ライウイスキーの世界

昨日はNPO E-OJISANの人気オフ会「ウイスキーな夜への誘い」を開催

6回目の今回は「新大陸のウイスキー ~知られざるライの秘密」と題して



今、北米で大人気のライウイスキーに焦点を当てて
三鍋昌春博士がわかりやすく説明していただく趣向



参加者のテーブルには「バーボン」1種、「ライウイスキー」4種



そして北米で人気のカクテル「サゼラック」をつくる
シュガーシロップ、アブサン、ビターズが置いてあって
入室した時からウイスキーの甘く、香ばしい薫りが漂っている





さて、講義…バーボンはコーン、ライウイスキーはライ麦
バーボンはコーンが51%以上80%未満で4年以上醸造が条件
ライも51%…醸造期間の決めがあるかどうかは聞きもらしたが
新しいナラ材で内側を焼いた樽で醸造させるので
風味の多様性という意味では、シェリー樽を使ったりもする
スコッチ等とは一線を画している



今、北米では大ブームで2009年から14年までに製造量が6倍
14年から15年の1年間で3.3倍に増えているとか



ウォッカ、ジン、ラムといった透明な酒のカクテルへの飽きもあり
また、バーボンよりはスパイシーでドライ、且つ果実香が多く
複雑さがあるので急速に需要を拡大しているとの分析が披露された



さて、日本では余り知られていないカクテルの「サゼラック」
これまで試飲して好きなライウイスキーを選んで
それにシュガーシロップ、アブサン、ビターズ(好み)を入れて混ぜるだけ



だが、シロップを入れすぎたり、アブサンを入れすぎたり…
お手本がないものだから銘々、思い思いのレシピで作って
ああでもない、こうでもないと言う

禁酒法が施行されている時代、カナダの5大湖エリアから密輸され
シーグラムが巨大な富を築いたこと、その財をエンターテイメント事業につぎ込んで
4年でパーになってしまったこと
そのときの下っ端として使われていたのがアル・カポネだったとか
幅広い知識にも触れることができて、参加者の皆様も満足をいただけたようだ





「かつ吉」さんのオードブルとカツサンドを賞味して



懇親会ではウイスキーの他にビール、ワイン、日本酒と勢ぞろい
1分間自己紹介でみんな、「へー、ほー」で
一層、親近感が深まり、あちこちで小さな井戸端会議



〆はNPOメンバーが打った蕎麦を食べて三々五々の解散





ご参加の皆様より、熊本地震への義援金もいただき
本当にありがとうございました 

by よしの ふくすけ

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