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【国税庁が動いた】だから、法人保険ゴールドラッシュ販売法が加速するその理由とは

2019年07月18日 08時54分20秒 | 保険マーケティング

こんにちは、法人保険ゴールドラッシュの説明会も申し込み殺到で
バタバタしている花田敬です。
https://shigoto-pro.net/lp/29668/989428/



国税庁が動き、いっきに節税保険にストップがかかった。
もう、節税保険は売れない。

では、どうすればよいか。
僕らは、
法人クレカ・マイルプロジェクトで社長・医師・税理士を楽々開拓し、
法人保険ゴールドラッシュプロジェクトで完璧に保険を販売する。

こんな流れを勧めている。
詳しく説明するとこんな感じだ。



1)今、多分、日本中で何百万件もの逓増定期や
長期平準定期契約が山のようにあるわけですけど、

それらは一本の例外なくピークを迎えいつかは積立金がゼロになるわけで

 

2)従来は、解約時に別の節税保険に乗り換えさせることで、
益金を吸収できたわけだけど、

それらが今回売り止めになったためにその手が使えない、

 

3)ということは、今あるすべての契約はそのまま持っている
→解約返戻金がどんどん減る

解約する→益金がドンと出て税金がっぽり取られる

 

のどちらかしか選択肢がないわけで、

詳しい説明を忘れた(されていない?)社長は

「そんなこと聞いてない!」と激怒するでしょうね。

 

場合によっては訴訟騒ぎになるかもしれません。

(特に税理士さんが「節税になる」と販売した場合など税賠上かなり深刻)

つまりこれって一種の「社会的時限爆弾」になったわけです。

 

しかも、保険会社も担当者もトラブルを避けて

自分からは積極的に動きはしないと予想されます。

 

これって実はすごいビジネスチャンスですよね。

 

4)これを上手に分析して、上手に益金を吸収できるような

  「節税保険解体プラン」というものを提案して1,400件も契約をとってきたあんしん生命の営業マンがいまして、

  これが驚くほどの高確率で成約しているのです。

 

5)そのノウハウを使って、日本全国で既存の節税保険を一斉に
ひっくり返しに行かないか!

そのためのコミュニティ、分析提案ノウハウ&ツールはこっちで用意する、  

 

という壮大なプロジェクトだ。
https://shigoto-pro.net/lp/29668/989428/




あなたは気づいていたんだ。
何かおかしいと。

僕がソニー生命入社当時は法人税等で55%だった。
だから、税の繰り延べは効果が大きかった。

しかし、今の法人税は最高でも33%。
多くの中小企業は20%台だと思う。

ということで、
法人保険の売り方が大きく変わる。
節税が通用しないからね。

社長・開業医・税理士開拓については数多くのプロジェクトを
動かしているが、今回は法人保険の販売がテーマだ。

先日まで一社専属保険営業マンだった石塚さん。
実はウチの受講生で、トップ営業マンだった。

今回メイン講師として登場だ。
売れるぞー、これは!


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今日は、
 
「節税保険、販売停止?!年収が3分の1になってしまう・・・」
「いまさら個人保険マーケットに戻れない!でもどうすれば?」
「保険業界の将来ビジョンが見えない!」
「家族のために、安定した収入の柱が欲しい」
「もっともっともっと、稼ぎたい!」
「そして社会に貢献したい。この国の未来を救いたい!」


そんなあなたのために
緊急の情報があります。


実は今回の「節税保険」騒動ですが、

これが

「空前の大チャンス」

だということに、
あなたは気づいていますか?



節税保険の市場規模は、
生命保険新契約全体のおよそ3割。

すなわち、
新契約年換算保険料で
8,000億円から9,000億円。
(東洋経済オンライン)

ということは
仮に過去5年分だけとしても、

年Pで4兆円を優に超える契約が
この世の中に眠っているわけです。


4兆円って・・・・想像もつかない規模ですね。


実際には
保険会社が節税保険を販売していたのは
10年ではきかないから、

実際には
もっととんでもない額の契約があると推定されます。


これが、
今回の国税庁の鶴の一声で「不良資産」と化しました。


節税効果がただの「幻想」だと周知された今では、
これらの保険はただのバカ高い保険でしかないわけです。


しかも、
この保険、大問題を抱えている。

ご存知の通り、
ピークを過ぎると積立金が減り始めるのです。
そして最終的にはゼロ・・・・


今まではピークを迎える前に、
他の節税保険に乗り換えて益金を消していたわけだけど、
今回はそれができないのです。


つまり解除方法のない
”時限爆弾”のようなもの。



・・・・この意味、わかります?


あなたにとって、
ものすごい空前の大チャンスということだ。


今から20数年前は、
日本では定期付き終身保険のシェアが圧倒的でした。


その弱点を突いて、
当時外資系カタカナ系生保だった私たちは、
散々保険を売りまくったものです。


「L字の悲劇」とか「かっくん」とか(笑)、
いろんな隠語が飛び交ったことを覚えている読者も少なくないでしょう


その勢いはものすごく、
世界中の保険会社が日本マーケットに参入してきて、
日本の保険会社数は一時期50社近くまで増えました。


これが第一次ゴールドラッシュだとすると、

今回は「第二次ゴールドラッシュ」なのです。


しかも、
前回は個人保険でしたが、
今回は法人マーケット。

契約規模が違います。


これがチャンスでなくて、
何がチャンスだというのでしょうか。


保険屋としてこの時代に巡り合ったあなたは、
本当にラッキーです。


業界歴が20年を超える私も、
さすがに興奮しています。



ただ、気をつける必要があるのは、
経営者への提案です。


ここで適当な提案をしてしまうと、
ナーバスになっている社長から猛反発を食らう恐れがあります。

「また俺たちを食い物にするのか!」とね。


では、どうすればいいのか。


実は、
この状況を先取りして、
損金保険をターゲットに保険を販売しまくっていた人物がいます。

その効果は凄まじく、
この手法で販売した契約件数はなんと1,400件・・・!


これだけで、
あんしん生命保険のエグゼになってしまったほど。

彼の完璧な提案手法をこっそり公開してもらいました↓


雪崩を打って
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イーエフピー株式会社
代表取締役 花田敬

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