『有吉くんの正直さんぽ』
3月5日(土)12:00-13:30 フジテレビ
第96回「水道橋・飯田橋」
穴場スポットが集まる東京ドーム付近をさんぽ
・国指定 特別名勝の大庭園!
・一人乗り観覧車で仲間割れ!?
・四川山椒の激辛麻婆豆腐!
出演
有吉弘行
生野陽子
ゲスト
井森美幸
山根良顕・田中卓志(アンガールズ)
ナレーター
増岡弘
行列&絶景に有吉くん仰天!
水道橋・飯田橋で新発見が続々の巻
(冒頭、水道橋駅周辺を歩く有吉と生野。すぐにゲストの井森美幸が合流)
有吉「…最近ちょっとオバサンが続いてたんですよ。柴田さん柴田さん柴田さんだったから。井森さんだとちょっと若いなと思っちゃって」(笑)
井森「だってマスコットガール、けっこう年配のかたが多いですね、この番組」
有吉「柴田、IKKO、井森美幸ですから」(笑)
井森「そのローテーションでしょ。今年も、ほか入れちゃダメよ」
有吉「絶対ダメ?」
井森「絶対ダメ!」(笑)
●カフェ&ベーカリー MIYANBI(千代田区西神田2-1-13)
究極の食パンや菓子パン、惣菜パンが楽しめるカフェ
宮家御献上品 究極の食パン
・アメリカンブレックファースト(650円)…有吉
・厚切りMIYABIトーストwithゆで卵(500円)…生野
・MIYABIハニートースト(700円)…井森
(井森が注文したハニートーストが、バニラアイスやホイップクリームが乗っていてボリュームがすごい)
井森「すっごーい!」
有吉「なかなか朝からコレ見ないよ。深夜のカラオケボックスで見るよ」(笑)
井森「朝食べると血糖値も上がっていいそうですね」
生野「あ、そうですよね。元気になりますね」
有吉「女子高生では絶対言わない『血糖値』」(笑)
井森「今日はそういう用語がちゃんと出てくるからね」
有吉「大人の女性はいいですよね、情報量が違います」
●小石川後楽園(文京区後楽1-6-6)
水戸徳川家の祖 徳川頼房(1603-1661)が江戸の屋敷の庭として作る
徳川光圀(1628-1701)が明の儒学者 朱舜水の意向を取り入れ完成
国の特別史跡 特別名勝に指定
日本文化の象徴として400年間保存
通天橋 円月橋 梅林
井森「どっちなんだろうって行ってさ、こうやって迷うのが楽しいんじゃない?もしかして」
有吉「そうなんですよ」
生野「あーなるほど」
井森「すぐ目的地に着くのは、ちょっとよくないんですよ」
井森「人生と一緒だよね。遠回りしたほうがいいのよ、結果」
有吉「さすが。もう『女武田鉄矢』ですね。ホントにタメになる」(笑)
●東京ドームシティ アトラクションズ(文京区後楽1-3-61)
1955年 後楽園ゆうえんちとして開業
ジェットコースターという名前を生む
〇スーパーバイキング ソラブネ
有吉「オレ、ヒルナンデスだから。オレ、ヒルナンデスのほうだから」
田中「オレら、バイキングですから。ヒルナンデスでも乗っていいんですよ」
有吉「(井森に)ヒルナンデスよく出てくれてますものね」
井森「うん、出てる」
有吉「そっちバイキングチーム、こっちヒルナンデスチーム」
井森「♪ヒルナンデス~」
田中「♪バーイキング!」
有吉「いいんだよ!行こうよ!」(笑)
N「もう!なにやってるんですか!行きますよ!」
〇ビッグ・オー(観覧車)820円
(4人乗りなので2組に分かれて乗ることに)
・1組目は、山根+スタッフ3人(音声・カメラ・照明)のおじさんゴンドラ
車内で聞ける音楽は「炎と森のカーニバル」(SEKAI NO OWARI)をチョイス
山根「オレが一人で観覧車に乗ってるところ(放送で)流れる気がしないよな。石坂浩二さんも流してもらえないんだから。オレのコメントなんてカットに決まってる」
カメラマン「カットですよ」(笑)
