいますー。またエキサイトBlogに行っちゃおうかな。うーん、悩み中。
https://lilyzephyr.exblog.jp/profile/
エキサイトは、同じ写真でも、画素数そのまま細かくきちんとUPされるし。これ重要だった。。
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mixiのメッセージに、コメントを複数ありがとうございます♬
追記
とりあえず、何か有りましたら、下記URLの伝言板かMessageでお願いします。
https://mixi.jp/show_profile.pl?from=l_navi&id=12172244
例えば、写真共有サイト:PHOTOHITOは、非常に素敵な写真が多く、気になっています。
https://photohito.com/
如月(きさらぎ)に メジロ鳴く声 聴きながら 土肥は満開 伊豆は麗(うら)らか
如月(きさらぎ)の 光り溢るる 煌めきの 花の隙間に あたたか時間
雪の華 六方晶系 六花かな 水が昇華し 微小結晶
ああ嬉し 21階 アサインの お部屋は夜景 期待する時
2016年1月28日
日中は スキー滑走 UPなし スマホ撮影 別SDカード
別のホテル
青流れ 小川のような 文様に 細いHappy 見つけ出す部屋
会社から 貸与されてた 数年間 あのスマホ無く 今は自分の
いと旨し 超絶新鮮 いい魚
積み上げた 枚数いったい 何枚か
大泉 洋さんも言う 北海道 回転寿司でも ほんと美味しい
珍しく 広々してた エコノミー 窓との隙間 空間ありて
滑走路 飛び立つ帰路は 夜の空
霜月の ひだまり探す 木漏れ日に 山茶花咲くは 善峯寺に
琵琶湖 越え あの山 越えて 向かう旅
背景の 玉ボケ好きよ 夜景かな 丸くぼかして いろんな色に
北側の 静かな部屋を 予約して 観覧車と 吹田市の夜
広い空 のんびり過ごす 連泊で 景色は飽きず 時間で変わる
一日目 メニューは多数 二日目と またまた違う 美味な朝食
南側 大阪中心 遠くに眺む
キルフェボン タルトやクッキー ほんに美味
平成の 最後の晩秋 惜しむらく 御池通りや 烏丸通り
いにしえの 昔ひと皆 見てた月 雲に隠れん 時の流れに
どうしても 人は映るよ 錦秋期 山の名刹 見晴らし古刹
京都から 奈良まで見える 絶景に 心洗われ ずっと居たい日
見えてきた チェックインする 舞子ビラ
Pから出 ここを登って 受付へ キーを受け取り エレベーターへ
お部屋から ベランダに出て 風 感じ 光り煌めく 水面(みなも)を眺む
またPへ それからドライブ 三ノ宮
帰っては 白いイルミを 眺めつつ
眠ってから
朝へ
ベランダでそよ風と
いろいろな ゆき交う船を 眺む朝 ゆっくり過ごす 緑風館
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今年は本館
この裏は‥
ここ
暑がり君と寒がりの私、和室と洋室、襖をぴっちり閉め、室内温度設定を変えられた→双方快適!
相方は こっちで就寝 ひんやりと ぐっすり熟睡 安心ドライブ
観覧車 緑に光る 遠くには 対岸浮かぶ 淡路島だよ
ただ のんびりと
‥去年は橋がこの色になる時間は出掛けてた‥
一日で 数回なるの この色に 出かけず眺め 贅沢時間
私はね こちらで就寝 ゆったりと
これだけで 終わるはずない 朝食の ビュッフェは多数 何度も運ぶ
~~~~~~~~~~~~~
帰宅して我が家
戴いた 優しい気持ち 忘れない
・・↑大阪で・・
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次回は7月の別旅をUP予定
どれだけの 時間をついやし 彫ったかな ああ家具職人 素敵アンティーク
世界地図 絵画と融合 コラージュで
真っ白な レースカーテン 思わせる そんな花色 シャーレーポピー
真っ白な デュベタイプの ベッド好き コットン100% お肌快適
遠くには ビルの隙間に 海が見え ほんの僅かな オーシャンビュー
山側の 部屋から見るは イカリの灯 山側海側 とる部屋2つ (1人1部屋)
Greenな 錨山ビュー 朝食を
山眺め 振り返ると 海景色
知らぬ人 地元の人かな 自転車で 自由な風と 海を眺める
風に乗って
次回は舞子方面へ
花さじき 遠くに霞む 舟たちも 海に浮かぶは 淡路島なり
