今日は1日中春雨でした。
寒い1日と思ってましたら、朝に霜が降りました。
すべては必要必然、
これからに生かす。
生きているのは奇跡。
当たり前でない命
雨へ雨ふる
戦ひは
これからだといふ
(青森市ふなっしー)
1人光る
みな光る
何も彼も光る
(鍵山秀三郎)
母校橋本小学校の入学式に会社で来賓として招かれました。
本年は3人の児童が入学されました。
ピカピカの1年生に逆にパワーをいただきました。
青森湾の
朝の波
洋々として
広きかな
質実の帆に
風はらみ
わたる彼岸に
ほおうむは
世にも誇りの
さくら花
いざ名を広めなん
橋本校
※額画像は私が在学していた頃の橋本小学校
許せる心が
器を決める
過去に執着していても、何の得になりません。苦しむのは自分だけです。許せないのはわかっていても、嘘でもいいから笑顔で接すれば許すことができます。
器の大きい人は、余裕を味わう。
器の小さい人は、限界を味わう。
できるかできないかではなく、やるかやらないか…。
「空間余白を楽しむ」
これからは実力主義から人格主義にシフトです。心に余裕があれば人格者になれます。人生の余白を楽しみます。
☆世界平和のためにも☆
Just know that.We're a family.
器の大きい人材育成を目指してリンクモア平安閣心ひとつ!
「自分の能力を遥かに超えることを求められる環境に身を置いた時に、初めて人間は成長していく」(イエローハット創業者・鍵山秀三郎氏)
高い山に登らなければ新しい地平線は見えない。一生続ければ本物なる。人間は、本物にしびれなければならない。
「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福は有り得ない」(宮澤賢治先生)
「静かに行く者は健やかに行く。健やかに行く者は遠くまで行く」(城山三郎先生座右の銘)
小さくともキラキラ光る互助会☆
Enjoy with HEIANKAKU.
仙人のような画家・熊谷守一先生のエッセイ(日経1971年「私の履歴書」)を1月21日に手に取り、今朝、赤瀬川原平さんの解説「見ることの距離を楽しむ」を読んでページを閉じました。
「絵を描くのは初めから自分にも何を描くのかわからないのが自分にも新しい描くことによって自分にないものが出てくるのがおもしろい」
享年97歳。シンプルライフで日常をエンジョイしている天狗のような画家のライフスタイルに共鳴いたしました。
昨年の同月同日も清掃開始しました。今年も始まります。
一つ拾えば
一つきれいになる
できれば平安閣黄色いジャンパーでよろしくお願いいたします。善く清掃する者にウツ病はおらず。心のクリーンアップ作戦です☆