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サッカー大好き!

浦和レッズ ホーム ユニフォーム

2009-03-03 | Jリーグ



浦和レッズ ホーム ユニフォーム

税込価格: \10,290 (本体価格:\9,800)

メーカー ナイキ
商品仕様 ポリエステル100%
カラー バーシティレッド

浦和レッズのレプリカコレクション。
Jリーグ2009シーズンモデルのホーム用ユニフォーム。
オフィシャルマーキング対応!


東京V、株式譲渡で交渉中=「複数で支えるのがいい形」と会長

2009-01-20 | Jリーグ

東京V、株式譲渡で交渉中=「複数で支えるのがいい形」と会長

Jリーグ2部(J2)、東京Vの萩原敏雄会長兼社長は19日、
「複数の会社と話をしているのは事実」と話し、
株式譲渡の交渉を進めていることを認めた。
同日、一部で東京Vが身売りすると報じられていた。

筆頭株主である日本テレビの株式保有率について、同会長は「引き続き、
ほとんどの株を持って経営する可能性はある」とする一方、
「複数で支えるのがいい形」と、
日本テレビが筆頭株主であることにこだわらない姿勢も見せた。

この件に関し、Jリーグの鬼武健二チェアマンは「去年の暮れから相談はあった。
現状は(株譲渡の)討議の最中だろう」と語った。

東京Vは読売クラブとして1969年に発足し、
Jリーグの年間制覇2度、天皇杯5度、
ナビスコ杯3度の優勝歴を持つ名門クラブ。
昨季は1部(J1)で17位に終わり、2度目のJ2降格が決定。
近年は経営の厳しさが伝えられている。 


ペルーで活躍の澤、柏への加入内定

2008-07-26 | Jリーグ

ペルーで活躍の澤、柏への加入内定 

柏は25日、シエンシアーノ(ペルー)所属の
FW/MF澤昌克(25)と完全移籍で合意に至ったことを発表した。
同選手は26日に帰国し、後日正式契約を交わすとのこと。

澤は中央学院高校(千葉)卒業後にアルゼンチンにわたり、
2002年から04年まで名門リーベルプレートのユースに所属。
05年からペルーにわたり、これまでの4年間で4クラブに所属して活躍した。
4年間でリーグ戦104試合出場25得点を記録し、
デポルティボ・ムニシパルに所属した07年には、
同国リーグ最優秀外国人選手賞を受賞している。

2008年7月25日 17時16分 ISM

日本のサッカーとマッチするかが問題???


岡田主審の笛で埼スタ騒乱、浦和がG大阪に“判定負け?”

2008-05-18 | Jリーグ

岡田主審の笛で埼スタ騒乱、浦和がG大阪に“判定負け?”

J1第13節第1日(17日、浦和2-3G大阪、埼玉スタジアム)
浦和がG大阪に2-3で敗れ、11試合ぶりに黒星。
今季途中の3月16日から指揮を執るゲルト・エンゲルス監督(51)
就任後ではリーグ戦初黒星となった。
不可解な判定から致命的な失点を喫したこともあり、
試合後は両軍がもみあい、サポーター間でも会場出口封鎖の騒動に発展。
リーグ中断前の最終戦は、後味の悪さだけが残った。

埼玉スタジアムのピッチが戦場と化した。
両軍あいさつが終わった直後、G大阪が全員で大きな輪を作り、
勝利の儀式「ワニナレナニワ」で喜びを表現。
本拠地での“屈辱行為”と見た浦和MF闘莉王とFWエジミウソンが、
その輪に飛び込んで止めようとする。
儀式は終わらず、両軍もみくちゃ、乱闘寸前。

「喜ぶといっても限度がある。相手を傷つけたりナメるようなことはしてはいけない。
あんなことをするのはプロじゃないし、場所を考えてやらないと、こっちも黙ってない」
と闘莉王がまくし立てた。

