東燕屋外伝

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ペットに整形手術が流行?

2008-10-30 11:04:11 | 海外
2008年10月21日、中国新聞社は吉林省吉林市でペットの美容整形手術が流行していると報じた。
手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。
経済発展に伴い、中国ではペットブームがわきおこっている。
ペットショップやペット用美容室も珍しくはなくなっているが、それでは飽き足らない飼い主たちに流行しているのがペットの美容整形手術。
以前からショードッグの世界には、垂れ下がった耳に手術を行い、ロバのようにピンと立った耳にする「断耳」というものがあるが、二重まぶたを形成したり、ほかの動物に似せるような施術を行う「整形手術」は新しいペットビジネスと言えるだろう。
ペット美容院の店員によると、こうした整形手術は珍しいものではなく、パンダ風の整形がよく見られるという。
ペット美容院はこうした整形手術は動物の健康に影響しないと説明しているが、虐待ではないかとの批判も根強い。
吉林市のある市民は「ペットにも個性があり、突然姿を変えられてしまえばショックのあまりうつ病になる可能性もある」と批判した。

ペットに整形手術・・・。
ペットをかわいがる気持ちはわかるけど、これはちょっと違うんじゃないかなぁ?
まあ一応ペットの健康上は問題ないみたいだから「虐待」というのは言いすぎかもしれないけど、そのままのペットをそのまま愛してあげるのがいいんじゃないかなぁ・・・なんて思ったりもします。

女性から見た男性の不思議ランキング

2008-10-29 10:58:41 | 雑談
女心と男心。
それぞれ異性からみるとなんとも不可解でわかりにくいということが多々あるのでは?
女性から見て「なぜ?」と思う男性の行動を聞いたところ、1位は《道ばたにつばを吐く》という結果になりました。
女性からみると《道ばたにつばを吐く》のは男性が圧倒的に多いと感じる人が多いよう。
決して見ていて気持のいいものではないので、これはできればやめてもらい行動といえそうです。
2位・3位は《くだらないモノにお金を使う》《バレバレのうそをつく》と、夫婦ゲンカのネタになりそうな項目がランク・イン。
男性と女性で、お金の使い道について理解ができないことはお互いにありそうですが、「なんでそんなことにお金使うの! どうせだったらそのお金で素敵なレストランに連れて行ってくれたらいいのに……」なんて思ってしまう女性は多いのかもしれません。
また、多くの女性が男性は《バレバレのうそをつく》と思っているということから、男性はうまくごまかしたつもりでも、実は女性には本当の事がバレている可能性が高いよう。
女性相手に下手な嘘はつかないようにしたいものですね。
その他にも、《別れてからも連絡をしてくる》、《ぶりっこを「可愛い」と思ってしまう》、《彼女がいても、友達を優先することが多い》など、恋愛に関連する項目についても男性のことが理解できないと思うことが多いようです。
逆に男性から見て「なぜ?」と思う女性の行動については、「男性からみて『なぜ?』と思う女性の行動ランキング」をチェックして男女の違いを比べてみると面白いかも!?

なるほどなぁ、と思うのもあれば『???』って感じのもありますね。
その中で気になったのが2位の《くだらないモノにお金を使う》。
これはわかる気もするけど、男性の立場からも同じ事が言えるのでは?
それこそ「素敵なレストランに・・・」なんて言われても「ファミレスで十分美味しいだろ?」とか思ってしまいます(私だけかな?)しね。
あと、たかだかバッグに何十万も出す必要性をそれこそ感じないです。
男性の目から見れば何十万もする価値があるとは思えない・・・。
まあ男性にも女性にも色々と考え方があるからこそ男女の仲はおもしろいのかもしれませんね?

もし自分が女性だったらやってみたい事は?

