2010年4月のことになるが、無印良品がイスラエルへの出店計画を打ち出した。
これに対し、出店計画取りやめを要請する運動が起こり、2010年12月に無印良品は「経済的な理由」により出店計画を撤回した。
・イスラエル出店計画中止のお知らせ(2010年12月1日 ryohin-keikaku.jp)
これに関して、以前俺がネタにした某blog がわけのわからないことを述べて、無印良品に対しイスラエルへの出店計画を取りやめる運動を起こした人達を dis る記事を書いてた模様。
・イスラエル・無印出店妨害、ゴキブリ達の所業(2012年11月14日 Conservative Blog Japan)
タイトルの時点で出オチなのは、blog 主の良心なのかそれとも・・・。
問題の記事の序盤では、「小さな政府」を支持する立場から「左翼系市民活動家」を危険視する論を立てていた。
blog 主に言わせると、パレスチナ情報センターもら「左翼系市民活動家」になるらしいが・・・。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』から序盤部分を(略
---- 以下引用 ----
政府というものは自由な経済活動を阻害してやまない。
よい政府、悪い政府、というよりもそれは政府の習性なのだと理解したほうがよい。
もちろん政府は必要である。 しかし放っておけば際限なく肥大化する。
だから「小さな政府」という概念が常に必要なのである。
しかし自由な商活動を邪魔だてするのは政府だけではない。
忘れてはならないのが「左翼系市民活動家」である。
市民活動家というと善良で良識ある民間人が力を合わせて巨大な企業組織に対抗する、というような図式が見えてくるが、それは多くの場合幻想であるし、左翼的な市民活動の場合は100%間違いである。
左翼系市民活動家は本質的にチンピラである。
暴力団・チンピラという連中はその名の通り暴力を後ろ盾にして商業団体をゆすり、みかじめ料を取ったりして生きている。
左翼系市民活動家は、ときにマスメディアを活用し、ときにマスメディアで流布されるイメージを利用し、自分達にとって「許しがたい」企業を攻撃する。
「パレスチナ情報センター」という団体がある。
日本人7名で構成されているようである。
「STOP!! 無印良品 in 東京」という団体がある。
これは8つの組織・個人から成り立ってるようである。
彼らは何をし、何をしてきたのか。
やや以前の話だが、2010年のことである。
(以下略)
---- 引用以上 ----
自由な経済活動を阻害するのは「左翼系市民活動家」に限らないはずなのだが・・・(例:迷惑行動する保守の方々)。
ってのはともかく。
この後、問題の記事は無印良品がどういう企業なのかを語っていた。
その上で、イスラエルへの出店計画に絡めてイスラエルについて妙なことを語っていた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』からその部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
イスラエルという国がある。
中東で唯一、機能する民主主義を有する国である。
中東で唯一、いかなる人種の人間も、いかなる宗教の人間も、いかなる政治信条の人間も、等しく人権が守られる国である。
中東で唯一、法の下に個人の所有権が保護され認められる国である。
そして世界有数の技術立国であり農業国であり観光産業国である。
一言でいえば偉大な国である。
(以下略)
---- 引用以上 ----
実際のイスラエルは、思いっきり人種差別が横行してるんだけどな。
非ユダヤ系の人達(特にパレスチナの人達やベドウィンの人達)への差別は言うまでもなく、約束された土地の民であるはずのユダヤ系の人達間でも差別が横行してるという始末・・・。
人種差別が横行する偉大な国イスラエル(棒)
で、ここからが本番。
さっきの引用部分の後、無印良品に対して起きた抗議活動について わけのわからないことを書き連ねていた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』からその部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
