記事を、チェックしていたら
フューエルライン実態図が引っ越しの際
削除されたみたいです。
もう一度アップしておきました。
Gooブログでは、フルサイズでUp出来るので
より見やすく成ったのではないかと思います。
大きすぎと思われましたらコメント下さい。
画像処理してUpします。
配線図は見にくいと思われるので、
暇な時に、フルサイズでUpします。
解らない時などは、コメント下さい。
対処します。
過去記事からの抜粋です。
”燃料ホース外したら 解らなくなりました ”
燃料コック側(乗車して左)が
正面として描いています。
燃料ポンプは 裏面から視ています 解りますよね
燃料コックと 燃料ポンプは 向かい合っています
臨機応変に対処してください
初めて外す時は 下図の様に
実体図をノートに 書き込んで 作業します。
ハーネス等から 部品を外す時もです。
特に自分で 追加した部品などは
後々解る様に 必ず整備手帳に メモしておきます。
これ基本です

この配管図は個人使用を目的としています
Webでの記載・転載は禁じます
サムネイルクリックすれば大きい画像で閲覧できます。
それとバルブシートのオーリングが悪くなると
オーバーフローする原因が此処にあります
上の 実体図を見て下さい。 ガスの流れが解ります
ガスポンプよりキャブへガスが圧送されるのですが
その時に フロートが上がり フロートバルブが閉じると
余ったガスは ガスコック(Return)へと 戻されます。
ですが オーリングが劣化して
割れたりすると 其の隙間から
フロート室へと 少量ですが 進入してきます。
それが 車庫で長い間 停めてあると 時間を掛けて
キャブより下にあるエンジンに
オーバーフローとして
マニホールドを通って エンジン部へ流れ込みます
最悪 バルブの状態によっては
ピストンからクランクへと流れ込み
エンジンオイルが薄まり 焼き付きの原因とも成ります
其れで 耐用年数が来ていますので 悪くなくても"
今の内に オーバーホールした時は 必ず
フロートバルブも
一緒に交換する様に 言っているのです
”転んだ先には崖の下”障害が起きた時は 遅いのです
” 転ばぬ先の杖 ”と言うでしょう
ガスポンプの ダイヤフラムが劣化して
ピンホールが出来ても
同じようになります。
ガスコックよりガスが圧送され
ガスポンプのダイヤフラムの穴から
ガスが負圧用ラインを通り エンジン部へと流れ込む
燃料コックも 負圧式ですので
例外では有りません
もしコック・ポンプを分解して
ダイヤフラムの状態の善し悪しでは
中古など購入せず 新品に交換した方が良いでしょう
フューエルライン実態図が引っ越しの際
削除されたみたいです。
もう一度アップしておきました。
Gooブログでは、フルサイズでUp出来るので
より見やすく成ったのではないかと思います。
大きすぎと思われましたらコメント下さい。
画像処理してUpします。
配線図は見にくいと思われるので、
暇な時に、フルサイズでUpします。
解らない時などは、コメント下さい。
対処します。
過去記事からの抜粋です。
”燃料ホース外したら 解らなくなりました ”
燃料コック側(乗車して左)が
正面として描いています。
燃料ポンプは 裏面から視ています 解りますよね
燃料コックと 燃料ポンプは 向かい合っています
臨機応変に対処してください
初めて外す時は 下図の様に
実体図をノートに 書き込んで 作業します。
ハーネス等から 部品を外す時もです。
特に自分で 追加した部品などは
後々解る様に 必ず整備手帳に メモしておきます。
これ基本です

この配管図は個人使用を目的としています
Webでの記載・転載は禁じます
サムネイルクリックすれば大きい画像で閲覧できます。
それとバルブシートのオーリングが悪くなると
オーバーフローする原因が此処にあります
上の 実体図を見て下さい。 ガスの流れが解ります
ガスポンプよりキャブへガスが圧送されるのですが
その時に フロートが上がり フロートバルブが閉じると
余ったガスは ガスコック(Return)へと 戻されます。
ですが オーリングが劣化して
割れたりすると 其の隙間から
フロート室へと 少量ですが 進入してきます。
それが 車庫で長い間 停めてあると 時間を掛けて
キャブより下にあるエンジンに
オーバーフローとして
マニホールドを通って エンジン部へ流れ込みます
最悪 バルブの状態によっては
ピストンからクランクへと流れ込み
エンジンオイルが薄まり 焼き付きの原因とも成ります
其れで 耐用年数が来ていますので 悪くなくても"
今の内に オーバーホールした時は 必ず
フロートバルブも
一緒に交換する様に 言っているのです
”転んだ先には崖の下”障害が起きた時は 遅いのです
” 転ばぬ先の杖 ”と言うでしょう
ガスポンプの ダイヤフラムが劣化して
ピンホールが出来ても
同じようになります。
ガスコックよりガスが圧送され
ガスポンプのダイヤフラムの穴から
ガスが負圧用ラインを通り エンジン部へと流れ込む
燃料コックも 負圧式ですので
例外では有りません
もしコック・ポンプを分解して
ダイヤフラムの状態の善し悪しでは
中古など購入せず 新品に交換した方が良いでしょう
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http://blog.goo.ne.jp/ebucci/e/12976a2391147dade928ddef5906d980
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