N「たっぷり使ってますよ!」
・2組目は、有吉・田中・井森・生野
予備のカメラで田中が撮影
車内音楽は「さぁ行け!ニンニンジャー!」
都庁、富士山が見える高さ
有吉「だんだん怖くなってんだ、ダメだな、もう」
生野「こわーい」
有吉「なんにもできねーや」
田中「なんでこれが怖いんですか」
井森「なんも言えねー」
有吉「なんも言えねー、チョー気持ち悪い」(笑)
井森「ウソでしょ!」
田中「そんな大した高さじゃないですよ」
有吉「大丈夫?」
田中「ボクぜんぜん大丈夫」
井森「楽しかった。景色よかったし」
飯田橋
下宮比町
●東京大神宮(千代田区富士見2-4-1)
1880年 明治天皇により創建
日本初の神前結婚式が行われた
年間80万人が参拝に訪れる
御朱印初穂料 300円
(縁結びのお守りを買う、モテない3姉弟=長女井森、長男有吉、次男田中)
●プティ ボノ(千代田区富士見2-4-7)
有吉「プティボノ。アケボノさんのお店かなあ」
N「絶対ちがうと思います!」
2012年オープン
親会社が青果などの卸しを行う
スイーツのお店 サラダバーがある
生マシュマロ(ギモーフ)が入っているシュークリーム
・ギモーフシュー(200円)
ゴボウ有吉 カボチャ山根 トマト生野 ホウレンソウ田中
・グリーンスムージー(480円)
●ひば工房(千代田区富士見1-7-7)
1997年オープン ひば専門店
ひばの全国生産量およそ80%が青森
およそ300種類のひば製品
ヒノキチオール
抗菌 防虫 防臭 リラックス効果
・青森ひば精油(980円)
・ひば湯玉 1袋(1000円)
田中「いい香り」
有吉「浴衣と丹前着てる感じ」
生野「あー、癒されるー」
店内で
「加山雄三さん お買い上げの菜箸です。」
という張り紙を発見
有吉「あら、加山雄三さん、買ってった?」
店主「おさんぽでいらっしゃったんです」
有吉「『いいなぁこれ。安いなあ。全部くれえ』」と、加山さんのモノマネ。
肩を痛めていて背中に手が届かない有吉
まごの手(1500円~)をお買い上げ
●三希房(さんきぼう 千代田九段北1-10-5)
2009年オープン 本格中華
・四川麻婆豆腐“激辛”ランチセット(1050円)有吉
・日替わりランチセット重慶式辛子入りピリ辛酢豚(1050円)田中
・担担麺ランチセット(1050円)山根・生野
山根「けっこう辛い!これ美味い!汗かくわ」
有吉「汗だくで『みんなのニュース』になります」
生野「(笑)そうです。あーおいしい、おいしいですね、けっこうサッパリですね、見た目よりは。麺もしっかりしてますね、モチっとしてて」
◎正直プレゼント
ひば工房さんの
ひばのまな板とチップ(7000円相当)
3名様にプレゼント
◆というわけで
久しぶりに『正直さんぽ』を記事にしました。ゲストは井森さんとアンガールズのお二人で面白かったです。いろいろ見どころは多いのですが、有吉さんたちの面白コメントをいくつかピックアップしました。
・女子高生は「血糖値」を言わない。
・井森は「女武田鉄矢」。
・有吉井森は「ヒルナンデス」チーム、アンガールズは「バイキング」チーム。
・観覧車に乗って、怖くて「何も言えねえ、チョー気持ち悪い」。
・「プティボノ」という店名を見て「アケボノのお店?」。
・ひば工房で加山雄三さんが来店していたことを知って、すぐに加山さんのモノマネ。
・激辛料理を食べて汗だくのまま「みんなのニュース」に行くショーパン。
などなど。
東京ドームの屋根が見える小石川後楽園の庭園も趣き深く、癒しと笑いの90分でした。
3月5日(土)12:00-13:30 フジテレビ
第96回「水道橋・飯田橋」
穴場スポットが集まる東京ドーム付近をさんぽ
・国指定 特別名勝の大庭園!