無印良品は海外進出の流れの一環としてイスラエルを選び、出店計画を立てた。
そこへ邪魔に入ったのが冒頭に述べた「市民活動家」達であった。
彼らは暴力団と同じ手段を使って正当なる商業活動を妨害しにかかった。
彼らはウェブサイトに無印良品の代表電話番号を掲載し、自分らと同類のチンピラどもに呼びかけて同社をよってたかってイビりにかかった。
無印良品は普通の会社であるから業務に忙しいはずである。
しかし一般人からかかってくる電話は「お客様」として対応しないといけない。
私がこのブログでバカな書き込みをする人間に向かって罵詈雑言を浴びせるように「とっとと失せろ」などといった対応ができようはずがない。
途中で会話を打ち切って電話を切るということも出来ないはずである。
丁重に丁寧に如才なく対応しなければならない。
その間にもまっとうな客からまっとうな用事で電話がかかってくる。
そちらの対応も当然ながら疎かにできない。
内情は知らないが、彼らチンピラ達の「燃えたぎる正義」による「怒りの叫び」に辟易し、ほとほと困り果てて出店を断念した、というところに違いない。
企業、特に無印良品のように一般消費者を相手にする会社は様々な人間からかかってくる電話に対応しなければならない。
社会主義化しきった日本では消費者庁のような「お上」の権威をちらつかせてくるチンピラもいる。
「消費者の声に全然対応してくれない」って垂れ込むよ、と。
ある会社がある地方、ある地域、ある国に進出する。
それは国全体、あるいは世界で見れば湖の水面に石を投げ込むかの如くに小さく儚いものかもしれない。
だがそこに発生するのは数十、数百あるいは数千の人々の生活を支える経済活動である。
無印良品が計画通りイスラエルに出店すれば、それだけで確実に数百のサプライチェーンが生まれ、富がうまれ、プラスの効果が生まれるのである。
それを潰したのが「正義の」市民活動家達である。
(以下略)
---- 引用以上 ----
社会主義化した日本、か。
この blog 主は、どこの世界に住んでるんだろうか?
つか、正当な抗議を「暴力団と同じ」云々って、「企業活動に口出しするな」って言ってるようなもんじゃね?
企業活動の自由を認める一方で企業活動へ抗議する自由を認めないのって、実の所この blog 主が嫌ってると思われる世界そのものなんだが・・・。
それと、無印良品がイスラエルへの出店を取りやめたのは、抗議活動だけが原因とは言い切れないんだよな。
この辺りは、STOP!! 無印良品 in 東京 が無印良品に対し送付した質問への回答からも伺えるが・・・。
・(株)良品計画の回答要旨(2010年12月17日 stopmujit.blogspot.jp)
参考までに、2010年12月17日分 stopmujit.blogspot.jp『(株)良品計画~』から質問 Q.2 と Q.3、それと質問への回答部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
Q2.御社は4月12日付ニュースリリースにおいては、「2006年現在、1,378億US$だった」イスラエルのGDPが、「2008年秋以降の世界経済不況の影響下でもわずかながら成長しており、2010年は復調の兆しが見えることからも出店の価値は十分あると判断」されたと発表されております。
この判断が覆ったのは、当初の予想に反しイスラエル経済が2010年中に復調を見なかったとの御社の分析に基づくものと理解して良いのでしょうか。
判断の根拠となった情報を明らかにして頂ければと思います。
A2.複合的な経営的判断であるという以上のことは申し上げられません。
決定/判断に対する直接的なつながりはありませんが、消費者の方々の意見も拝見して、大変勉強にもなりました。
今後のビジネスの参考にもしていきたいと思います。
Q3.前項の内容の通りであるならば、イスラエル経済が今後目覚ましく復調を遂げた場合、再度出店の可否について検討を行なう余地が残されていると考えて良いのでしょうか。
A3.中止の判断を出したばかりですので、今回の出店中止の判断のもとになった経済状況がすぐに好転するとは考えていません。