2008-10-28 10:54:55 | 雑談
「足で歩き、手でつかむこと以外、何一つ同じところがないのでは?」と思うこともある男と女。
それだけに異性の行動は何かと気になりますし、あこがれに似た気持ちを抱くことすらありますよね。
はたして世の男性の多くは、「もし自分が女性なら」どのようなことをやってみたいと考えているのでしょうか?
普通に考えれば《子どもを産む》となるところでしょうが、意外にも最も多くの男性が「女性だったらやってみたい」と思ったのは《男性のおごりで高級レストラン》でした。
出産は、その痛みについて「鼻からスイカ」「毛穴から地球」と表現する女性がいるほどたいへんなもの。
生命を自分の体から生み出すことにあこがれを抱きつつも「とても耐えられないな」と考える男性が多かったようです。
男性の場合、子どものころに一度くらいは女の子の着ているものを見て「ちょっと着てみたい」と思ったことがあると思いますが、それを裏付けるかのように、《ブラジャーをつける》、《スカートをはく》が上位にランク・インしました。
女装趣味を持っていない男性の中にも、「締め付けることで気持が引き締まる」「落ち着く」などの理由でブラジャーを身に付ける「ブラ男」なる人たちがいるそうです。
最近では女性が男性用下着を身に付けるケースもあるようですし、「女性だったら」などとIFをつけずに一度トライしてみると、新しい世界が開けるかも……。
このほか《全身エステを堪能する》、《女性優待サービスをかたっぱしからうける》など女性向けのお得なサービスを体験してみたいという人も目立ちました。
女性限定/優先サービスの充実ぶりは、男性にとっては何ともうらやましいかぎり。
近年は男性向けの全身エステなどをメニューとして用意しているエステサロンもありますが、まだまだその数は少なく、「女性ばかりがあんな気持ち良いことを楽しんでいるのはズルい!」と男性から声が上がるのはしかたがないことです。
お店の側からすれば男性はあまり「良いお客」ではないのかもしれませんが、潜在的な需要は少なからずあるはず――。
経営者の皆様、一度メンズデーを検討してみては?

もし女性だったら・・・といわれても私は特にやってみたい事はないかなぁ?
あえていえば、やっぱり「レディースデー」のサービスを受けてみたいぐらいですかね?
逆に女性が「もし男性だったら?」っていうのだったら、暑い夏の日に上半身裸で公園とかで日向ぼっこをしてみたい、なんていうのもあるかもしれませんね?

紅茶に砂糖が禁止の学校

2008-10-27 10:44:16 | 海外
日本では一般的に砂糖を入れるお茶というと紅茶ぐらいですが、健康な食生活のためということで、イギリスの学校にて紅茶に砂糖を入れることが禁止になったそうです。
個人が何を食べるかは自由だと思いますが、教育として食生活の改善を取り入れるのがいいことなのかどうかは判断が難しそうです。
南ウェールズにあるTonypandy Community Collegeの6年生たちが、紅茶に砂糖を入れる自由を求めて抗議を行ったとのこと。
16歳の生徒会長Emma-Jayne Morganさんは「私たちには自分が食べるものを選ぶ権利があります」と主張し、「紅茶に砂糖を入れてはいけないと言われて驚きました。もし喫茶店で同じ事を言われたら気分を悪くするでしょう?」と語っています。
一方学校側は、ウェールズ議会の健康的な食生活促進のガイドラインに従った結果であると述べ、他の学校ではマーマイトやケチャップが禁止されているところもあると主張しています。
校長のStephen Parry氏も砂糖や塩を使わないようにする活動を支持していて、今回の砂糖禁止は学生生活での食生活を改善させる5カ年計画の一部であると話しているそうです。
Morgan生徒会長は「全ての物事は適度にバランスを取るべきです。学校では生徒がより健康的な食生活を送れるよう教育できますが、強要することはできません」と反対意見を述べています。

まあ健康の為には砂糖とかは控えめにした方がいいというのはわからないでもないのですが、規則として禁止するというのはちょっと・・・、とは思いますね。
健康の事を授業の一環として取り上げて、規則としてではなく砂糖の多量摂取はよくないという事を指導していく、というわけにはいかなかったのでしょうか?
こういった軽めの内容で「禁止、禁止」といわれるとなんとなく反発したくなってしまいますしね。

プチ整形の賛否は?

