SAITO Lab. BLOG

齋藤研究室

「哲学対話の可能性―社会と教育を結ぶひとつの実践として」

2015-04-19 20:27:38 | Information
第26回日本公民教育学会全国研究大会が平成27年(2015年)6月13日(土)高千穂大学にて開催予定。
当方も「哲学対話の可能性―社会と教育を結ぶひとつの実践として」と題して講演を行います。
お時間ある方はどうぞご参加下さい。
takachiho.ac.jp/koumin2015/
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高千穂大学総合研究所シンポジウム「21世紀における哲学的思考の射程―政治・経済・文化を結んで―」刊行

2015-04-10 19:17:43 | Information
高千穂大学総合研究所シンポジウム「21世紀における哲学的思考の射程―政治・経済・文化を結んで―」2014年11月29日(土)のシンポジウムの模様です。






大久保歩「代表制の危機と表象批判」、齋藤元紀「脱成長の経済哲学」、大森一三「文化と消費の哲学」の各論稿と三氏のパネルディスカッションのやりとりは、『総合研究』No. 28をご覧下さい。
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2015年度担当授業

2015-04-01 19:04:47 | Information
2015年度の担当授業は以下のとおり。
https://sites.google.com/site/motokisaitolab/home/lectures
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『総合研究』No.28刊行

2015-03-29 18:58:28 | Information
2014年11月29日(土)に行われた高千穂大学総合研究所シンポジウム「21世紀における哲学的思考の射程―政治・経済・文化を結んで―」の模様を収録した『総合研究』No. 28、いよいよ刊行です。



大久保歩「代表制の危機と表象批判」、齋藤元紀「脱成長の経済哲学」、大森一三「文化と消費の哲学」の各論稿とともに、三氏のパネルディスカッションのやりとりを紙上再現。21世紀の現状に切り込む哲学的思考の冒険、ぜひご一読下さい。
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『サルトル読本』刊行

2015-03-29 18:53:35 | Information
澤田直編『サルトル読本』(法政大学出版局)が2015年3月24日、刊行となりました。



当方も「ヒューマニズムの余白──ハイデガーとサルトル」を寄稿しています。
どうぞご一読ください。

http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15069-2.html
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ハイデガー研究会特別企画:渡邉和典著『最初期ハイデッガーの意味論』合評会

2015-01-31 00:49:33 | Information


ハイデガー研究会では特別企画として、以下のとおり、渡邉和典著『最初期ハイデッガーの意味論』合評会を開催いたします。みなさまぜひご参加下さい。

日時:2015年3月15日(日)13:00-18:00
場所:高千穂大学2号館4階大会議室(京王井の頭線西永福駅下車徒歩7分)
*場所の詳細は、以下ポスターのダウンロードリンクをご参照下さい。

 「存在の意味」とは何か。ハイデガーが『存在と時間』で掲げたこの問いは、哲学する者にとって今なお尽きせぬ魅力に満ちています。しかし、なぜ「意味」がことさらに問われなければならなかったのでしょうか。「意味」をめぐる存在の思考とはそもそもいかなるものなのでしょうか。
 この根本問題に正面から取り組んだ本格的な研究が昨年刊行されました。渡邉和典著『最初期ハイデッガーの意味論―発生・形成・展開―』(晃洋書房、2014年)がそれです。渡邉氏は本書で修学時代の若きハイデガーの思索へと立ち戻り、フッサールやディルタイを含めて、従来十分に顧みられることのなかった新カント派との関係を丹念に読み解くことで、『存在と時間』およびそれ以後にまで広がる「意味」をめぐる問いの発生、形成、そして展開の経緯を見事に明らかにしています。本書は、近年世界的に注目の高まる初期ハイデガー研究のなかでも群を抜いた水準の論考と言えるでしょう。そこでハイデガー研究会としても、本書の考察に学びつつ、また真摯な応答を試みたいと思います。
 今回は、景山洋平(東京大学)、森秀樹(兵庫教育大学)、大橋容一郎(上智大学)の三氏にコメンテーターとしてご参加いただき、齋藤元紀氏の司会のもと、渡邉氏を囲んで議論を楽しみたいと思います。ハイデガーのみならず、広く哲学に関心を寄せる方々にぜひご参集いただければ幸いです。なお、合評会後は渡邉氏を囲んで懇親会も開催の予定です。みなさまのご参加、お待ちしています。

