魂が鳴り響くラストダンス２４分。
構想４０年…俳優 水谷豊さんが監督に初挑戦。ショービジネスの光と影を描いた作品です。
水谷監督は主人公の墜ちぶれた天才タップダンサー・渡新二郎役を演じました。
ラストは身震いするくらい圧巻でした。
ＮＨＫ「クロ現」を朝礼終了後に社員スタッフで見ました。
明日から第２弾ＧＳＩグリーフサポート研修前日にいい番組を見れました。小谷さんとの縁を感じます。
死別の悲しみを越えて…私も没イチ仲間です。没二や没三の方もいるでしょうね。
立教大学セカンドステージ大学はいいですね。青森の大学機関でも取り組んでもらいたいです。
支え合うコミュニティになっております。
妻の死は私も経験しているので共感できる番組でした。
前向きに一歩を踏み出すこと。おひとりさま上陸！
※２００１年６月１９日と２０日 木野島代表のグランディメモリーの研修を受けました。
メモリアルデーです(^O^)
６月１９日は太宰治さんの遺体が発見された日。
同郷の今官一さんが「桜桃忌」と名付けました。
毎年、三鷹市禅林寺には太宰ファンが多く訪れて「聖地巡礼地」になっております。
選ばれしことの恍惚と不安 二つ我にあり（ヴェルレーヌ）
不安があればこそ、生きているという証なんですよね。
日経ＭＪを読んでおります。
一回り小さな小玉スイカが売れているとか。スイカも家族葬の時代に入りました。
農家の高齢化も問題視されております。
ＡＩによる農業の効率化が注目されております。
葬儀もあらゆるものがネットで繋がるＩｏＴと人口知能ＡＩの導入が生き残り条件になりそうです。
時代が変われば葬儀も変わります。
