前回の富山での高野雅司先生のワークショップで、
初めてマインドフルネスを実感しました。
高野さんは、
『人間関係は自分を大事にする。から始めよう
~「自分中心」で心地よく変わる“ラビング・プレゼンス”の秘密』(青春出版)
の著者。
この時には、ハコミにも興味が無く、高野さんが
どういう人なのかも全く知りませんでした。
知人との話で、何となく参加したのですが、
マインドフルネスの意識状態を、あそこまで
シンプルに体験出来て、逆に驚きました。
他の心理セラピーの所で、マインドフルネスを学んだときは、
全くその感覚が分からなかったのです。
マインドフルネスを体験すると、ラビングプレゼンスの雰囲気も
分かりやすくなりました。
"「相手にあわせようとする」ことからではなく、まずは「自らを満たそうと試みる」。"
という事が良く分かった。
気が付いた時にラビングプレゼンスを、使っていますが、
余計な緊張無く、自然な実のある対話がしやすくなったように
感じています。
流川知季
初めてマインドフルネスを実感しました。
高野さんは、
『人間関係は自分を大事にする。から始めよう
~「自分中心」で心地よく変わる“ラビング・プレゼンス”の秘密』(青春出版)
の著者。
この時には、ハコミにも興味が無く、高野さんが
どういう人なのかも全く知りませんでした。
知人との話で、何となく参加したのですが、
マインドフルネスの意識状態を、あそこまで
シンプルに体験出来て、逆に驚きました。
他の心理セラピーの所で、マインドフルネスを学んだときは、
全くその感覚が分からなかったのです。
マインドフルネスを体験すると、ラビングプレゼンスの雰囲気も
分かりやすくなりました。
"「相手にあわせようとする」ことからではなく、まずは「自らを満たそうと試みる」。"
という事が良く分かった。
気が付いた時にラビングプレゼンスを、使っていますが、
余計な緊張無く、自然な実のある対話がしやすくなったように
感じています。
流川知季