4月11日
今日は朝一に突然メールが
現代アートの仕事の問い合わせが入ってきました
納期が25日で譲れない?
値段は多少高くても良い?
大物が2体、しかもちょっと複雑
幹部集めて、緊急会議
「25日は、冷静に考えて無理」と言う結論
社長は逃亡者になってください(嘘)
30日と言えば、逃げれるかもと結論を伝えると?
それで良いと、大事な納期を譲ってきました???
もっと細かい話がるんですが?
。。。。。。
そこまで成ると、内の会社の腕の見せ所
右往左往?
周りを巻き込んで、やるだけやります
上手く行かなかったらどうしよう???
。。。。。。。。。。。。
話は変わってビーセンですよ
先月、東山歯科さんと飲んだとき
http://www.higashi-yama.jp/ (横浜東山歯科クリニック)
子供の時に嵌ったお菓子(今も?)の話しが出て
奥さんから「ビーセン」と言うのを聞いて
わたし知らない?(田舎者?)
今度送りましょうと言う事で、送っていただけました
本当に、カッパエビセン似ている 止められない止まらないです でも、ちょっと違う 美味しいです、エビセンを食べて止まらなく成ったことを思い出した ビールがあると、特に良い?? 。。。。。。。 これ歴史が有るんですね 奥さんのメールに書いて有りました 1960年に発売され、かつては泉屋のクッキーと共に贈答品として その後レシピを受け継いだ榮太郎から復刻版が発売されていました。 プレーン以外の新フレーバーは江戸一時代にはなかったオリジナルのようです。 復活したなんて、企業努力と周りが求めていたんですね ありがとうございます 。。。。。。。。。 我社も復活と言う感じの会社です 本当に何時も周りに感謝しています こんな立場になれるなんて思ってもいなかった 遠藤木型
関東では一世を風靡していましたが、10年ほど前に
製造していた銀座江戸一が閉店し一時消滅。
さすがに、エッフェル塔の付いた缶入りはありませんでしたが、
塩加減やピーナッツの配合具合は昔と変わらず、
同種の類似品とは一味違うようです。