・一人乗り観覧車で仲間割れ!?
・四川山椒の激辛麻婆豆腐!
出演
有吉弘行
生野陽子
ゲスト
井森美幸
山根良顕・田中卓志(アンガールズ)
ナレーター
増岡弘
行列&絶景に有吉くん仰天!
水道橋・飯田橋で新発見が続々の巻
(冒頭、水道橋駅周辺を歩く有吉と生野。すぐにゲストの井森美幸が合流)
有吉「…最近ちょっとオバサンが続いてたんですよ。柴田さん柴田さん柴田さんだったから。井森さんだとちょっと若いなと思っちゃって」(笑)
井森「だってマスコットガール、けっこう年配のかたが多いですね、この番組」
有吉「柴田、IKKO、井森美幸ですから」(笑)
井森「そのローテーションでしょ。今年も、ほか入れちゃダメよ」
有吉「絶対ダメ?」
井森「絶対ダメ!」(笑)
●カフェ&ベーカリー MIYANBI(千代田区西神田2-1-13)
究極の食パンや菓子パン、惣菜パンが楽しめるカフェ
宮家御献上品 究極の食パン
・アメリカンブレックファースト(650円)…有吉
・厚切りMIYABIトーストwithゆで卵(500円)…生野
・MIYABIハニートースト(700円)…井森
(井森が注文したハニートーストが、バニラアイスやホイップクリームが乗っていてボリュームがすごい)
井森「すっごーい!」
有吉「なかなか朝からコレ見ないよ。深夜のカラオケボックスで見るよ」(笑)
井森「朝食べると血糖値も上がっていいそうですね」
生野「あ、そうですよね。元気になりますね」
有吉「女子高生では絶対言わない『血糖値』」(笑)
井森「今日はそういう用語がちゃんと出てくるからね」
有吉「大人の女性はいいですよね、情報量が違います」
●小石川後楽園(文京区後楽1-6-6)
水戸徳川家の祖 徳川頼房(1603-1661)が江戸の屋敷の庭として作る
徳川光圀(1628-1701)が明の儒学者 朱舜水の意向を取り入れ完成
国の特別史跡 特別名勝に指定
日本文化の象徴として400年間保存
通天橋 円月橋 梅林
井森「どっちなんだろうって行ってさ、こうやって迷うのが楽しいんじゃない?もしかして」
有吉「そうなんですよ」
生野「あーなるほど」
井森「すぐ目的地に着くのは、ちょっとよくないんですよ」
井森「人生と一緒だよね。遠回りしたほうがいいのよ、結果」
有吉「さすが。もう『女武田鉄矢』ですね。ホントにタメになる」(笑)
●東京ドームシティ アトラクションズ(文京区後楽1-3-61)
1955年 後楽園ゆうえんちとして開業
ジェットコースターという名前を生む
〇スーパーバイキング ソラブネ
有吉「オレ、ヒルナンデスだから。オレ、ヒルナンデスのほうだから」
田中「オレら、バイキングですから。ヒルナンデスでも乗っていいんですよ」
有吉「(井森に)ヒルナンデスよく出てくれてますものね」
井森「うん、出てる」
有吉「そっちバイキングチーム、こっちヒルナンデスチーム」
井森「♪ヒルナンデス~」
田中「♪バーイキング!」
有吉「いいんだよ!行こうよ!」(笑)
N「もう!なにやってるんですか!行きますよ!」
〇ビッグ・オー(観覧車)820円
(4人乗りなので2組に分かれて乗ることに)
・1組目は、山根+スタッフ3人(音声・カメラ・照明)のおじさんゴンドラ
車内で聞ける音楽は「炎と森のカーニバル」(SEKAI NO OWARI)をチョイス
山根「オレが一人で観覧車に乗ってるところ(放送で)流れる気がしないよな。石坂浩二さんも流してもらえないんだから。オレのコメントなんてカットに決まってる」
カメラマン「カットですよ」(笑)
N「たっぷり使ってますよ!」
・2組目は、有吉・田中・井森・生野
