さっきの本読んで、根本的に捉え方が自分とは違うなー、て感じたのは、
心の病気を心の病気と捉えていること。
ん、当たり前?て思うところですが、
私は人生の一部、て捉えてるんだ。
本の中で何度も、治った!とか、再発!て言葉を使っていて、違和感なんだ。
治るってゆーと、ワルモノみたい。再発ってゆーと、やっぱワルモノみたい。ずっと再発の恐怖に怯えるのかな?
ウーン、それって辛くないか?
私は、人生にようこそ、てした後は、自分自身の一部かなぁ、と思ってるから。カワイイお客さん、でもいいけど。
人生の幅が広がった、て思う。
ちょっと困るのは、お客さんが来た時、物事の判断にすごい時間と労力を費やすことがある時なんだけどね。それも慣れかなぁ。