帰国後、はじめての夏休み、部活ばかりの長女がいるということは
何もない二女が一日家にいるということ他ならず、
夏休みを迎える前に、かなりのイベントや講座に申込み、
少しでも日本をよりよく理解してもらえるように、と少々がんばりました。
このペットボトルの植木は、
そんなイベントのひとつ、徳島の植物園(県立動物園隣接)での
親子園芸教室での作品。
2リットルのペットボトルをつかって
ミズゴケでサギそうとクローバーにもみえる水生植物で苔だまを作り、浮き草二種類をいれて
飾りをいれて作ったビオトーブ。
水をとりかえなくても、水草が浄化してくれるとのことで、
めだかも二匹なら飼えるし、卵をもったメス一匹でもOKで
浮き草の根に卵をうみつけてかえる姿がみられる、というので
大喜びでした。
さっそく、駅前のそごうのペットショップでめだかを買うといっていましたが
このビオトーブを気に入った彼女は、
夏休みの絵画の宿題を四日間で仕上げる絵画教室に持ち込み
描くのだといて、持ち歩くので、メダカはいれずにおきました。
半月たった今もかわらず元気なビオトーブ。
絵も仕上がり、めだかの入る日も近いかな。。。。?
何もない二女が一日家にいるということ他ならず、
夏休みを迎える前に、かなりのイベントや講座に申込み、
少しでも日本をよりよく理解してもらえるように、と少々がんばりました。
このペットボトルの植木は、
そんなイベントのひとつ、徳島の植物園(県立動物園隣接)での
親子園芸教室での作品。
2リットルのペットボトルをつかって
ミズゴケでサギそうとクローバーにもみえる水生植物で苔だまを作り、浮き草二種類をいれて
飾りをいれて作ったビオトーブ。
水をとりかえなくても、水草が浄化してくれるとのことで、
めだかも二匹なら飼えるし、卵をもったメス一匹でもOKで
浮き草の根に卵をうみつけてかえる姿がみられる、というので
大喜びでした。
さっそく、駅前のそごうのペットショップでめだかを買うといっていましたが
このビオトーブを気に入った彼女は、
夏休みの絵画の宿題を四日間で仕上げる絵画教室に持ち込み
描くのだといて、持ち歩くので、メダカはいれずにおきました。
半月たった今もかわらず元気なビオトーブ。
絵も仕上がり、めだかの入る日も近いかな。。。。?