半夏生ず

烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。

2022年7月の陶芸、

2022年07月29日 21時33分00秒 | 陶芸
家を作るというのは,
楽しいものです、
この窓はよくお日様が
入るだろうなー,
とか想像しながら作ります、
教会ぽい物を作るときは、
外国の教会でジプシーの
スリにあったことを
思い出します
スリも生活が掛かっていて
大変なんです、ボーとしている
日本人を狙います,
教会へ入る狭い入り口で、
私の背中のリュックに
つけていた鈴が鳴り
振り向いたところで、
彼女の手が止まりました、












庭の華やぎ

2022年07月17日 10時19分00秒 | 園芸
つるバラに関して、
毎年感心する事は,
この7月15日を目指して、
温度,湿度,風を感じ、
満開に咲くという事
人間の私でも一年の間
今どきは何をするべきか
大切な事は何か?
迷いながらわからずじまいで
一年が過ぎるのに,、
このバラは何十年も
同じことを続け本当にすごい!
残念なのは,
今時の雨が祟り
数日の華やぎで終えること、










2022年7月の器達

2022年07月15日 17時37分00秒 | 陶芸
またまた近頃
コロナが増え出した、
気をつけると言っても、
目に見えない事は難しい、





涼しくオーシャンブルーばかり、






3年目の江別市陶芸市、231出店

2022年07月10日 09時53分00秒 | 園芸
3年ぶりの市が始まり、小型バスを仕立てて参加する、会場は大賑わいで,楽しそうに,やり取りされていた、今日は二日目、作家は待ちに待った日なので、雨が降りませんように、








魔女も居た、














12年目の半夏生、

2022年07月02日 07時53分00秒 | 陶芸
友人に手伝ってもらい
始めたブログ、
名前は何にしようと言われて、
目の前の歳時記カレンダーに
半夏生とあった、
安易に決まり!
それから12年、自分ながら
継続して自他共に、
学ぶことが少なく、すまないね!
と思いながら写真を載せてます、
今回は陶芸の先生が
オリジナルの焼き方で、
炭と帆立の砕いた物を入れ、
1200°で焼き締めた物、
所々光ります、