皆さまはじめ、いろいろな方から勉強をさせていただく中で、「ぜひ一緒に支援活動をやっていきましょう」というお話もいただいていますので、そういったことも含めて、今後の経済活動を考えていくということです。 私たちは、世界の消費者、生活者に貢献していきたいと考えておりますので、それに合致するようなビジネスがあれば、今後も検討してまいります。
(以下略)
---- 引用以上 ----
ちなみに、この後の回答では、イスラエルの状況について無印良品があまり調べてなかったのを伺わせる回答も・・・。
どうしてこうなった。
そして、問題の記事は、最後のオチでパレスチナ情報センターなどを「社会の癌」とか「ゴキブリ」呼ばわりしてた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』から最後の〆を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
左翼系市民活動家は社会の癌であり、ゴキブリである。
癌を除去するのは困難である。
切り取っても焼きとっても後から後から出てくる。
癌を根絶するには栄養源を断つしかないが栄養源は肉体そのものである。
ゴキブリも知らぬ間に家のあちこちにはびこる。
栄養源は食べカスなどの不潔な環境である。
左翼系市民活動の栄養源はマスメディアによって鼓舞される世間の感情である。
彼らは言論の自由と思想の自由という我々が大切にする民主主義の取り決めを利用して他人の権利を侵害する。
汚く、しつこく、悪意に満ちている。
それが左翼系市民活動家の姿である。
駆除するのは困難であるが、誰かが彼らの化けの皮を暴かなければならないのである。
---- 引用以上 ----
つか、この blog 主こそ、自分以外の言論の自由と思想の自由を大事にしてない気がするのは俺だけ?
まぁ、自分を「保守」することにかけては一流なんだろうけど・・・。
なお、無印良品のイスラエル出店取りやめ運動に関連して、中野 宗(Hajime NAKANO)氏が社会運動における教訓を述べてた。
・「STOP無印良品キャンペーン」でぼくが見つけた5(+1)つの果実(2010年12月23日 du pope : NAKANO Hajime's Blog)
例の blog 主的には、中野氏も「ゴキブリ」なんだろうか?
これに対し、出店計画取りやめを要請する運動が起こり、2010年12月に無印良品は「経済的な理由」により出店計画を撤回した。
・イスラエル出店計画中止のお知らせ(2010年12月1日 ryohin-keikaku.jp)
これに関して、以前俺がネタにした某blog がわけのわからないことを述べて、無印良品に対しイスラエルへの出店計画を取りやめる運動を起こした人達を dis る記事を書いてた模様。
・イスラエル・無印出店妨害、ゴキブリ達の所業(2012年11月14日 Conservative Blog Japan)
タイトルの時点で出オチなのは、blog 主の良心なのかそれとも・・・。
問題の記事の序盤では、「小さな政府」を支持する立場から「左翼系市民活動家」を危険視する論を立てていた。
blog 主に言わせると、パレスチナ情報センターもら「左翼系市民活動家」になるらしいが・・・。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』から序盤部分を(略
---- 以下引用 ----
政府というものは自由な経済活動を阻害してやまない。
よい政府、悪い政府、というよりもそれは政府の習性なのだと理解したほうがよい。
もちろん政府は必要である。 しかし放っておけば際限なく肥大化する。
だから「小さな政府」という概念が常に必要なのである。
しかし自由な商活動を邪魔だてするのは政府だけではない。
忘れてはならないのが「左翼系市民活動家」である。
市民活動家というと善良で良識ある民間人が力を合わせて巨大な企業組織に対抗する、というような図式が見えてくるが、それは多くの場合幻想であるし、左翼的な市民活動の場合は100%間違いである。
左翼系市民活動家は本質的にチンピラである。
暴力団・チンピラという連中はその名の通り暴力を後ろ盾にして商業団体をゆすり、みかじめ料を取ったりして生きている。
左翼系市民活動家は、ときにマスメディアを活用し、ときにマスメディアで流布されるイメージを利用し、自分達にとって「許しがたい」企業を攻撃する。