伏線は試合結果に直結した不可解な判定。
0-1の前半ロスタイム、G大阪FWバレーのドリブルが大きくなり、
浦和DF阿部が体を入れて、ボールは右サイドラインの外に出た。
どう見ても浦和のスローイン。
しかし、岡田正義主審と副審はどちらのボールか判定を下さず、
ボールを取ったバレーがG大阪MF二川へスローイン。
走り込んだFW山崎にパスが渡り、2点目を奪われた。

主審に事情説明を求めた主将MF山田にイエローカードが出され、
ハーフタイムにもGK都築が異議を唱えて警告。

「最近、Jリーグでこういう試合が多すぎる。主役は俺らなのに、
あの人(主審)が主役として試合を動かしていた。寂しいです」
とMF相馬は吐き捨てた。

中村修三・強化本部長は「2つのプレーについて意見書を出す」と、
前半44分にFW高原がペナルティーエリア内で倒されたプレーと、
同ロスタイムのスローインの場面について、週明けにJリーグへ意見書を出す。

浦和は得失点差で首位の座はからくも守ったが、遺恨と後味の悪さが残された。

2008年5月18日 07時25分 サンスポ

試合の内容、主審の笛、色々問題はあるだろうけど
暴力だけはいけないな・・・


俊輔、来夏にも横浜M復帰!?セルティック監督が容認発言

2008-04-22 | Jリーグ

俊輔、来夏にも横浜M復帰!?セルティック監督が容認発言 

【グラスゴー21日】セルティックのゴードン・ストラカン監督(51)が、
MF中村俊輔(29)の来夏の横浜M復帰を認める意思を示した。
セルティック関係者が公に容認する意向を示したのは初。

「彼が契約の終わる来年、どこかに行きたいというなら応援する。しようがないこと。
しかし、それまではいてもらわないと困る」。
21日付英夕刊紙イブニング・タイムズのインタビューに、同監督が明言した。

ローウェル最高経営責任者が放出拒否を明言するなど、
これまでかたくなな姿勢を示してきたセルティック。
もちろんクラブ側の意思が最重要となるが
現場の最高責任者である監督の発言だけに無視はできない。

この日の練習後、「まあ、いつかは日本に戻りたい。
でも、それがいつになるかは分からない。
代理人に任せている」と改めて将来的な希望を口にした俊輔。
一気に、J復帰が現実味を帯びてきた。

2008年4月22日 04時35分 サンスポ

まだ、まだ、海外でやれると思うのですが・・・


浦和ホームでドロー 横浜FM、清水が一歩抜け出す/ナビスコ杯

2008-04-17 | Jリーグ

浦和ホームでドロー 横浜FM、清水が一歩抜け出す/ナビスコ杯 

ナビスコカップは15日、
グループリーグ第3節の8試合が行なわれ、
Aグループの最下位浦和はホームで
首位京都と1対1の引き分けに終わった。
このほか、Dグループの横浜FM、
Bグループの清水といったクラブが大勝を収めている。

今季ナビスコカップでは勝利がない浦和は、
この日も試合開始15分で京都の林に先制点を奪われる苦しい展開。
39分に梅崎のゴールで同点に追い付いたまではよかったものの、
結局その後が続かず。このままドローに終わり、
またも白星を飾ることができなかった。
一方、2位タイに付けていた名古屋は神戸に2対0と快勝したため、
首位に浮上している。

グループDの首位横浜FMはホームで3位大宮に4対0と完封勝利。
ロニーが2得点の活躍を見せた。
2位大分は最下位新潟とのアウェイ戦を1対1で引き分け、
勝ち点を伸ばし切れなかった。
Bグループでは首位清水がホームに最下位東京Vを迎え、
フェルナンジーニョの2発などで5対0と圧勝。
同グループの2位FC東京と3位磐田の一戦は1対1のドローに終わり、
清水が一歩抜け出す結果となった。

このほか、Cグループの首位千葉と2位札幌の頂上対決が
スコアレスドローに終わったのに対し、
最下位川崎はジュニーニョのハットトリックで3位柏を3対0と一蹴している。

2008年4月16日 21時46分 ISM

浦和は何やってんだろうね?ホームでこの試合はいただけないね!


