今シーズンのバイクシーズン開始として、栃木県と福島県の県境にある「戸中峠」(とちゅうとうげ)に桜を見ようと思い、GW前半中日の4/28にMonster号で行ってみた。
東北道利用で矢板ICまで行き、旧奥羽街道を使って、「白河関跡」経由で戸中峠に入るルート。
GW前半の中日ということで渋滞も始まっており、情報表示での渋滞先頭の羽生ICから高速に入ることにする。
ICまでの途中、準備中の光電管での速度取締に会い、速度を控え目に走る。
羽生ICから高速に入り、数箇所の渋滞をすり抜けながら、矢板ICに到着。
栃木県道101を進み、旧奥羽街道の県48を進む。
田植えの始まっている山間ののどかな道を県72-R294とのんびりと走り、白河関跡に到着。
≪白河関跡≫
連休で混んでいると思ったが、意外と空いていて静かな雰囲気の中、残った桜を見ながら、白河関跡の白河神社に参拝。
戸中峠を目指し、福島県から栃木県へ県76を進み、戸中峠のある県60に入る。
戸中峠の桜は4月下旬が見頃なのだが、今年は1週間から10日ほど早かったようで、残っている木もあるのだが、ほとんどが葉桜となっていた・・・
≪戸中峠≫
戸中峠で福島県に戻り、R118で常磐道方面に向かう。
地図で桜の名所マークが付いていた「明神峠」に向かうため、R461に入り、県13に入る。
結局、桜の形跡も見当たらなかった・・・
≪パーキングスペース・芭蕉の里「くろばね」≫
R461-県232-県234と進み、「烏帽子掛峠」で栃木県から茨城県に入る。
このルートは道が狭く、路面はやや荒れ気味だった。
県234から道の駅「みわ」付近でR293に入り、R123で常磐道・水戸北スマートICから帰路に着いた。
特に渋滞もなく、自宅到着。
結局、桜はイマイチ見られなかった・・・
総走行距離:約450km
総燃費:約25km/リットル
油温:70~90度程度
Monster号のODOも20,000kmが見えてきたため、タイミングベルト交換を考えねば。
東北道利用で矢板ICまで行き、旧奥羽街道を使って、「白河関跡」経由で戸中峠に入るルート。
GW前半の中日ということで渋滞も始まっており、情報表示での渋滞先頭の羽生ICから高速に入ることにする。
ICまでの途中、準備中の光電管での速度取締に会い、速度を控え目に走る。
羽生ICから高速に入り、数箇所の渋滞をすり抜けながら、矢板ICに到着。
栃木県道101を進み、旧奥羽街道の県48を進む。
田植えの始まっている山間ののどかな道を県72-R294とのんびりと走り、白河関跡に到着。
≪白河関跡≫
連休で混んでいると思ったが、意外と空いていて静かな雰囲気の中、残った桜を見ながら、白河関跡の白河神社に参拝。
戸中峠を目指し、福島県から栃木県へ県76を進み、戸中峠のある県60に入る。
戸中峠の桜は4月下旬が見頃なのだが、今年は1週間から10日ほど早かったようで、残っている木もあるのだが、ほとんどが葉桜となっていた・・・
≪戸中峠≫
戸中峠で福島県に戻り、R118で常磐道方面に向かう。
地図で桜の名所マークが付いていた「明神峠」に向かうため、R461に入り、県13に入る。
結局、桜の形跡も見当たらなかった・・・
≪パーキングスペース・芭蕉の里「くろばね」≫
R461-県232-県234と進み、「烏帽子掛峠」で栃木県から茨城県に入る。
このルートは道が狭く、路面はやや荒れ気味だった。
県234から道の駅「みわ」付近でR293に入り、R123で常磐道・水戸北スマートICから帰路に着いた。
特に渋滞もなく、自宅到着。
結局、桜はイマイチ見られなかった・・・
総走行距離:約450km
総燃費:約25km/リットル
油温:70~90度程度
Monster号のODOも20,000kmが見えてきたため、タイミングベルト交換を考えねば。