2008-10-26 23:09:38 | 雑談
インターネットマーケティングを展開するアイシェアは、“プチ整形”に関する意識調査を実施した。
調査期間は10月1日~2日。
20代から40代を中心とする男女475名が回答した。
まぶたを二重にしたり、シワをとるなどをメスを使わずに行い短時間で終了する美容整形、いわゆる“プチ整形”。
エステ感覚で気軽にできることから人気が高まっているプチ整形だが、同調査では「プチ整形をしてみたいと思いますか?」と質問したところ、全体の19.2%が「してみたい」と回答。
男女別では、女性は29.1%、男性は11.5%と、男性も10人に1人はプチ整形願望が。
年代別に見ると20代が23.4%、30代が21.0%、40代が14.8%と若い世代ほど願望が高かった。
また、恋人・配偶者がいる人を対象に、恋人がプチ整形したいと言った場合の賛否をたずねると、「賛成する」が32.6%、「反対する」が67.4%。
男女差はほとんどなく、賛成する人も多いことが分かった。年代別にみると、若い年代ほど賛成派が多く、20代では42.9%にのぼった。
なお、恋人にプチ整形して欲しいと「思ったことがある」のは8.3%。およそ10人に1人は、プチ整形で恋人の顔の気になる部分を変えられたら…と思う瞬間もあるようだ。

プチ整形か・・・。
まあ私は賛成も反対もしないといった感じですが、「自分でやってみたいか?」と問われればやりたくないと答えるかもしれませんね。
特別男前なわけでもないのですが、お金をかけたくなるほど不満があるわけでもないですからねぇ・・・。
そういえば韓国ではほとんど日常的といっても過言ではないほどプチ整形は流行っているようですね?
まあどうでもいいといえばどうでもいいのですが・・・。

やきとりは【塩】か【タレ】か?

2008-10-25 14:31:15 | 雑談
日常の中でどちらかを選択しなくてはいけない場面にぶつかることって多いですよね?
オリコンの『ワカレメ』では、毎回様々なテーマで多数決を行い、世間のスタンダードに迫っていきます。
さて、今回のテーマは<やきとり食べるなら「塩」と「タレ」どっち?>。
その結果、素材の味を引き立てる【塩】(58.3%)を好む人が多数派となった。

「タレ」と「塩」双方に良さがある 世代別の結果とコメントを紹介

■素材本来の風味を楽しむのなら……
やきとりは、串に刺した鶏肉を炙り焼くという単純ながら奥の深い料理。
だからこそ「素材そのものの味や香りを楽しめる気がするから」(神奈川県/30代/男性)と、【塩】でシンプルに味わいたいという声が圧倒的だ。
また、酒の肴としても定番のメニューだが「塩の方が酒と合う」(愛知県/20代/男性)、「あっさりしてお酒に合うし、より美味しさを引き立たせるから」(埼玉県/40代/男性)というように、お酒との相性の良さも理由のひとつとしてあげられた。
■お店によって味に個性が出るという楽しみ
一方、【タレ】(41.7%)は、ジューっと焦げる香ばしい匂いに「あの香りがなんとも言えません!」(愛知県/20代/男性)と虜になっている人が多かったほか、「塩は間違いないし無難だけど、タレはお店の個性が出るからおもしろい」(愛知県/40代/女性)とそれぞれお店によって個性の表れるところに魅力を感じている人が多いようだ。
今回は6:4で【塩】派に軍配があがる結果に。
食欲を掻き立てる【タレ】の美味しさの支持者も少なくないものの、食材本来のうまみを引き出す【塩】の深みある味わいに惚れ込んでいる日本人がより多数を占めているようです。

(8月22日~8月26日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)

私は断然【塩】派です。
きっかけは「通っぽいから」ぐらいの感じでしたが、なれるとタレのしつこい感じの味を敬遠しがちになってしまいます。
さてみなさんは【塩】派?それとも【タレ】派?

『Go! Show! Hah!』再更新!

2008-10-24 11:08:25 | 趣味
以前も話題にした「パチスロFlash」のニコニコラジオ『Go! Show! Hah!』がまた更新されてました。
今回はパチンコ必勝ガイドという雑誌からの依頼で「子供の車内放置撲滅」のPRのためだとか?
まあDJラオウも人気があるみたいだし見てくれる人も多いかもしれませんね。
しかし、基本的にはギャグ系ですからね・・・。
まあおもしろかったしいいかな?
それにしても趣味でやっていたのでしょうが、本格的に仕事としてやるとは凄いものです。
うーん、私ももう少しパソコンの知識があったらなぁ・・・。

ついに雪男発見か!?

