昨日は昼前から土砂降りの雨。
分厚いどす黒い雨雲がだんだん迫ってきたかと思うと、ボトボト! バチバチ!
太い雨が降り出したちまち土砂ぶりに。
激しい雷に空は支配され、方々の屋根は跳ね返った雨が白いしぶきを上げ、逃げまどう様に風と雨の勢いに翻弄されていた。
まるで白い煙のように。
雨足が弱まってくると共にひんやりした空気に変わり、夜も肌寒いくらの気温。
前日まで猛暑で焼ける用な暑さだったのに、この雨と共に急に次の季節がやってきたのだろうか…。
今朝も湿気はなく肌寒いまま。
あんなに暑かったのに… 今朝は暑いコーヒーが飲みたくなる。
夏の終わりはこんなにあっけなかったかな?
それともまた、照らし残した暑い太陽が残暑となってもどってくるのかな?
そんな事を思いながらも 本当はさほど気にとめてもいないのかもしれない…。
こんなに極端な気温の変化に触れてさへ。
ただ常に気持ちにメリハリがなく、ぼや~ と宙ぶらりん。 気持ちの奥底に触れるものがない。
暑い夏でも… 涼しい秋でも いつもなら季節の移り変わりはワクワクドキドキするものだけど、
今季はなんとも心が浮き立たない。
一歩前へ踏み出す気力も意欲も湧いてこない。
何があるわけでないのに、気持ちがどんより沈んだまま浮かんでこない。
なんとなく人とのかかわりも億劫だったり…
楽しいハズの事も楽しいと思えない。
普段気にならない事も気に障ったり
些細な事で大きなストレスを感じたり…
そんな自分を分析しようとすればするほど自分が嫌になりますます下降線…。
夏の疲れ… なんていうのは言い訳で 本当はずっと前からこの状態。
自分でどう頑張っても この精神状態は意図的には左右する事は出来ない、どうしようもない事。
いつか また自然に気持ちは回復する、今までもそだった。
だから自分を責めず 仕方のない事とこの状態を受け入れて やり過ごせばいい。
身体の中で作用する心の動きは本当に 自分ではどうにもならない…。
私が悪いのではない。これは薬(ホルモン剤)のせいだ! そう言い聞かせている。
まだこの状態が認識できているだけマシかもしれない。
YOU・SHEは毎朝のノルバテックス(ホルモン剤)を「ママの怒り薬」と呼んでいる。
考えようによっては便利な薬。
これが本当に薬のせいかどうかは判らないけれど。
どうであれ 自分の感情や精神状態が己でコントロール出来ない事はもどかしい…。
分厚いどす黒い雨雲がだんだん迫ってきたかと思うと、ボトボト! バチバチ!
太い雨が降り出したちまち土砂ぶりに。
激しい雷に空は支配され、方々の屋根は跳ね返った雨が白いしぶきを上げ、逃げまどう様に風と雨の勢いに翻弄されていた。
まるで白い煙のように。
雨足が弱まってくると共にひんやりした空気に変わり、夜も肌寒いくらの気温。
前日まで猛暑で焼ける用な暑さだったのに、この雨と共に急に次の季節がやってきたのだろうか…。
今朝も湿気はなく肌寒いまま。
あんなに暑かったのに… 今朝は暑いコーヒーが飲みたくなる。
夏の終わりはこんなにあっけなかったかな?
それともまた、照らし残した暑い太陽が残暑となってもどってくるのかな?
そんな事を思いながらも 本当はさほど気にとめてもいないのかもしれない…。
こんなに極端な気温の変化に触れてさへ。
ただ常に気持ちにメリハリがなく、ぼや~ と宙ぶらりん。 気持ちの奥底に触れるものがない。
暑い夏でも… 涼しい秋でも いつもなら季節の移り変わりはワクワクドキドキするものだけど、
今季はなんとも心が浮き立たない。
一歩前へ踏み出す気力も意欲も湧いてこない。
何があるわけでないのに、気持ちがどんより沈んだまま浮かんでこない。
なんとなく人とのかかわりも億劫だったり…
楽しいハズの事も楽しいと思えない。
普段気にならない事も気に障ったり
些細な事で大きなストレスを感じたり…
そんな自分を分析しようとすればするほど自分が嫌になりますます下降線…。
夏の疲れ… なんていうのは言い訳で 本当はずっと前からこの状態。
自分でどう頑張っても この精神状態は意図的には左右する事は出来ない、どうしようもない事。
いつか また自然に気持ちは回復する、今までもそだった。
だから自分を責めず 仕方のない事とこの状態を受け入れて やり過ごせばいい。
身体の中で作用する心の動きは本当に 自分ではどうにもならない…。
私が悪いのではない。これは薬(ホルモン剤)のせいだ! そう言い聞かせている。
まだこの状態が認識できているだけマシかもしれない。
YOU・SHEは毎朝のノルバテックス(ホルモン剤)を「ママの怒り薬」と呼んでいる。
考えようによっては便利な薬。
これが本当に薬のせいかどうかは判らないけれど。
どうであれ 自分の感情や精神状態が己でコントロール出来ない事はもどかしい…。