八戸から青森へ帰ってきました。青森も路面カラカラで楽でした。
師走かなり厳しい経営環境であります。永い言い訳は無用ですね。
今が踏ん張りどころ
経営で大事なのは数字を生み出す前の心構え。
その根っこさえしっかりしていれば、芽は生えてくると信じております
八戸プラザホテルで運営しているレストランで初めて入りました。
ホテル並みのうまさのカレーでした。
３人仲良く一緒にステーキカレーを食べました。
ステーキな肉を僕にください♪
ごちそうさまでした(^O^)
天気が最高でした。
タクシーをチャーターしました。
２０１４年にできた種差海岸インフォメーションセンターも贅沢な造りでした。
スゲーナ！スゲーナ！
八戸ガーデンテラスに市立図書館が入り、ポータルミュージアムはっちのクリスマスイリュミネーションが輝き、田名部組がマンションを建設中。この町は動いております。
目の前の工事現場を見下ろして、つくづく建物も人材も基礎工事からスタートなんだと痛感しました。
土台をしっかり足元を固めていきます。
御来光も眩い八戸市街に手を合わせました
ある程の菊投げ入れよ棺の中(夏目漱石「硝子戸の中」)
漱石さんが女流作家で永遠の恋人・大塚楠緒子(くすおこ)さんに手向けた句であります。３５歳でした。
昨夜、受賞パーティーで伊調馨選手からサインをもらえなかったので、
隣に座っていた小林眞八戸市長から無理くりサインゲット
弘前の葛西憲之市長もなかなかのやり手
青森の小野寺晃彦市長もフレッシュで行動力を期待しております
カオスから光が見えてきたような青森県
