年末に振り返ろうと思ってたんですが
思いのほか購入ペースが凄まじいので、
前期後期制にします。
テキトーなひと言コメントつき。
ちなみに、2005年版はこちら。
★1月
ショスタコーヴィチ「交響曲第8番」
インバル・ウィーン響
ちょっととぼけた感じのショスタコ。逆にそれっぽい?
ブルックナー「交響曲第7番」
朝比奈・大阪フィル
鐘の音がうっすら。
ブルックナー「交響曲第5番」
ヴァント・北ドイツ放送響
DVD。やっぱり「観る」音楽もおもしろ。
映画「ヒトラー~最期の12日間~」
DVD。この人物についてはわかっているようでわからないことが多い。
ブルックナー「交響曲第5番」
クナッパーツブッシュ・ウィーンフィル
えーと、いまいちついていけません。シャルク改訂版。
ドヴォルザーク「交響曲第8番・第9番」
クーベリック・ベルリンフィル
8番はすごいドライヴ感!F1観てるみたい
一青窈「はいらんせ」
DVD。京都LIVE。訳あって最近気持ち的に観れません。
★2月
ヴォーンウィリアムズ「交響曲全集」
A.デイヴィス・BBC響
6番は好き。あとはよくわからん。
マーラー「交響曲第6番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。あの世に持っていきたい超名演。
ショスタコーヴィチ「交響曲全集」
ロジェストヴェンスキー・ソ連国立文化省響
これぞある意味正統?6番が好き。
ブルックナー「交響曲第5番」
ショルティ・シカゴ響
硬質で完全無欠な響き。これもブルックナー。
ブルックナー「交響曲第7番」
カラヤン・ウィーンフィル
美しさという点で、もう神の領域。でも美しすぎる?
ブルックナー「交響曲第5番・第6番」
ヨッフム・シュターツカペレドレスデン
結局あとから全集買っちゃった…。
★3月
ブルックナー「交響曲第4番」
クーベリック・バイエルン放送響
クーベリック特有の「跳ねる」感じが( ・∀・)イイ!
ボロディン「交響曲全集」
スヴェトラーノフ・ロシア国立響
うーん。初聴きだけどもうひとつピンと来なかった。正直。
マーラー「交響曲第7番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。これまた凄い。ティンパニーがひたすら吼える。
ストラヴィンスキー「春の祭典」
ゲルギエフ・キーロフ管
買った次の日に地獄を見たのであんまり聴く気がしない。
ストラヴィンスキー「火の鳥」
ゲルギエフ・キーロフ管
上記ハルサイと同じ。
★4月
「エウレカセブン・サウンドトラック2」
vol.1の方が好きかな。
マーラー「交響曲第1番」
テンシュテット・シカゴ響
LIVE。脳天直撃。刺激が強すぎるかも。
マーラー「交響曲第5番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。悔しいけど、泣けるマーラー。
ショスタコーヴィチ交響曲全集
コンドラシン・モスクワフィル
これもまた正統のソ連風?
ブルックナー「交響曲全集」
ヨッフム・シュターツカペレドレスデン
結局全集買っちゃった。ヨッフム信者。
マーラー「交響曲第3番・第4番」
テンシュテット・ロンドンフィル
なんかこのCDって音飛び率高いんだよな。プレーヤーのせいだろうけど。
ベートーヴェン「交響曲第9番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。迫真。熱演。どんな言葉も空しい。
モーツァルト「交響曲第40番・第41番」
クーベリック・バイエルン放送響
ブックオフで300円。らっきー。
★5月
ケミカルブラザース 「カム・ウィズ・アス」
一青窈さんお薦め、「STAR GUITAR」のみ聴く日々。
ブルックナー「交響曲第7番」ほか
ヨッフム・ロイヤルコンセルトヘボウ(日本LIVE)
またーりゆくーり。
フレンニコフ「交響曲全集」
スヴェトラーノフ・ソ連国立響
共産党大会のような。社会主義リアリズムまんせー。
★6月
マーラー「交響曲第1番」
テンシュテット・ロンドンフィル(LIVE)
LIVE。シカゴ響にはない色っぽさ。
ベートーヴェン「交響曲第3番・第8番」
クーベリック・ベルリンフィル他
今さら英雄を初めて聴いてみる。8番もなんか素敵だった。
ショスタコーヴィチ「交響曲第8番」
ムラヴィンスキー・レニングラードフィル
初演者。
シューマン「交響曲全集」
バーンスタイン・ウィーンフィル
シューマン信者になってしまいそうな勢い。覚醒しちまった。
宇多田ヒカル「ULTRA BLUE」
いろんな色に幻惑され幻惑する。
CDブック「のだめカンタービレ」
一応これもCD。ベートーヴェンの悲愴ってこの曲だったのか、っていう今さらな驚き。
★番外編
「交響詩篇エウレカセブン」のDVDを毎月購入。
変わるということ、守るということの意味を考える。
---------- キリトリ -----------
くるま購入のため
小遣いが月1万円減ったので
これからは我慢の毎日(σ・ω・)σ
思いのほか購入ペースが凄まじいので、
前期後期制にします。
テキトーなひと言コメントつき。
ちなみに、2005年版はこちら。
★1月
ショスタコーヴィチ「交響曲第8番」
インバル・ウィーン響
ちょっととぼけた感じのショスタコ。逆にそれっぽい?