予備のカメラで田中が撮影
車内音楽は「さぁ行け!ニンニンジャー!」
都庁、富士山が見える高さ
有吉「だんだん怖くなってんだ、ダメだな、もう」
生野「こわーい」
有吉「なんにもできねーや」
田中「なんでこれが怖いんですか」
井森「なんも言えねー」
有吉「なんも言えねー、チョー気持ち悪い」(笑)
井森「ウソでしょ!」
田中「そんな大した高さじゃないですよ」
有吉「大丈夫?」
田中「ボクぜんぜん大丈夫」
井森「楽しかった。景色よかったし」
飯田橋
下宮比町
●東京大神宮(千代田区富士見2-4-1)
1880年 明治天皇により創建
日本初の神前結婚式が行われた
年間80万人が参拝に訪れる
御朱印初穂料 300円
(縁結びのお守りを買う、モテない3姉弟=長女井森、長男有吉、次男田中)
●プティ ボノ(千代田区富士見2-4-7)
有吉「プティボノ。アケボノさんのお店かなあ」
N「絶対ちがうと思います!」
2012年オープン
親会社が青果などの卸しを行う
スイーツのお店 サラダバーがある
生マシュマロ(ギモーフ)が入っているシュークリーム
・ギモーフシュー(200円)
ゴボウ有吉 カボチャ山根 トマト生野 ホウレンソウ田中
・グリーンスムージー(480円)
●ひば工房(千代田区富士見1-7-7)
1997年オープン ひば専門店
ひばの全国生産量およそ80%が青森
およそ300種類のひば製品
ヒノキチオール
抗菌 防虫 防臭 リラックス効果
・青森ひば精油(980円)
・ひば湯玉 1袋(1000円)
田中「いい香り」
有吉「浴衣と丹前着てる感じ」
生野「あー、癒されるー」
店内で
「加山雄三さん お買い上げの菜箸です。」
という張り紙を発見
有吉「あら、加山雄三さん、買ってった?」
店主「おさんぽでいらっしゃったんです」
有吉「『いいなぁこれ。安いなあ。全部くれえ』」と、加山さんのモノマネ。
肩を痛めていて背中に手が届かない有吉
まごの手(1500円~)をお買い上げ
●三希房(さんきぼう 千代田九段北1-10-5)
2009年オープン 本格中華
・四川麻婆豆腐“激辛”ランチセット(1050円)有吉
・日替わりランチセット重慶式辛子入りピリ辛酢豚(1050円)田中
・担担麺ランチセット(1050円)山根・生野
山根「けっこう辛い!これ美味い!汗かくわ」
有吉「汗だくで『みんなのニュース』になります」
生野「(笑)そうです。あーおいしい、おいしいですね、けっこうサッパリですね、見た目よりは。麺もしっかりしてますね、モチっとしてて」
◎正直プレゼント
ひば工房さんの
ひばのまな板とチップ(7000円相当)
3名様にプレゼント
◆というわけで
久しぶりに『正直さんぽ』を記事にしました。ゲストは井森さんとアンガールズのお二人で面白かったです。いろいろ見どころは多いのですが、有吉さんたちの面白コメントをいくつかピックアップしました。
・女子高生は「血糖値」を言わない。
・井森は「女武田鉄矢」。
・有吉井森は「ヒルナンデス」チーム、アンガールズは「バイキング」チーム。
・観覧車に乗って、怖くて「何も言えねえ、チョー気持ち悪い」。
・「プティボノ」という店名を見て「アケボノのお店?」。
・ひば工房で加山雄三さんが来店していたことを知って、すぐに加山さんのモノマネ。
・激辛料理を食べて汗だくのまま「みんなのニュース」に行くショーパン。
などなど。
東京ドームの屋根が見える小石川後楽園の庭園も趣き深く、癒しと笑いの90分でした。
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