世界中で3人くらいしか参考にならない話です
乗用茶刈機 鉄牛です
どんなものでもメンテナンスが必要だし、使えば壊れる
茶摘み(⇒茶を刈り取っているわけですけど)、その後、刈ならし(⇒樹形をそろえるために刈り落としする)
仮設棚???
袋を乗せたりできる棚です。機械の後ろの上側に設置します
このなんとなく複雑な構造のステー
こっち側が溶接のところで折れてしまいました。
画は直したあとです
薄肉のパイプと厚肉のステーの方を溶接する技術力はないので
M5のビスと適当なスペーサーとダブルナットで処理してます
年に1回しか使わないので、こんなもんで大丈夫でしょう
刈ならしするためのバリカンみたいな大きいい刃
手前の本体と取り付けるための角柱をぶつけて曲げてしまいました(画は無い)直したあとの画です
多少?(笑)曲がっていますが、バーナーで熱して、ハンマーでガンガン!
なんとなくまっすぐになりました。(本当か???)笑
実は、左右方向はまっすぐになりましたが、上下には若干曲がっています。作業状況にはほぼ問題ないってことで!!!!!!
壊れたら直す!
やればできる子