瑠璃の風ともきの「ありのままの自分への入り口」

「こころの詩ありのままの自分への入り口」の著者 流川知季が見ている、ありのままの自分と新しい可能性

瑠璃の風で受講できる、スクールの選び方

2016-12-08 14:57:24 | スクール
瑠璃の風で受講できるスクールは、現在4つあります。

米国CCECのスクールは、セント・ジャーメイン、トバイアスと言う、
天使的な存在がガイドする、3日間のワークショップです。

このスクールで学ぶことは、頭で知るものではなく、ダイレクトに「感じて経験する」ものです。
教師は、知識はもとより、あなたが安心して、その体感に身を委ねられるような、安全な空間を用意してあなたを待っています。

シンクロタイズのスクールは、「この世界に、自分の想いは具現化されうるのか」

ドリームウォーカー・デス・トランジションのスクールは、「死の怖れを克服して、より広大な視野で人生を歩むには」

セクシャルエナジー・スクールは、「どうして、自分は奴隷のような環境に甘んじているのか」

ドリームウォーカー・バース・トランジションのスクールは、「赤ちゃんは、どこから何を求めてやってくるのか。その真実について知り、この世界でのあり方を見つめなおす」

スクールでは、スクール中に限り視聴可能なDVDを中心に、ワークが進められていきます。
DVDでは、アダマス・セント・ジャーメインが、チャネラーであるジェフリー・ホップを通じて参加者を案内します。(日本語音声がつきます)
スクール中は、認定教師である真樹と知季が、安全に導き、内容に合わせて補足、解説を行っていきます。


”古いやり方を離れて、新しいものへと入る時です。”

「私は、エネルギーのすべての動きは自然であると言っておきたいと思います。

介入し、下手にいじり回したりする時にのみ、それは不自然になります。
それは、苦しいものになります。

これは、”選択”に関することです。

あなたがそれを許すなら、それは自然で、美しいプロセスです。」 -アダマス・セント・ジャーメイン

新しい意識感覚に馴染むための指針は、CCEC認定教師によるスクールにあります。

2016-03-30 15:25:12 | スクール
2007年9月18日は、意識の劇的な変化“クォンタム・リープ(量子的飛躍)”が起こり、新しいエネルギーの通り道が開かれた特別な日でした。
この日を境にあらゆるものが加速して急速に動くようになり、意識がもはや古い直線的な道をたどることがなくなったため、多くの人々が自分の人生において新たな創造性や可能性に気づき始めました。
(日本で顕著に表れたのは、2012年とみています。)

新しい意識感覚を安全に歩むためのスクールが、事前に準備されています。

  1.シンクロタイズ(2006.1)
  2.ドリームウォーカー・デス(2006.3)
  3.セクシャル・エナジー(2006.7)
  4.ドリームウォーカー・バース(2006.8)
  5.アセンション(2007.6)

「多くの人が求めているのは、誰かに何かをしてもらって少しだけ結果が出るような手法ではなく、自分で充分に使える本物のスピリチュアルなツールなのだと思います。
でも、そうなると自分で責任をとらなければならず、怖いとなかなか行動できない。
そこでやさしく怖さをとりのぞくのがクリムゾン・サークルの情報なのです。 」

「ワークショップでは、知識や頭から抜け出すように、信念体系をはずすようにチャレンジを促します。
人生であなたの役にたたないものを見て、手放すということをします。
日常生活を送る中でそれを体現することは難しいですが、ワークショップを体験することでより人生が開けていくでしょう。」

「そこでクリムゾン・サークルでは、自分の中に深く入って自分を完全に信頼すること、自分の創造性を信頼することを人々に教えています。
頭ではなく、自分を信頼してマインドの声を聞くようになると、身体が今何を欲しているか、何をしたらいいか、自然と自分に役立つものが何かわかるようになるでしょう。 」

「セクシャルエナジー・スクール」 東京 2016年5月


開催日: 2016年5月3日(火祝) ~ 5日(木祝)
会場 : 東京都江東区豊洲 (近隣駅:豊洲駅)
主催 : 瑠璃の風
 
  本当の意味での自己愛を学ぶ、3日間の集中講座。
  男性性(アダム)のエネルギーと 女性性(アイシス)の
 エネルギーのバランスがとれた状態に、
  実際に「なる」ことを目指します。
  歪みの基にあるエネルギーが変われば、未来が変わります。
  未来は、過去が癒されたものだからです。
 
詳細は、こちら
http://www.ruri-healing.com/workshop/ses/
バックボーンは、こちら
http://sexualenergyschool.jpn.org/


愛の天使トバイアスが、2016年5月、東京に再来します

2016-03-17 15:38:31 | スクール


トバイアスのセクシャルエナジースクール
~身体的、心的な虐待・濫用の理解~

このパワフルな3日間のワークショップは肉体的、心理的、心霊的、性的な虐待・濫用にフォーカスします。

このワークショップでは、トバイアスと共に6つのセッションを体験していきます。
また、インストラクターがリードする、アクティビティーとグループ・ディスカッションを行ないます。