「パレスチナ情報センター」という団体がある。
日本人7名で構成されているようである。
「STOP!! 無印良品 in 東京」という団体がある。
これは8つの組織・個人から成り立ってるようである。
彼らは何をし、何をしてきたのか。
やや以前の話だが、2010年のことである。
(以下略)
---- 引用以上 ----
自由な経済活動を阻害するのは「左翼系市民活動家」に限らないはずなのだが・・・(例:迷惑行動する保守の方々)。
ってのはともかく。
この後、問題の記事は無印良品がどういう企業なのかを語っていた。
その上で、イスラエルへの出店計画に絡めてイスラエルについて妙なことを語っていた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』からその部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
イスラエルという国がある。
中東で唯一、機能する民主主義を有する国である。
中東で唯一、いかなる人種の人間も、いかなる宗教の人間も、いかなる政治信条の人間も、等しく人権が守られる国である。
中東で唯一、法の下に個人の所有権が保護され認められる国である。
そして世界有数の技術立国であり農業国であり観光産業国である。
一言でいえば偉大な国である。
(以下略)
---- 引用以上 ----
実際のイスラエルは、思いっきり人種差別が横行してるんだけどな。
非ユダヤ系の人達(特にパレスチナの人達やベドウィンの人達)への差別は言うまでもなく、約束された土地の民であるはずのユダヤ系の人達間でも差別が横行してるという始末・・・。
人種差別が横行する偉大な国イスラエル(棒)
で、ここからが本番。
さっきの引用部分の後、無印良品に対して起きた抗議活動について わけのわからないことを書き連ねていた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』からその部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
無印良品は海外進出の流れの一環としてイスラエルを選び、出店計画を立てた。
そこへ邪魔に入ったのが冒頭に述べた「市民活動家」達であった。
彼らは暴力団と同じ手段を使って正当なる商業活動を妨害しにかかった。
彼らはウェブサイトに無印良品の代表電話番号を掲載し、自分らと同類のチンピラどもに呼びかけて同社をよってたかってイビりにかかった。
無印良品は普通の会社であるから業務に忙しいはずである。
しかし一般人からかかってくる電話は「お客様」として対応しないといけない。
私がこのブログでバカな書き込みをする人間に向かって罵詈雑言を浴びせるように「とっとと失せろ」などといった対応ができようはずがない。
途中で会話を打ち切って電話を切るということも出来ないはずである。
丁重に丁寧に如才なく対応しなければならない。
その間にもまっとうな客からまっとうな用事で電話がかかってくる。
そちらの対応も当然ながら疎かにできない。
内情は知らないが、彼らチンピラ達の「燃えたぎる正義」による「怒りの叫び」に辟易し、ほとほと困り果てて出店を断念した、というところに違いない。
企業、特に無印良品のように一般消費者を相手にする会社は様々な人間からかかってくる電話に対応しなければならない。
社会主義化しきった日本では消費者庁のような「お上」の権威をちらつかせてくるチンピラもいる。
「消費者の声に全然対応してくれない」って垂れ込むよ、と。
ある会社がある地方、ある地域、ある国に進出する。
それは国全体、あるいは世界で見れば湖の水面に石を投げ込むかの如くに小さく儚いものかもしれない。
だがそこに発生するのは数十、数百あるいは数千の人々の生活を支える経済活動である。
無印良品が計画通りイスラエルに出店すれば、それだけで確実に数百のサプライチェーンが生まれ、富がうまれ、プラスの効果が生まれるのである。
それを潰したのが「正義の」市民活動家達である。
(以下略)
---- 引用以上 ----
社会主義化した日本、か。
この blog 主は、どこの世界に住んでるんだろうか?
つか、正当な抗議を「暴力団と同じ」云々って、「企業活動に口出しするな」って言ってるようなもんじゃね?
