serowで旅(どっか)に行こう!

-serow250での旅を記していこうと思います-

セローで越えた峠vol.3

2016年02月29日 | 峠越え
11.桜峠
大分県宇佐市(県道44号線)
標高250メートルのトンネルの峠。

2015.11.12



12.野峠
福岡県京都郡みやこ町/大分県中津市山国町(国道496・500号線)
県境に位置する標高740メートルの峠で、英彦山への経由地のためか山中にしては交通量あり。豪雨時には通行止多し。

2015.11.12





13.水分峠
大分県由布市/九重町(国道210号線・県道11号線)
由布市と九重町との境に位置する標高708メートルの峠で、その名のとおり、筑後川水系と大分川水系の分水嶺にあたる。
国道210号線とやまなみハイウェイの分岐点にあたり、かつては交通量が多かったが、高速道路の整備等により現在は減少。

2016.1.3





14.鳥越峠
大分県別府市(県道51号線)
ループ橋がある標高227メートルの峠。峠の途中から別府市街と別府湾を望むことができる。

2016.2.28



15.銭瓶(ぜにがめ)峠
大分県大分市(県道51号線)
標高335メートルの峠で、「おさる」で有名な高崎山の裏側に位置する。
かつては大分、別府、湯布院、挟間へと通じる重要な交通の分岐点だった。

2016.2.28




春よ来い

2016年02月13日 | serow
2016.2.7
朝方はみぞれが降っていましたが、次第に天候が回復。
正月の走り初め以来、バイクカバーをかけたままのセローが可哀想だったので、午後から1時間ほど近場を流してきました。
体が冷えきる前に、国道沿いの漁港でさっさとUターンし帰宅。
先日立春も過ぎ、本格的な春の訪れが待ち遠しいこの頃です。