こんにちは
校舎の窓から見る景色も、なかなか良いですね~
今回は、
9月16日(金)~10月1日(土)
まで開催されていました。
土と火と、
実りの里の芸術祭
in 船坂
part2
をお送りします
前回のブログ(part1)
旧船坂小学校の校舎内を歩き回り…
2階のある教室では、
岡田安紀子さんの作品。
”MAGMAの森”
影も一つのアート作品のように見えます
なんて幻想的!!思わずうっとり
こちらの教室では、
植田麻由さんの作品が展示されていました。
黒板と机・・・
ふとした記憶の中にある懐かしい風景
ちなみに、この作品の名前は
”ひこうせん”
抽象的で、どこか愛らしい作品でした
さて、1階に戻ってみましょう
ミシミシとなる、昔ながらの床の風合い
たまりません
1階のある教室では、
松田晶子さんの作品が展示されていました。
教室一面、
様々なカタチをしたりんごで溢れています
POPでかわいい
土でここまで表現出来てしまうんだなと、
思わずびっくりしてしまいました!!
続いては…
八木マリヨさんの作品。
旧船坂小学校で開かれた、
ワークショップの様子を収めた写真も展示されていました。
こちらの教室では、
十場天伸さんと児玉玲央奈さんの作品展示。
陶器の深い色味が、
不思議と教室の雰囲気とマッチしています
どんどん進んで行くと、
こちらの教室では肖麗さんの作品。
”Co-starring in 船坂”
教室一面に、
イス×陶器の空間アートが展開されていました
どこから作品を見ようか・・・目移りしてしまいます
こうして作品を見て回っていると、
土から作られる作品の幅広さや、展示方法など・・・
ピノが想像していた以上に発見の連続で、
とても刺激的でした
次回は、
いよいよラスト!
土と火と、
実りの里の芸術祭
in 船坂
part3
をお送りします
次はどんな作品と出会えるかな?