ブルックナー「交響曲第7番」
朝比奈・大阪フィル
鐘の音がうっすら。
ブルックナー「交響曲第5番」
ヴァント・北ドイツ放送響
DVD。やっぱり「観る」音楽もおもしろ。
映画「ヒトラー~最期の12日間~」
DVD。この人物についてはわかっているようでわからないことが多い。
ブルックナー「交響曲第5番」
クナッパーツブッシュ・ウィーンフィル
えーと、いまいちついていけません。シャルク改訂版。
ドヴォルザーク「交響曲第8番・第9番」
クーベリック・ベルリンフィル
8番はすごいドライヴ感!F1観てるみたい
一青窈「はいらんせ」
DVD。京都LIVE。訳あって最近気持ち的に観れません。
★2月
ヴォーンウィリアムズ「交響曲全集」
A.デイヴィス・BBC響
6番は好き。あとはよくわからん。
マーラー「交響曲第6番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。あの世に持っていきたい超名演。
ショスタコーヴィチ「交響曲全集」
ロジェストヴェンスキー・ソ連国立文化省響
これぞある意味正統?6番が好き。
ブルックナー「交響曲第5番」
ショルティ・シカゴ響
硬質で完全無欠な響き。これもブルックナー。
ブルックナー「交響曲第7番」
カラヤン・ウィーンフィル
美しさという点で、もう神の領域。でも美しすぎる?
ブルックナー「交響曲第5番・第6番」
ヨッフム・シュターツカペレドレスデン
結局あとから全集買っちゃった…。
★3月
ブルックナー「交響曲第4番」
クーベリック・バイエルン放送響
クーベリック特有の「跳ねる」感じが( ・∀・)イイ!
ボロディン「交響曲全集」
スヴェトラーノフ・ロシア国立響
うーん。初聴きだけどもうひとつピンと来なかった。正直。
マーラー「交響曲第7番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。これまた凄い。ティンパニーがひたすら吼える。
ストラヴィンスキー「春の祭典」
ゲルギエフ・キーロフ管
買った次の日に地獄を見たのであんまり聴く気がしない。
ストラヴィンスキー「火の鳥」
ゲルギエフ・キーロフ管
上記ハルサイと同じ。
★4月
「エウレカセブン・サウンドトラック2」
vol.1の方が好きかな。
マーラー「交響曲第1番」
テンシュテット・シカゴ響
LIVE。脳天直撃。刺激が強すぎるかも。
マーラー「交響曲第5番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。悔しいけど、泣けるマーラー。
ショスタコーヴィチ交響曲全集
コンドラシン・モスクワフィル
これもまた正統のソ連風?
ブルックナー「交響曲全集」
ヨッフム・シュターツカペレドレスデン
結局全集買っちゃった。ヨッフム信者。
マーラー「交響曲第3番・第4番」
テンシュテット・ロンドンフィル
なんかこのCDって音飛び率高いんだよな。プレーヤーのせいだろうけど。
ベートーヴェン「交響曲第9番」
テンシュテット・ロンドンフィル
LIVE。迫真。熱演。どんな言葉も空しい。
モーツァルト「交響曲第40番・第41番」
クーベリック・バイエルン放送響
ブックオフで300円。らっきー。
★5月
ケミカルブラザース 「カム・ウィズ・アス」
一青窈さんお薦め、「STAR GUITAR」のみ聴く日々。
ブルックナー「交響曲第7番」ほか
ヨッフム・ロイヤルコンセルトヘボウ(日本LIVE)
またーりゆくーり。
フレンニコフ「交響曲全集」
スヴェトラーノフ・ソ連国立響
共産党大会のような。社会主義リアリズムまんせー。
★6月
マーラー「交響曲第1番」
テンシュテット・ロンドンフィル(LIVE)
LIVE。シカゴ響にはない色っぽさ。
ベートーヴェン「交響曲第3番・第8番」
クーベリック・ベルリンフィル他
今さら英雄を初めて聴いてみる。8番もなんか素敵だった。
ショスタコーヴィチ「交響曲第8番」
ムラヴィンスキー・レニングラードフィル
初演者。
シューマン「交響曲全集」
バーンスタイン・ウィーンフィル
シューマン信者になってしまいそうな勢い。覚醒しちまった。
宇多田ヒカル「ULTRA BLUE」
いろんな色に幻惑され幻惑する。
CDブック「のだめカンタービレ」
一応これもCD。ベートーヴェンの悲愴ってこの曲だったのか、っていう今さらな驚き。
★番外編
「交響詩篇エウレカセブン」のDVDを毎月購入。
変わるということ、守るということの意味を考える。
---------- キリトリ -----------
くるま購入のため
小遣いが月1万円減ったので
これからは我慢の毎日(σ・ω・)σ
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