2008-10-23 11:02:06 | 海外
ついに雪男発見か!?
日本人のベテラン登山家らで構成する捜索隊が、ヒマラヤにいるとされる雪男(イエティ)の足跡をネパール・ダウラギリ山群で発見、写真撮影に成功した。
人間のように指のある足で、大きさは約20センチ。
伝説の雪男が実在していることが確認される日も近い!?
ヒマラヤを下山し、ネパール・カトマンズに戻った「イエティ捜索隊2008」の高橋好輝隊長は「イエティの足跡に間違いない。われわれは信じている」と息巻いた。
捜索隊は今年9月21日から今月4日までの間に計3例の足跡を発見。
いずれも人間の素足のような形で、約20センチだった。
捜索隊の大西保隊員は本紙の電話取材に「写真は数枚しか公表してないが、実際には足跡はもっとあった。人間の足跡ではなく、オオカミやシカなどの動物も4000メートルまでは来ない」と話した。
共同電が伝えるインド紙タイムズ・オブ・インディアによると、発見現場は標高6273メートルのミャグディ・マータから連なるグルジャ・ヒマール南東稜の4400~4700メートル地点。
付近ではこれまでにも足跡の発見やイエティ目撃が報告されており、イエティの“棲息地”とされる場所だ。
イエティは全身が毛で覆われ、2足歩行する猿人のような姿とされる。
1887年に英ウォーデル大佐が足跡を発見し、世界に知られる“存在”となった。
1954年に英紙が調査隊を派遣して以降、世界中の探検家がヒマラヤを捜索。
だが、存在を示す明確な物証はいまだ見つかっていない。
高橋隊長は5年前の03年9月に、イエティらしき動物のシルエットをこの南東稜で目撃している。
「人間のように2本足で歩き、身長は1メートル50くらいだった」という。
ただその際に姿を撮影することができず、今回は確固たる証拠をつかむためのリベンジだった。
捜索隊は南東稜の9カ所に監視カメラを設置していたが、残念ながらそれらにイエティの姿は写ってなかった。
帰国後に写真や映像を詳しく解析するが、高橋隊長は「できるだけ早く再訪したい」、大西隊員も「未確認の生物がいるならばそれが何かハッキリさせたい」と話した。

なんとも夢のある話ですね。
しかしいると仮定した場合、これほど発見されないという事はよほどの少数種族で人間とは比べ物にならないぐらいの生命力と長寿を持ち合わせているといった感じの種族なんでしょうか?
まあそういった事はひとまず置いといて、この「イエティ捜索隊2008」なる人達の収入源はどうなっているのでしょうか?
まあスポンサーがついているのでしょうが、こういったものにつくスポンサーとはどういった団体なのでしょう?
・・・私にもスポンサーついてくれないかなぁ・・・。
そうすれば私もこういった夢のある行動をとってみたいです。

気になるあの人と行くならバー?居酒屋?

2008-10-22 10:37:15 | 雑談
働くOLたちにスポットをあて、その“本音”を探るオリコンの『今ドキ“OL”白書』。
今回のテーマは<気になる男性とお酒を飲みにいくなら、バーと居酒屋どっち?>。
その結果、72.2%のOLが【居酒屋】を選択、ムードよりもカジュアルな雰囲気を重視する傾向にあることがわかった。
なぜ居酒屋が人気? OLの“本音”コメントと世代別グラフ
【居酒屋】の魅力は「雰囲気に流されず、気さくな感じで楽しめそう」(愛知県/20代)という点。
OLたちは「バーだとかっこつけた感じしかわからないので、居酒屋で普段の雰囲気を見たい」(千葉県/20代)や、「食事のマナーを見たい」(長崎県/30代)と、付き合う前だからこその“見極め”をする場としても利用しているようだ。
一方、【バー】派(27.8%)のOLは「やはりオシャレだし、照明も暗めで雰囲気がある」(大阪府/30代)という人をはじめ、「接近できそう」(京都府/20代)や「密度がこくなりそう」(群馬県/30代)など、ロマンチストかつ大胆なOLが多かった。
気になるOLがいるというアナタ。
もし、一緒に飲みにいく約束をしたいなら、気軽に楽しむことができる【居酒屋】に誘ってみたら、恋の成功率があがる・・・かも?

意外なような気もするけどなんとなく納得できる結果でもあるという感じです。
バーとかよりも居酒屋の方がくだけた話もできるし、なによりも「楽しい」といった感じになれますしね。
まあそれでも「相手の方次第」というのもあるかもしれませんね。