東京の庭園美術館に行ってきました。
ここは元、朝香宮家の邸宅だそうで、アールデコの建物です。
そこで舟越桂氏の彫刻がコラボして見られるというので見てきました。
舟越さんの作品は「永遠の仔」とかいう本の表紙になっているので多分ご存知の方も多いと思います。
今回はたくさんの作品が展示され、最新のスフィンクスという両性具有の彫刻シリーズはなんだか存在感があり、よかったです。
そしてこの邸宅の造りにもとても興味があったので両方見られてお得な感じです。
この建物たくさんのお部屋があって、それぞれいろんなしっくいの装飾があったりして凝っていました。
ただこういう時代の建物の特徴として、どの部屋も狭く感じました。
私が一番気にいったのはバスルームでした。
何となく懐かしい、夢にでてきたようなバスルーム、そしてその部屋に置かれていた彫刻作品も部屋によく似合っていました。
作品を見た後、庭園に出ましたがその中にワシントンに送った桜の木のそのまた苗木、つまり孫のような桜が植わっていました。ワシントンの桜も綺麗でしょうね…。
ここは元、朝香宮家の邸宅だそうで、アールデコの建物です。
そこで舟越桂氏の彫刻がコラボして見られるというので見てきました。
舟越さんの作品は「永遠の仔」とかいう本の表紙になっているので多分ご存知の方も多いと思います。
今回はたくさんの作品が展示され、最新のスフィンクスという両性具有の彫刻シリーズはなんだか存在感があり、よかったです。
そしてこの邸宅の造りにもとても興味があったので両方見られてお得な感じです。
この建物たくさんのお部屋があって、それぞれいろんなしっくいの装飾があったりして凝っていました。
ただこういう時代の建物の特徴として、どの部屋も狭く感じました。
私が一番気にいったのはバスルームでした。
何となく懐かしい、夢にでてきたようなバスルーム、そしてその部屋に置かれていた彫刻作品も部屋によく似合っていました。
作品を見た後、庭園に出ましたがその中にワシントンに送った桜の木のそのまた苗木、つまり孫のような桜が植わっていました。ワシントンの桜も綺麗でしょうね…。