梅崎で逆転、浦和のムード変えた/J1

2008-04-03 | Jリーグ

梅崎で逆転、浦和のムード変えた/J1

<J1:浦和2-1清水>◇第4節◇2日◇日本平

停滞ムードの浦和を1人で変えた。
0-1で迎えた後半開始からU-23日本代表MF梅崎が出場。
いきなり縦突破で相手DFを惑わした。
「どんどん仕掛けた。みんなは疲れていたし、気持ちで走った」。
同13分、相馬からの縦パスを受けて左サイドから左足クロス。
混戦からオウンゴールで同点弾が生まれた。
逆転勝利につなげる貴重な“アシスト”が、試合の流れを変え、
逆転勝利につながった。

チームは前節新潟戦(3月30日)で今季初勝利を挙げたばかり。
リーグ戦では昨季を含めて8試合ぶりの白星だった。
清水戦で負ければ、再び自信と勢いを失う可能性もあった。
先に失点して嫌な空気が漂っていただけに、梅崎の奮闘は大きな意味があった。
エンゲルス監督にも「梅崎は動きが良かったし、あれはアシスト。
後半は(チームも)リズムが良かった」と褒められた。

日本平スタジアムに好印象があった。
大分時代は清水に勝ったことはないが、
3年前にU-18日本代表としてSBS杯に出場し、
途中出番で2得点をマークした思い出の会場。
「後半で1点差は逆転できると思っていた。気持ちにゆとりがあった」

07年前半の半年間在籍した仏2部グルノーブルでの経験が浦和で生きている。
海外での1人暮らし、言葉も分からない新天地でのプレー。
「あの時に比べれば言葉も分かるし、問題ない。あの経験が体に染みついている。
ただ(浦和に)来ただけじゃ意味がない。
少しずつ浦和のためにプレーしたい」。
会場を離れる際、浦和サポーターからのコールを受けると深々を頭を下げた。

浦和移籍後、まだリーグ戦でのスタメンはない。
選手層の厚いチームだけに当然だが、
その厳しい環境を求めて移籍を決断してきた。
「今日はガラっとチームが変わってよかった。
選手ならば先発で出たいけど、今はチームのためにやるだけ」。
昨季、ワシントンの背負っていた背番号21が梅崎のイメージとなる時は、
そう遠くない。【藤中栄二】

2008年4月3日 09時30分 日刊スポーツ

大分時代から期待していた、梅崎!
いいねえ!!走るし・切り込むし・おもいっきりシュート打つし。
こんな感じの選手が日本人に少ないから
大好きな選手!!


復帰見えた!浦和・高原が負傷後初めてスパイク履き練習再開

2008-04-01 | Jリーグ

復帰見えた!浦和・高原が負傷後初めてスパイク履き練習再開

右太もも裏の筋挫傷から再起をめざすJ1浦和の日本代表FW高原直泰(28)の、
4月5日の古巣・磐田戦(静岡)での実戦復帰が見えてきた。
高原は3月31日、負傷後初めてスパイクを履き、ボールをける練習も再開。
ゲルト・エンゲルス監督(50)も「(1日からの静岡遠征に)一緒に行くかな」と
遠征帯同の可能性を示唆した。

ひと筋の光が見えた。
3月24日、日本代表のW杯アジア予選遠征中に右太もも裏を痛めた高原が、
この日からスパイクを履き、楽しげにボールをけった。
容赦なく降り続ける雨の中でも、笑顔が自然とこぼれた。

「静岡遠征? まだわかりませんが、(足の状態は)順調ですね」

前日30日の新潟戦で待望の今季初勝利をあげた浦和は、
2日の清水戦(日本平)、5日の磐田戦(静岡)に備え、
1日から静岡県内に滞在。この日の練習後、
エンゲルス監督も「高原? 一緒に行くかも。磐田戦? 
(清水戦より出場の)可能性はある」と高原の古巣・磐田戦での復帰を、
選択肢のひとつとして考えていることを明かした。