企業活動の自由を認める一方で企業活動へ抗議する自由を認めないのって、実の所この blog 主が嫌ってると思われる世界そのものなんだが・・・。
それと、無印良品がイスラエルへの出店を取りやめたのは、抗議活動だけが原因とは言い切れないんだよな。
この辺りは、STOP!! 無印良品 in 東京 が無印良品に対し送付した質問への回答からも伺えるが・・・。
・(株)良品計画の回答要旨(2010年12月17日 stopmujit.blogspot.jp)
参考までに、2010年12月17日分 stopmujit.blogspot.jp『(株)良品計画~』から質問 Q.2 と Q.3、それと質問への回答部分を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
Q2.御社は4月12日付ニュースリリースにおいては、「2006年現在、1,378億US$だった」イスラエルのGDPが、「2008年秋以降の世界経済不況の影響下でもわずかながら成長しており、2010年は復調の兆しが見えることからも出店の価値は十分あると判断」されたと発表されております。
この判断が覆ったのは、当初の予想に反しイスラエル経済が2010年中に復調を見なかったとの御社の分析に基づくものと理解して良いのでしょうか。
判断の根拠となった情報を明らかにして頂ければと思います。
A2.複合的な経営的判断であるという以上のことは申し上げられません。
決定/判断に対する直接的なつながりはありませんが、消費者の方々の意見も拝見して、大変勉強にもなりました。
今後のビジネスの参考にもしていきたいと思います。
Q3.前項の内容の通りであるならば、イスラエル経済が今後目覚ましく復調を遂げた場合、再度出店の可否について検討を行なう余地が残されていると考えて良いのでしょうか。
A3.中止の判断を出したばかりですので、今回の出店中止の判断のもとになった経済状況がすぐに好転するとは考えていません。
皆さまはじめ、いろいろな方から勉強をさせていただく中で、「ぜひ一緒に支援活動をやっていきましょう」というお話もいただいていますので、そういったことも含めて、今後の経済活動を考えていくということです。 私たちは、世界の消費者、生活者に貢献していきたいと考えておりますので、それに合致するようなビジネスがあれば、今後も検討してまいります。
(以下略)
---- 引用以上 ----
ちなみに、この後の回答では、イスラエルの状況について無印良品があまり調べてなかったのを伺わせる回答も・・・。
どうしてこうなった。
そして、問題の記事は、最後のオチでパレスチナ情報センターなどを「社会の癌」とか「ゴキブリ」呼ばわりしてた。
以下、2012年11月14日分 Conservative Blog Japan『イスラエル~』から最後の〆を(略
---- 以下引用 ----
(中略)
左翼系市民活動家は社会の癌であり、ゴキブリである。
癌を除去するのは困難である。
切り取っても焼きとっても後から後から出てくる。
癌を根絶するには栄養源を断つしかないが栄養源は肉体そのものである。
ゴキブリも知らぬ間に家のあちこちにはびこる。
栄養源は食べカスなどの不潔な環境である。
左翼系市民活動の栄養源はマスメディアによって鼓舞される世間の感情である。
彼らは言論の自由と思想の自由という我々が大切にする民主主義の取り決めを利用して他人の権利を侵害する。
汚く、しつこく、悪意に満ちている。
それが左翼系市民活動家の姿である。
駆除するのは困難であるが、誰かが彼らの化けの皮を暴かなければならないのである。
---- 引用以上 ----
つか、この blog 主こそ、自分以外の言論の自由と思想の自由を大事にしてない気がするのは俺だけ?
まぁ、自分を「保守」することにかけては一流なんだろうけど・・・。
なお、無印良品のイスラエル出店取りやめ運動に関連して、中野 宗(Hajime NAKANO)氏が社会運動における教訓を述べてた。
・「STOP無印良品キャンペーン」でぼくが見つけた5(+1)つの果実(2010年12月23日 du pope : NAKANO Hajime's Blog)
例の blog 主的には、中野氏も「ゴキブリ」なんだろうか?