生協に寄って帰りました。ナント４９８円がお買い得で３４８円！昨夜おいしい天ぷらを食べたばっかりなのに…。冷蔵庫で熟成してあった辛子明太子とさぼてんのチ－ズミルフィーユかつサンドも合わせて食べてます。
帰りもタクシーにします。すごい雨です。音がバシバシと叩きつけてます。異常気象です。極端すぎます。地球の悲鳴が聞こえます。
３日連続ココです。したってあずましいんだもん。今日は土曜日ということで食堂はちょっと混んでます。待合室には高校野球県大会決勝「光星対八工大一」を見てる人もおります。今日のオ－ダ－は1日限定３０食の煮干しラーメン（大盛７００円）です。麺を食べても食べても減らない不思議なラーメンです。目の前の高速船フェリー「ナッチャン」を見ながら食べてます。
それにしても、この暑さカニしてけろじゃ～
東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
蟹とたはむる
（石川啄木「一握の砂」）
福岡の大手互助会サンレ－社長の一条真也（佐久間さん）が島田裕巳さんの「葬式は、要らない」を意識して、業界人として見た葬式必要論です。いろんな本を引用して書いているのですが、共感できるところもあり、感情的で押し付けがましいところもありました。儀礼葬送は人間関係の基本だというのは同感です。亡くなることは不幸ではないと小生も考えます。時代が変われば葬儀も変わる…変わってならないのは「弔う心」です。
著書の中で映画「裸の島」（新藤兼人監督）が紹介されてました。小生が生まれた１９６０年の作品のようですが、知りませんでした。簡単なストーリーに涙が溢れてきました。瀬戸内海の宿弥島でオールロケした全篇セリフなし音楽と映像だけの画期的な実験作品だそうです。まさに、家族の絆を葬式を通して描いた名作のようです。
生きているうちに死を想い、記憶を再生することが人間性回復だと思います。思いをカタチにして…。
著書の中で映画「裸の島」（新藤兼人監督）が紹介されてました。小生が生まれた１９６０年の作品のようですが、知りませんでした。簡単なストーリーに涙が溢れてきました。瀬戸内海の宿弥島でオールロケした全篇セリフなし音楽と映像だけの画期的な実験作品だそうです。まさに、家族の絆を葬式を通して描いた名作のようです。
生きているうちに死を想い、記憶を再生することが人間性回復だと思います。思いをカタチにして…。
シャワーを浴びたら、幾分か楽になりました。しかし反省ひとしきりであります。
昨日中に買っておいたさぼてんのかつサンドとポテサラを食べてます。ごちそうさまです。
昨日中に買っておいたさぼてんのかつサンドとポテサラを食べてます。ごちそうさまです。
宇宙、自然との一体感を感じることが少なくなりました。
目に見えない生命力を感じるようになるには「空」になることです。
Every night、アルコール漬けでは、感性が鈍ります。猛暑効果なのでしょうか…。繁華街が人で溢れてました。
「今が最悪だといえるときは、まだ最悪ではない」（シェークスピア）まだまだやらねばならないことがたくさんあります。今日がよい１日でありますように！和願愛語(^o^)
目に見えない生命力を感じるようになるには「空」になることです。
Every night、アルコール漬けでは、感性が鈍ります。猛暑効果なのでしょうか…。繁華街が人で溢れてました。
「今が最悪だといえるときは、まだ最悪ではない」（シェークスピア）まだまだやらねばならないことがたくさんあります。今日がよい１日でありますように！和願愛語(^o^)