渡邉和典(わたなべ・かずのり)
1975年茨城県生まれ。2009年学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(哲学)。現在、学習院大学、帝京大学、青山学院大学非常勤講師。

プログラム
13:00-13:10 著者あいさつ
13:10-14:00 セッション1:景山洋平(東京大学)
14:00-14:50 セッション2:森秀樹(兵庫教育大学)
14:50-15:10 休憩
15:10-16:00 セッション3:大橋容一郎(上智大学)
16:00-18:00 全体討議
司会:齋藤元紀(高千穂大学)

ポスターのダウンロードは以下から。
http://goo.gl/CsTq9Q

入場無料・申込不要・参加自由。
連絡先:heidegger.tokyo[a]gmail.com 
http://heidegger.exblog.jp/
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パイデイア哲学カフェ@すぎなみが東京新聞で紹介されました

2015-01-26 16:33:33 | Information
高千穂大学哲学研究会主催のパイデイア哲学カフェ@すぎなみの記事が、本日2015年1月26日付東京新聞に掲載されました。




Webでも記事をご覧になれます。

東京新聞<ぶら〜り キャンパス>「研究編 高千穂大 パイデイア哲学カフェ」2015/1/26
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150126/CK2015012602000140.html
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Happy New Year 2015

2015-01-01 08:00:00 | Information
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第3回日独哲学会議「ハイデッガー像は、どう変わるのか?」報告

2014-12-28 18:09:33 | Information
2014年12月13日(土)・14日(日)の両日、ハイデガー研究会は、東京ドイツ文化センター・日独文化研究所との共催で、第3回日独哲学会議「ハイデッガー像は、どう変わるのか?」が開催されました。




12月13日(土)は、18:00から21:00にわたり、渡邉和典氏(学習院大学)の司会のもと、二つの講演と討議が行われました。登壇者と講演題目は以下のとおり。ペーター・トラヴニー氏(ヴッパータール大学)による「ハイデッガー、『世界のユダヤ人集団』と近代」、齋藤元紀氏(高千穂大学)による「『黒ノート』は、ハイデガーの評価に何をもたらすのか?」。





翌12月14日(日)は、16:00から21:00にわたり、関口浩氏(早稲田大学)の司会のもと、ワークショップの提題と討議が開催されました。ワークショップの提題は5名、題目は以下のとおり。(1)轟孝夫氏(防衛大学校)「ハイデッガー『黒ノート』における反ユダヤ主義の存在史的背景」、(2)加藤惠介氏(神戸山手大学)「いくつかの区別について」、(3)ペーター・トラヴニー氏(ヴッパータール大学)「マルティン・ハイデッガーの哲学は反ユダヤ主義的か」、(4)三島憲一氏(大阪大学名誉教授)「なぜ私だけの存在史的反ユダヤ主義?」、(5)中田光雄氏(筑波大学名誉教授)「ハイデッガーにおける<ドイツ的なもの>と<フランス的なもの>」。





通訳は、両日共に、陶久明日香氏(学習院大学)と岡本美枝氏に担当いただきました。

両日あわせて約200名の皆様にご参加いただき、講演、ワークショップ共にハイデガーの『黒ノート』をめぐって、激しい議論が展開されました。ハイデガーの「反ユダヤ主義」をめぐる議論は尽きることなく、両日ともに時間を大幅に超過することになりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。本講演とワークショップの成果の詳細は、追って公開を予定しております。

なお写真は、大本薫氏(@sunamajiri)よりご提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
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『ハイデガー読本』刊行

2014-12-28 18:04:03 | Information


『ハイデガー読本』が2014年11月に法政大学出版局より刊行されました。拙論「カントの現象学的解釈──超越論的時間地平の発見」を寄稿しています。また巻末の「ハイデガー全集の全貌」も監修いたしました。ご一読いただければ幸いです。

http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-15070-8.html
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