柳葉魚 ししゃも

太平洋広尾町では柳葉魚（ししやも）漁が最盛期！

 

柳葉魚（ししゃも）の由来はアイヌ語から来ています。

susam（スサム語源はsusuスス＝柳・hamハム＝葉とされる）に由来する。

 

アイヌの伝説に拠れば飢えに苦しんでいたアイヌを

哀れんだ神が柳の葉を流したところそれがシシャモになったという。

引用元：wikipediaシシャモ

 

北海道太平洋にしか生息しない貴重な魚で、

生態系など、まだ解明されていない謎の多い魚です。

引き網漁で捕獲されて↑

港で選別されてから市場に出荷されます↓

この選別作業が凄く大変な作業です、

素人では、他の魚との区別はつきません。

 

きっと今日も港で選別のプロ達が、

柳葉魚（ししゃも）の選別作業を

してくれて思います・・・感謝！

 

きたグルメの本乾ししゃもは、広尾産！

十勝沖で獲れた、柳葉魚（ししゃも）を

天日干しで仕上げた無添加商品。

生でも美味しく食べれますが、

軽く炙ってから食べるのをおススメします。

炙るとジュワっと旨みが、広がります。

これは間違い無く、ビールの肴ですね！

 

きたグルメスタッフにも大人気の本乾ししゃも！

北海道十勝沖の柳葉魚は旨みが、断然違います。

 

希少品種の柳葉魚（ししゃも）の

詳しい紹介はこちらから↓

「広尾町本乾ししゃも」