「人間交差点」（バス亭）

コンビニから買ってすぐに読みました。ストーリー展開がいいです。弘兼憲史さんの作画と矢島正雄さんのストーリーがぴったりです。ペーソス漂いすぎであります。

人の数だけドラマがある！珠玉の人間ドラマ傑作選！

「味の札幌館」

結局、お昼が夕食タイムになってしまいました。どうも昼のタイミングが合わないです。前からまた食べたいと思っていた「味噌牛乳カレーバターラーメン」（７７０円）を食べてます。汁まで飲み干したら汗でびっしょり。それだけうまかったです。誰も汁由もない？

浪岡交流センター「あぴねす」

浪岡駅と併設されております。先月２５日に開館したようです。樹齢８０年の本物のリンゴの木（世界一）が広場の中央にあり「りんご」「ふくろう」「水生生物」などの展示室もあります。名前は「アップル」と「ハッピネス」との合成だそうです。ちょっと税金が無駄な施設のように思えました。トイレの自動ドアが透明で顔面からぶつかりそうなりました。これが本当の「ふくろうたたき」なんですね。駅前も元結婚式場や元飲食店が閉鎖されて換算としておりました。合併特例債の施設なんでしょうか？こんなハコモノが総工費２７億とは…このままだと将来ツケが大きいでしょう。

旧坪田家住宅

中世の館脇に茅葺屋根の古民家があります。かつて浪岡町王余魚沢（かれいさわ）に所在した「坪田家」を移築、復元したものだそうです。江戸時代後期、築２００年前の建築ようです。今日はお茶会をやってました。

浪岡川環境整備

中世の館のすぐそばを流れてます。平成６年１０月２３日、町村合併４０周年記念事業として浪岡川周辺環境整備を図るために堤防沿い約２キロに町民および町出身者がオ－ナ－になりソメイヨシノ３００本記念植樹したと看板に書いてありました。
年々歳々花相似たり。
歳々年々人同じからず。

あれから１６年の歳月が流れました。当時の人の思いを感じます。

花の手配完了

お昼に会社を出て、只今、浪岡の空港大橋から少し入った「なごやかプラザ福田」に供花確認来ました。かなり花屋さんも気を使ったようです。やはり浪岡に強いＪＡ葬祭さんが施行しておりました。お花のご注文ありがとうございます。

無心に咲く

桜川の桜並木を歩いてます。風がありますが、青空をバックに桜のピンクの花が満開です。桜を眺めながら、これから何回この桜の花を愛でることができるのかなあと５月病チックになりました。とにかくまず一生懸命に目の前のことに取り組むことです。物事に愚直に取り組む姿勢が人生を逆転させます。それを小ばかにする輩は「逃避人間」です。自分に打ち勝ち、ど真剣に生きるこそ花咲おじさんの成功原理です！

咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる

「今日を完全に生きれば明日が見える」
桜の花が美しいのはそのど真剣に咲いている無心さにあります。

麻婆豆腐の朝

午前３時半に目が覚めて読書や新聞に目を通していたら、朝食が９時になってしまいました。特に日経流通新聞はラインマーカ－を持って隅々まで読みました。不景気の中でも、いろんな企業がアイデアを出して市場を創造していく懸命さが 紙面から伝わってきます。嘆いてばっかりいても、良くなりません。松下幸之助翁「好況よし、不況さらによし」であります。

今朝のメインはその日経流通にも掲載されていたエスビー食品の「ぶっかけおかずラー油チョイ辛」を麻婆豆腐に混ぜて食べたらうまかったです。フライドガ－リックやア－モンドなどの具が詰まった「食べる系調味料」であります。桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が首位独走でしたが、エスビー食品に追い上げられております。

天気予報はセ－フティネット

Look before you leap.
まさに天気予報は「転ばぬ先の杖」であります。天気も日々変われば時代も変わります。そして景気も変わります。「愚儒の知る所にあらず」で時代感覚を無視した「古を師とする」尚古主義でいくと判断を誤ります。過去の栄光を捨てて、現状にしっかりと向き合うことスタートです。

青森市
5月 3日(月)
06時 13℃
09時 17℃
12時 21℃
15時 19℃
18時 18℃
21時 15℃

魂の病は、身体のそれよりも危険であり、恐ろしい（キケロ）

弘前公園だより

中央アジア系中里人さんからの投稿画像です。

弘前さくらまつりが開かれている弘前公園では、外堀が満開となっています。大勢の花見客でにぎわっています。弘前公園では外堀が満開 園内と西堀が7分咲き、桜のトンネルが5分咲きとなっています。（青森朝日放送）

年々歳々花相似たり
歳々年々人同じからず。
「花は根に鳥は古巣に帰りなり春のとまりを知る人ぞなき」（崇徳上皇「千載和歌集」）

遅咲きの今年はまつり会期を９日まで延長するようです。弘前まで行けるかなあ～。念ずれば花ひらく！