火袋の 名残感じる 吹き抜けに リノベーション前 通り庭かな
水無月に 一棟貸しの 京町家 四部屋あって 使ふは二人
1階には、見世の間と、居間な感じの広め和室、2階には、階段をはさんだ間取りで、六畳と、八畳のお部屋があり、1人1部屋の個室で就寝
坪庭の 風が頬撫で お風呂場に たっぷり湯はり 浸かった一夜
瓦影 窓から見える もみじ影 月を眺めた 静寂一夜
お二階の 朝陽 木漏れび 目覚めた日
水無月の まだ涼しひ 西陣の 寛ぐ朝に 坪庭眺む
ところ変わって大阪
山並みも 遥か遠くも 見渡せる 心のびのび 健やかになる
ところ変わって 洲本温泉
沢山の 中から選ぶ 浴衣 帯
pH(ペーハー)値 高い泉質 アルカリ性 貸し切り温泉 心もとける
夜から
朝へ
あの中にいた
次回は神戸2泊ぶんをUP予定
日々過ごす 我が家リビング 飛び出して 上洛しよう 旅の続きへ
真如堂 あゝ大文字 借景へ 心落ち着く 白い絨毯
蹲(つくばい)の 水に浸るは 青もみじ いと涼やかに 手水鉢(ちょうずばち)なり
水無月の 木陰に佇ん 紫陽花の 青き花色に 涼を貰いひて
くちなしの なんと芳し その香り
元銭湯 今はオサレな Cafeなりて
西陣の さらさでいただく 夜ごはん 美味しいメニュー 沢山あるよ
大正と 昭和と平成 生き抜いて マジョリカタイル レトロモダンよ
今は無き 番台脱衣所 想像す 妄想楽し 建物歴史
・・2012年8月26日からは上記URLへ・・
北海道 夏 狩勝峠
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SONY NEX-5 + E 3.5/30 MACRO
川べりの 桜さざめく 煌めきの 時代は巡る 水の流るる
お気に入り 2時間コースの 散歩道
http://www.mishima-kankou.com/map/mishimap.html
追記 存じ上げない方のこちらの記事でも清流の紹介 ↓
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20071018/p1
都市景観大賞「美しいまちなみ賞」受賞
平成17年度 三島市 街中がせせらぎ事業地区
三島空 富士山仰ぐ 晴れやかに 広い世界と 春風と
志賀高原
それでも 日々少しずつ荷解きをやって 新生活
夜を経て
二番目百合が 咲きにけり
関東平野では、ほぼ何処でも、当たり前に見られる、夕焼けが
湯河原の3年間では、見られない生活でした。
西に山が有り、夕陽は早々とすっぽり山に隠れてしまうのでした。
三島に来てからは、毎日のように眺められるように。
はあ~、ホッとします~。。
話し変わりますが、今年の大河「平清盛」。
其々の台詞、其々の心情も深いけど、玉木版・義朝様の甲冑姿に萌え。
いっそ、「源義朝」で玉木宏主役の方が。。
ダンナ君と一緒に見られる貴重なドラマ。
HAPPY NEW YEAR 2012
昔 夫と知り合った地 木島平
やまびこの丘
X-JAM高井富士へ
12/24 夕食の一部
京都旅 其の二 極一部を今更
貴船口駅
謹賀新年 平成24年 元旦
いにしえの ねねの心に 想ひ馳せ 紅葉(もみじ)を映す 水鏡かな
観月台 逆さに映す 水面(みなも)なり 風の無い夜の 一瞬の時
昼下がり 南禅寺にて 水路閣 琵琶湖の水を 幾年運ぶ
島原
昔は江戸の吉原に匹敵した歴史と格式がある「遊廓」があった所です。
この大きい門は「大門」と言って、島原遊廓の入り口にあたる所。
この門は慶応3年(1867)年に作られた、築144年の門。
TVドラマ「JIN」の野風や夕霧太夫の華やかでも儚い人生を彷彿させてくれます。
上の一枚は、NEX-5で、ピクチャーエフェクト ハイコントラストモノクロにして撮影。
推定築年数250年の木造建築物 Cafe『きんせ旅館』
江戸時代から続く、この建物は、ステンドグラスやタイルは勿論、旅館営業当時から使われている家具をそのままに使用しているそう。
もとは『揚屋』として作られた建物ですが、時代の移り変わりとともに旅館となり、現在 は『きんせ旅館』という名前をそのままにし、Cafeとして現存。
http://www.b-friend.jp/ensen-guide/2009/07/post-103.html
Cafe 嵯峨野湯
秋風に 揺れるこすもす 嵯峨野空(そら) 自転車とめて しばし見つめて