私の知人で大事なビジネスパートナーである小林一光さんが
新刊を出した。 4冊目の本だ。
早速、読み始める。
興味がある内容ですね。
サインまで頂きました。
皆さんもどうぞ。 → http://amzn.to/AmXeim
【チームで最高の結果を出すマネジャーの習慣（すばる舎リンケージ）のご案内！】
売れない時代に、一握りの優秀な人材に依存して売上げを立てていくのは、
チームにとっても会社にとっても不安なこと。
今、マネジャーに求められているのは、
メンバー一人ひとりを戦力として最大限活かし、
チーム全体で常に一定以上の成果を出せるようになることです。
そこで、チーム底上げの要として大きな期待を集めているマネジャーの方、
そして経営層の方に読んでいただきたいのが
小林一光氏の最新刊、『チームで最高の結果を出すマネジャーの習慣』です。
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花田も読み始めました。
http://blog.goo.ne.jp/e-fp/e/76b5b7571d6cd6237fef5bebd89c412c
フルコミッションのプルデンシャル生命保険において、営業マンとして日本一、
営業マネジャーとしても日本一という偉業を達成した小林氏。
マネジャー時代には、与えられたメンバー一人ひとりの能力・持ち味を周到に活かして
チームを導き、その過程では年収3000万円プレイヤーを続々輩出しています。
フルコミッションのチームは、一匹狼の集団。
しかし、それでは成果を出せるのはもともと上位の人間だけです。
それ以外のメンバーは居場所をなくして
本来高いポテンシャルを持っている人材も潰れてしまう。
また、チームで仕事をすることのメリットである相乗効果も生まれません。
そこで、どんなメンバーも戦力として結果に貢献させるために、
「どうしたらメンバー一人ひとりの実力を活かせるのか」
「どうしたらチームに相乗効果が生まれるのか」
「どうしたら全体での結果に結びつけられるのか」
を分析し、実際に効果を出してきたやり方を徹底伝授するのが本書。
・メンバー同士の比較を完全に排除
・根拠のない目標は立てない
・「強み」ベースの役割分担
・効率より質を重んじる
・メンバーの見込み客数を詳しく把握する
など、すぐに取りかかれて、チームを根本から強くするための、
マネジャーが実践するべき行動習慣を詳しく解説します。
マネジャーとして結果を出していくのは、悩み、戸惑うことの連続。
マネジャーになったばかりの方、そしてなかなか結果が出なくて苦しんでいる方に、
ぜひ実践し、習慣化していただきたいポイントをあますところなく公開しています！
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