自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
今年も、今日で最後になりました。今年最後の紹介は、明日元日から発売になる「自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
来年もよろしくお願いします。（杏Ｊ夫）
自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
今年も、今日で最後になりました。今年最後の紹介は、明日元日から発売になる「自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
来年もよろしくお願いします。（杏Ｊ夫）
自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
今年も、今日で最後になりました。今年最後の紹介は、明日元日から発売になる「自然美 ２００９年 新春スペシャルセット
来年もよろしくお願いします。（杏Ｊ夫）
オウエンス 毛穴補整 リフトアップメイクセット
代官山にサロンを持つヘアメイクアーティスト、本田ヒカル氏が開発したパーツ補整メイク＜オウエンス＞より、「オウエンス 毛穴補整 リフトアップメイクセット
DHCすべすべトライアルキット（特製ミニトートバッグ付）
オリーブをはじめとする植物性美容成分の力で肌しっとり、すべすべに。DHCの人気定番スキンケアアイテム4点のトライアルキットが発売になっています。メークだけでなく毛穴汚れもスッキリ落とすすぐれたクレンジング力と、肌へのやさしさを両立した「DHC薬用ディープクレンジングオイル」。オリーブバージンオイルとハチミツ、2つの天然保湿成分を配合した「DHCマイルドソープ」は、キメ細かな泡が豊かに泡立ち、肌のうるおいを保ちながら汚れだけを包んで落とします。洗顔後は、ビタミン類をたっぷり含むキューカンバーエキス配合の「DHC薬用マイルドローション」でうるおいチャージ。そして「DHCオリーブバージンオイル」は、100%天然のオリーブバージンオイル。「オイルの精華」と呼ばれる貴重なオイルが、わずか1滴でもなめらかに肌になじんで肌をすべすべ、なめらかに整えます。手軽に持ち歩けて便利な、果実モチーフの特製ミニトートバッグ付きですよ。1,200円(税込)で送料無料です。
（杏Ｊ夫）
エポラーシェ ヘアケア特別感謝セット
“美しさ”と“若さ”をテーマにした講演会や、美容雑誌などで活躍する美容研究家、岡江美希さんのブランド＜エポラーシェ＞のヘアケアシリーズより、“エポラーシェ ヘアケア特別感謝セット
髪の毛が使用しているヘアケア商品に慣れてしまって、またいつもの悩み髪に戻ってしまわないよう、髪の毛を美しく演出させるための化学的な成分をできるだけ使用せず、また石油系界面活性剤を乱用しないことにこだわりました。シリコンや合成ポリマーによる指どおりのよい感触に頼らず、こだわりの天然保湿・補修成分を配合しています。さらに、美希さんが注目したのが“ヘマチン”（人間の血液にも含まれる色素の構成成分で黒色）という成分。髪の主成分であるたんぱく質のケラチンに吸着し、キューティクルを保護してなめらかに補修するだけでなく、髪に潤いとツヤを与え、頭皮を健やかな状態に保ちます。（杏Ｊ夫）
パトーニス ギリシャの石けんセット（手作りオリーブ石けん）
オリーブの名産地、ギリシャ・コルフ島にある、１５０年以上もこだわりの石けんをつくり続けているメーカー＜パトーニス社＞より、「パトーニス ギリシャの石けんセット（手作りオリーブ石けん）
システム９ ＩＤＣセラム コンプレックスＶ 集中トリートメント 感謝スペシャル
スイス発、加齢研究のエキスパート達が協力開発したオールインワン集中美容コスメ＜システム９＞より、“ＩＤＣセラム コンプレックスＶ”が、感謝を込めたお得な価格で登場しました。システム９は、“１つのお肌の悩みに働きかけるものではなく、１つの作用を目的としていなければならない”という考えのもと、さまざまなお肌のリクエストに応えられ、かつ簡単にケアが行なえるようにと開発された化粧品です。美容液、化粧水、クリーム、パックと、１本４役の簡単ケアで、ハリ・弾力のある若々しい印象のお肌を目指しましょう。（杏Ｊ夫）
エビちゃんとANAのコラボによって生まれた働く女性のためのストッキング BIZWALK の紹介です。特徴は５つ。（特徴１）オシャレなデザイン。見えない部分にこだわっています。（特徴２）美脚ライン＆ヒップアップ。気になる部分を引き締め、すらりとしたレッグラインを作ります。（特徴３）履きやすさ。長時間の移動や立ち仕事にも適度なフィット感が、快適さを保ちます。（特徴４）伝線しにくい。引っ掛けても伝線しづらいノンラン機能を付加させました。（特徴５）デオドラント。ニオイの元を消す「消臭加工」と、制菌効果の高い「銀イオン加工」のダブルの効果で、脚のニオイも気になりません。
