棚田サミットが終わり、不要となったサミットの幟(のぼり)。
これを廃棄するのが非常に心苦しいということで、どうにかできないか考えた。
その結果、エコバッグとして再利用してはどうかと考えた。
試作してみた。
手縫いでとても粗い作りだがとりあえずの見本ができた。
棚田を守ろう会のメンバーに話をして、見本を見てもらった。
ほとんどの人が好意的な反応だったので、この計画を進めていきたいと思う。
けど、番人はミシンなんかよう使わんので、得意な人探してお願いせな・・・
出来たら棚田のイベント等で販売するよ!
これを廃棄するのが非常に心苦しいということで、どうにかできないか考えた。
その結果、エコバッグとして再利用してはどうかと考えた。
試作してみた。
手縫いでとても粗い作りだがとりあえずの見本ができた。
棚田を守ろう会のメンバーに話をして、見本を見てもらった。
ほとんどの人が好意的な反応だったので、この計画を進めていきたいと思う。
けど、番人はミシンなんかよう使わんので、得意な人探してお願いせな・・・
出来たら棚田のイベント等で販売するよ!
本日、ステージを作った。
12月1日に Celso Machado という人の緊急ライブが決まったからだ。
Celso Mcchado 緊急ライブ
番人はよう知らんが、すごいミュージシャンらしい。
色川は色んな縁で色んな人が来てくれるのが魅力の一つである。
音楽のことはよくわからない番人なので、会場設営に尽力することにする!
皆さん、12月1日よろしく!
12月1日に Celso Machado という人の緊急ライブが決まったからだ。
Celso Mcchado 緊急ライブ
番人はよう知らんが、すごいミュージシャンらしい。
色川は色んな縁で色んな人が来てくれるのが魅力の一つである。
音楽のことはよくわからない番人なので、会場設営に尽力することにする!
皆さん、12月1日よろしく!
ストーブを出してきた。
なんだかんだ寒くなってきた。
寒いのは苦手だ。
しかし、灯油ストーブは灯油代がかかる…
薪ストーブが良いのだが、管理棟では難しい。
まあ、薪も手間はかかるのだが、それがまた楽しかったりするからな~
なんだかんだ寒くなってきた。
寒いのは苦手だ。
しかし、灯油ストーブは灯油代がかかる…
薪ストーブが良いのだが、管理棟では難しい。
まあ、薪も手間はかかるのだが、それがまた楽しかったりするからな~
試作品を踏まえて本番に臨んだ。
まあまあの出来にはなったと思う。
こういう物は正解がないと言っても過言ではない。
ましてや自分で使うものなら尚更である。
自然素材を使った手仕事、続けていきたいと思う。
まあまあの出来にはなったと思う。
こういう物は正解がないと言っても過言ではない。
ましてや自分で使うものなら尚更である。
自然素材を使った手仕事、続けていきたいと思う。
自然素材クラフト部(蔓カゴの回)のため、蔓を確保したのは昨日のブログで書いた。
その蔓とは別の蔓で今までとはちょっと違う形のカゴに挑戦。
しかし、クセの強い蔓だったことと、量が少なかったので中途半端なものに・・・
まあ、大体の作り方は予習できた。
新作に期待せよ!
その蔓とは別の蔓で今までとはちょっと違う形のカゴに挑戦。
しかし、クセの強い蔓だったことと、量が少なかったので中途半端なものに・・・
まあ、大体の作り方は予習できた。
新作に期待せよ!
明後日の自然素材クラフト部(蔓カゴの回)のため、蔓を確保。
円満地公園だけでは心もとないので、思いつく限りの場所から確保。
とは言っても、根こそぎ取らず、次回も取れるよう残す。
自然素材は素晴らしい、勝手に大きくなってくれるし。
役目を終えたら土に帰るし。
もっと利用するべき素材だな。
円満地公園だけでは心もとないので、思いつく限りの場所から確保。
とは言っても、根こそぎ取らず、次回も取れるよう残す。
自然素材は素晴らしい、勝手に大きくなってくれるし。
役目を終えたら土に帰るし。
もっと利用するべき素材だな。
今日は棚田を守ろう会の餅つき・しめ縄作り体験。
今年は全国棚田サミットの現地見学会と同時開催という大胆な日程。
餅つきとしめ縄作りには大人10数名、子ども10名ほどの、20数名が参加してくれた。
しめ縄を作る人、餅つきをする人、両方を楽しむ人などなど、みんなそれぞれのスタイルで楽しむ。
サミットの現地見学会に来た人たちも100名以上いたので、100数十名が小阪の棚田に集った。
なかなかの混雑ぶりだった。
全国各地から来てくれるのは嬉しい限りだ。
このご縁を繋いで棚田の伝統も繋いでいきたいものだ。
今年は全国棚田サミットの現地見学会と同時開催という大胆な日程。
餅つきとしめ縄作りには大人10数名、子ども10名ほどの、20数名が参加してくれた。
しめ縄を作る人、餅つきをする人、両方を楽しむ人などなど、みんなそれぞれのスタイルで楽しむ。
サミットの現地見学会に来た人たちも100名以上いたので、100数十名が小阪の棚田に集った。
なかなかの混雑ぶりだった。
全国各地から来てくれるのは嬉しい限りだ。
このご縁を繋いで棚田の伝統も繋いでいきたいものだ。