ブンデスリーガ移籍前、約5年間プレーした磐田からも今オフ、
入団の打診を受けた。「今後、成長していけるところ」として
ACLなど国際試合の経験を積める浦和を最終的に選んだが、
磐田に後ろ髪を引かれる思いも残る。
「(磐田は)やっぱり戦いたい相手ではある」と明かし、
生まれ育った静岡で、さらに成長した姿を周囲の人たちに見せたい思いは強い。

試合まで残された時間は少ないが、
古巣撃破の恩返しのため、高原が完治に全力を尽くす。

高原が復帰しないと、日本代表もイマイチのFWだし、
レッズが強くないと、Jリーグも面白くないし、
早く、復帰してほしいね!


浦和初白星!闘莉王ボランチ弾/J1

2008-03-31 | Jリーグ

浦和初白星!闘莉王ボランチ弾/J1

<J1:浦和3-0新潟>◇第3節◇30日◇埼玉

ボランチで先発した浦和DF田中マルクス闘莉王(26)が、
チームに今季初勝利をもたらした。
30日の新潟戦で、プロ入り後初めて中盤の底で先発した。
ゲルト・エンゲルス監督(50)の思い切った起用に応えて攻守に奮闘し、
後半開始直後には2点目となるゴールを豪快にたたき込んだ。
12日に左太もも肉離れで戦列を離れ、4試合ぶりに復帰。
今季開幕から公式戦4戦勝ちなしだったアジア王者に、
リーグ戦では昨季から8試合ぶりとなる白星をもたらした。

試合開始の笛がなると、
闘莉王がスルスルと前へ上がっていく。
そして本来の位置よりも、1つ前に入った。
「高校以来」というボランチで、
前半開始早々からその役割を十二分に発揮。
同1分に右サイドに展開し、
同3分にはFWエジミウソンにスルーパスを送った。
同25分には自ら左足でミドルシュートを放った。

1-0で迎えた後半開始からわずか35秒だった。
FW永井からのボールを、
FWエジミウソンとのワンツーで抜けると右足一閃(いっせん)。
ゴール左上に突き刺した。
リーグ戦では昨季8月11日柏戦以来のゴール。
ゴール裏サポーターに向け、胸のエンブレムを握りしめ「どうだ!」
と言わんばかりにたたいた。

ぶっつけ本番のボランチだった。
実戦でやったのは金曜日の10分2本の紅白戦のみ。
「バランス。僕だけ出ないように、後ろでバランスをとるようにした」。
むやみに攻撃に参加することなく、自陣では2タッチ以下でプレー。
リスクを避けた。
守備でもロングボールは頭ではね返し、
相手の攻撃の芽を摘んだ。
主将のMF山田も「中盤で頭ではね返して、
いいリズムが生まれた」と絶賛した。

前体制では攻撃参加を許されなかった。

闘莉王は、ばかみたいに攻めているわけではない。
(前監督には)試す前から拒否されて理解できなかった。
ゲルトさん(エンゲルス監督)は気を持たすこと言ってくれた。
攻撃参加も組み立ても好きなようにしろと。
でも本職は守備。守備をやらないと。勝つのは大変。
一丸にならないと弱いということが分かった。

左太もも裏の肉離れで戦列から離脱した。
チームが20日の神戸戦で負けると、
翌日に京都戦(23日)の出場を直訴。
同監督に「リーグ戦のことを考えてくれ」と諭され、
この日に合わせてきた。
期待に応えるために勝ちたかった。
昨季当たり前のように勝ち星を積み重ねていたが、
今季は開幕連敗、監督交代。
1歩目を踏み出せなかったレッズがいよいよ動きだした。

やっと、浦和が勝った!梅崎なんかの動きもよかったし、
でも、闘莉王は、張り切りすぎて、又、故障しなきゃいいけどね?