空港のＡＮＡの店舗と機内で買えますが、ネットでも購入できます。（杏Ｊ夫）
杏Jお気に入りのロクシタンローズシリーズから、ネット限定のギフトセットのご紹介
南フランス、プロヴァンス地方から心地よい香りをお届けする「ロクシタン」。ナチュラルな風合いのカゴに入れてラッピングした、ローズシャワージェルとローズソープに、ロゴ入りのハンドタオルが付いたギフトセット。お渡しする時に便利な紙袋も一緒にお届けします。
＜シャワージェル＞
ロクシタンで一番人気※のローズの香りのシャワージェルです。やさしく泡立つジェルタイプのやわらかな泡で、バスタイムを素敵に演出。心も洗われるような、ほのかなローズの香りがバスルームいっぱいに広がります。
＜ローズソープ＞
ロクシタンローズオードトワレの香りが詰まった、化粧せっけんです。かわいらしいカラーと形で、使うたびにローズの香りがいっぱいに広がります。保湿成分ローズマリーエキス配合で、なめらかな洗い上がりにうっとり・・・
ロクシタン ローズギフトセット
3,465円（税込）
応援クリックお願いします
南フランス、プロヴァンス地方から心地よい香りをお届けする「ロクシタン」。ナチュラルな風合いのカゴに入れてラッピングした、ローズシャワージェルとローズソープに、ロゴ入りのハンドタオルが付いたギフトセット。お渡しする時に便利な紙袋も一緒にお届けします。
＜シャワージェル＞
ロクシタンで一番人気※のローズの香りのシャワージェルです。やさしく泡立つジェルタイプのやわらかな泡で、バスタイムを素敵に演出。心も洗われるような、ほのかなローズの香りがバスルームいっぱいに広がります。
＜ローズソープ＞
ロクシタンローズオードトワレの香りが詰まった、化粧せっけんです。かわいらしいカラーと形で、使うたびにローズの香りがいっぱいに広がります。保湿成分ローズマリーエキス配合で、なめらかな洗い上がりにうっとり・・・
ロクシタン ローズギフトセット
3,465円（税込）
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ＤＨＣのネイルドレッシングです。ひと塗りでムラなくキレイに発色。つややかな仕上がり。美しい指先をずっとキープできるネイルカラーが登場しました。超速乾タイプだから、洋服を着替えるようにあっという間にカラーチェンジが完了。さらに、豊富なカラーバリエーションの中から、メークやファッション、TPOにあわせてお選びいただけます。もちろん、お求めやすい価格も高ポイント。爪にやさしく密着度の高いベース処方。はがれや欠けを防ぎ、美しいカラーが長時間持続しますよ。（杏Ｊ夫）
以下は、あくまで元祖・今晩屋を観ての、勝手な解釈です。
ネタばれ注意です。
第２幕 第３場は今晩屋。
今回の夜会のタイトル「元祖・今晩屋」が第３場である。
そもそも、今回のタイトルを聞いたときに「今晩屋」って何？
オールナイトニッポンの「こんばんにゃ？」としか思わなかった。
結局のところ、今回の公演を演じた劇団が「今晩屋」のようである。
今晩屋は、今晩を売っているから今晩屋。
夜を売っているのだ。
暦ではなく、本物の夜を売っているのだ。
第１場では、「夜をくだされ」が歌われたが、今晩屋は「夜いらんかいね」で始まる。
「あの夜に戻りたい・・・」と辛かった転生が赦され、素敵な夜を売る商売に変身。
つまり、思うところ、今晩屋の主人演じる中島みゆきが、
赦された安寿が生まれ変わった姿ではないかということ。
母親かもしれないが、なぜか安寿に見えたので・・・。
キャスティングでは、中島みゆきも安寿を演じていることになっているのだが、
それがこの場面かなという想像、、、というか、希望。
今晩屋が演じる最後の曲が、「天鏡」。
これまで歌われたものと異なり、ストレートな歌だ。
欄干の中央で歌っているが、ステージの奥から一筋、二筋の水が・・・。
やがて、舞台一面を流れ、階段で滝を作る。
本物の水を使った大掛かりな仕掛けだ。
すべてが水に流れ、清められる感じ。
迫力のある歌声で幕は下りた。
鳴りやまぬ拍手のもと、暦売りの歌が流れて幕は上がり、
３名のキャストに続いて、中島みゆきがお茶らけて登場。
さらに、舞台下で演奏を行っていたミュージシャンを舞台に上げる。
おっと、この曲は生演奏じゃなくて、録音なのね。
中島みゆきの挨拶。
「年の瀬のお忙しい中、
わざわざ時間を割いてお越しいただき、ありがとうございました。
この公演、今回が今晩屋の初演でございますけれども、
東京ではあと３回となりました。
随分練れてきた頃でございますが、
私はまだ初日のように色々とやらかしております。
「あら～」と思ったところは気のせいだと思って下さいね。
その後、新年になりますと、大阪へと公演を続けて参ります。
年の暮れお忙しい時でございましょう。どうぞ、お体大切に。
帰り道はお気をつけて。
良い夜をお持ち帰り下さい～！！！」
という感じ。
飛び跳ねながら、袖へと消えていきました。
