瑠璃の風ともきの「ありのままの自分への入り口」

「こころの詩ありのままの自分への入り口」の著者 流川知季が見ている、ありのままの自分と新しい可能性

人間関係とラビングプレゼンス

2016-05-30 12:19:26 | 感じている事
前回の富山での高野雅司先生のワークショップで、
初めてマインドフルネスを実感しました。

高野さんは、
人間関係は自分を大事にする。から始めよう
~「自分中心」で心地よく変わる“ラビング・プレゼンス”の秘密』(青春出版)
の著者。

この時には、ハコミにも興味が無く、高野さんが
どういう人なのかも全く知りませんでした。

知人との話で、何となく参加したのですが、

マインドフルネスの意識状態を、あそこまで
シンプルに体験出来て、逆に驚きました。

他の心理セラピーの所で、マインドフルネスを学んだときは、
全くその感覚が分からなかったのです。

マインドフルネスを体験すると、ラビングプレゼンスの雰囲気も
分かりやすくなりました。

"「相手にあわせようとする」ことからではなく、まずは「自らを満たそうと試みる」。"
という事が良く分かった。

気が付いた時にラビングプレゼンスを、使っていますが、
余計な緊張無く、自然な実のある対話がしやすくなったように
感じています。


流川知季

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