交響詩篇エウレカセブン(39)

「ジョイン・ザ・フューチャー」

今回、巷の評価としてはどうなんだろうか。
先週の次回予告でも(確か)ほのめかされなかった、突如フットサル大会。
冒頭からのあまりに不自然なホランドのハイテンション。
こういう変化球に対する耐性は、
これまでのエウレカ経験で自然と身についている（笑）。
そして、こういう展開結構好きだ。

ホランドを文字通り踏み台にして、
文字通り共同作業で事を成し遂げたレントンエウレカ。
まさに物語のテーマそのものの象徴。
でも、そんな意味づけはこの際どーでもよいような。

軍のKLF登場シーンは、無いほうがよかった。と思う。

いよいよ決戦場はグレートウォール。
生きて帰って再び試合が出来るか…。
別にしなくてもいーけどw

つ　づ　く　！