さて、話は戻って今晩屋。最後の挨拶で、今晩屋の初演と言ってました。
これは２通りに解釈できると思います。
１つは、今晩屋という中島みゆき劇団が、今後の夜会もこのパターンで
続けていく。だから、vol.15がその初演だということ。
もう１つは、最後の挨拶も含めて、「夜会」を見せられていたということ。
つまり、安寿が今晩屋となって活躍してます。
今後も、どこかできっと続けていきますよ～、、、という、
おとぎ話だったということ。
つまり、このタイプの夜会は、別に今後続くかどうかは関係ない。
私は、後者ではないかと思うのです。
最後の挨拶。
あれは、中島みゆきの挨拶であって、中島みゆきの挨拶ではないのではないかと。
安寿の生まれ変わりとして、劇を演じきった今晩屋の主人の挨拶ではないかと。
「良い夜をお持ち帰り下さい～」と言えるようになった安寿を見せられているのではないかと。
（※あ、くどいようですが、安寿ではなく、母かもしれません。
音楽も「暦売りの歌」ですし、お茶らけ方も暦売りですし・・・。
ただ、私には安寿に見えたということです）
とにかく、こうして、夜を持ち帰ることができて、
気づかぬうちに、日替わりでメロディーを口ずさんでいる。
この歳にして、中島みゆきワールドに、すっかりハマってしまった今日この頃である。
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ネタばれ注意です。
第２幕 第３場は今晩屋。
今回の夜会のタイトル「元祖・今晩屋」が第３場である。
そもそも、今回のタイトルを聞いたときに「今晩屋」って何？
オールナイトニッポンの「こんばんにゃ？」としか思わなかった。
結局のところ、今回の公演を演じた劇団が「今晩屋」のようである。
今晩屋は、今晩を売っているから今晩屋。
夜を売っているのだ。
暦ではなく、本物の夜を売っているのだ。
第１場では、「夜をくだされ」が歌われたが、今晩屋は「夜いらんかいね」で始まる。
「あの夜に戻りたい・・・」と辛かった転生が赦され、素敵な夜を売る商売に変身。
つまり、思うところ、今晩屋の主人演じる中島みゆきが、
赦された安寿が生まれ変わった姿ではないかということ。
母親かもしれないが、なぜか安寿に見えたので・・・。
キャスティングでは、中島みゆきも安寿を演じていることになっているのだが、
それがこの場面かなという想像、、、というか、希望。
今晩屋が演じる最後の曲が、「天鏡」。
これまで歌われたものと異なり、ストレートな歌だ。
欄干の中央で歌っているが、ステージの奥から一筋、二筋の水が・・・。
やがて、舞台一面を流れ、階段で滝を作る。
本物の水を使った大掛かりな仕掛けだ。
すべてが水に流れ、清められる感じ。
迫力のある歌声で幕は下りた。
鳴りやまぬ拍手のもと、暦売りの歌が流れて幕は上がり、
３名のキャストに続いて、中島みゆきがお茶らけて登場。
さらに、舞台下で演奏を行っていたミュージシャンを舞台に上げる。
おっと、この曲は生演奏じゃなくて、録音なのね。
中島みゆきの挨拶。
「年の瀬のお忙しい中、
わざわざ時間を割いてお越しいただき、ありがとうございました。
この公演、今回が今晩屋の初演でございますけれども、
東京ではあと３回となりました。
随分練れてきた頃でございますが、
私はまだ初日のように色々とやらかしております。
「あら～」と思ったところは気のせいだと思って下さいね。
その後、新年になりますと、大阪へと公演を続けて参ります。
年の暮れお忙しい時でございましょう。どうぞ、お体大切に。
帰り道はお気をつけて。
良い夜をお持ち帰り下さい～！！！」
という感じ。
飛び跳ねながら、袖へと消えていきました。
さて、話は戻って今晩屋。最後の挨拶で、今晩屋の初演と言ってました。
これは２通りに解釈できると思います。
１つは、今晩屋という中島みゆき劇団が、今後の夜会もこのパターンで
続けていく。だから、vol.15がその初演だということ。
もう１つは、最後の挨拶も含めて、「夜会」を見せられていたということ。
つまり、安寿が今晩屋となって活躍してます。
今後も、どこかできっと続けていきますよ～、、、という、
おとぎ話だったということ。
つまり、このタイプの夜会は、別に今後続くかどうかは関係ない。
私は、後者ではないかと思うのです。
最後の挨拶。
あれは、中島みゆきの挨拶であって、中島みゆきの挨拶ではないのではないかと。
安寿の生まれ変わりとして、劇を演じきった今晩屋の主人の挨拶ではないかと。
「良い夜をお持ち帰り下さい～」と言えるようになった安寿を見せられているのではないかと。
（※あ、くどいようですが、安寿ではなく、母かもしれません。
音楽も「暦売りの歌」ですし、お茶らけ方も暦売りですし・・・。
ただ、私には安寿に見えたということです）
とにかく、こうして、夜を持ち帰ることができて、
気づかぬうちに、日替わりでメロディーを口ずさんでいる。
この歳にして、中島みゆきワールドに、すっかりハマってしまった今日この頃である。