トバイアスは、ジェフリー・ホップがチャネリングする天使的な存在です。
クリムゾンカウンシルという、天使の中でもスピリチュアル的な教師をサポートする、
特殊なグループに属しています。

トバイアスは、このスクールで扱っている、虐待・濫用、セクシャルエナジーのウィルスの分野の専門家であり、
それを教えることに、専心しています。

トバイアスは、愛のエネルギーに満ち溢れていて、心に重さを抱えていたり、
傷ついたりしている人には特におすすめです。

このワークショップで、セクシャルエナジーのウィルスを解放し、新しい方向での生活を楽しみ始める
具体的で詳細な指針、情報をぜひ受け取ってください。

具体的な指針が得られるため、

(1) 虐待に遭ったり、その影響を人生に受けている人

(2) これらの分野でワークをしているプロのファシリテーター

(3) 人間相互間で起こる、エネルギー力学に対するクリアな眺望を望んでいる方

にも適しています。

トバイアス
「私はクリムゾン・カウンシルのトバイアスです。

クリムゾン・カウンシルは天界の集団であり、地球と、別の領域にいる意識の教師たちとここでワークしています。

私は今日、愛と思いやりの場所からあなたをサポートし、あなたを愛す天界の存在たちと一緒にいます。」



セクシャルエナジー・スクール

2016年5月3日~5日

http://www.ruri-healing.com/workshop/ses/




セクシャルエナジースクール公式サイトより転載

http://sexualenergyschool.jpn.org/sp7.html


「トバイアス」のチャネラー ジェフリー・ホップ インタビュー

(株)ナチュラルスピリット「スターピープル第7号(2002年10月発行)」
P46~48から転載(許可済 Copyright c 2002 ナチュラルスピリット)

インタビュー/今井博樹
翻訳・文/田中 豊  Special thanks to Geoff and Linda Hoppe, Crimson Circle Japan.

霊的次元のメッセンジャー「トバイアス」をチャネルするジェフリー・ホップが、いよいよこの11月に来日すると聞いた編集部は、さっそくジェフにインタビューを試みた。トバイアスや、彼のメッセージを学ぶグループ「クリムゾン・サークル」について知らない読者は多いに違いない。来日前に予備知識を得ておくと、理解は一層深まるだろう

●スピリチュアルな旅の始まり
――あなた自身のことについて、少しお話していただけますか。またスピリチュアルなワークをするようになった理由は?
 ジェフリー・ホップ(以下、ジェフと略) 私はアメリカ中西部の保守的なカソリックの大家族の中に生まれ、育ちました。若い頃はメタフィジカルなあるいはスピリチュアルな環境にはなく、週に一度の伝統的な教会の集会に通っていた程度です。  最初に就いた職業は、NASAのジャーナリストですね。スピリチュアルあるいはメタフィジカルとの出会いは、ある友人に「冗談」で催眠術をかけたときが最初です。トランス状態に入ったその友人は、私の過去生を次々と話し始めたのです。  この経験から、それに続く数年の間、メタフィジックスや宗教の研究に没頭するようになったのです。  私のスピリチュアルの旅はそのように始まりましたが、仕事上のキャリアに時間をとられ、ほぼ20年間忘れていました。旅は1995年に、ある知人からリー・キャロルの『クライオン1~終わりの時』を手渡されて復活しました。その後、数回の不思議なひらめきを経験し、リーにコンタクトをとったことから私たちは友人になり、ビジネスの協力者にもなりました。  トバイアスが最初に現われたのは97年です。他の人のためにチャネリングするようなる前、ほぼ1年ほど、私とトバイアスは「語り合い」ました。次の1年半の間は、ある精神科医のところで仕事をしました。彼は新しいスピリチュアルな可能性に意欲的な患者のために、個人セッションをしていました。  トバイアスは、過去生において患者が体験した変化に深い洞察をもたらしました。たくさんのそうした患者と接した経験から、だんだんトバイアスの存在、そしてエネルギーに親しんでいったのです。  現在では、クリムゾン・サークルの仕事が生活の半分を占めています。妻リンダと私はコンサルタント会社を経営していて、サークル以外の時間は会社の業務に割いています。

――クリムゾン・サークルとは何ですか。このサークルの目的は?
 ジェフ クリムゾン・サークルは毎月一度、トバイアスのチャネリングを聞いて、私たちのスピリチュアルな旅について話をするために直接、あるいはインターネットを通じて集まっている世界的規模のグループです。  サークルは99年8月、ロッキーマウンテンのティピー(ネイティブ・アメリカンの三角形をしたテント小屋)で、メッセージを聞く数人の仲間の集まりとして始まりました。それがトバイアスによってもたらされた最初の「レッスン」で、クリムゾン・サークルの公式な始まりです。  トバイアスは私たちの「スピリット・ガイド」が去りつつあることを知らせてくれました。トバイアスのメッセージは多くの者にショックを与えましたが、愛情深い、優しい手法で、私たちが自ら神性を持つ責任を受け入れる時にあることを説明しました。  人間が地上の天使となる時が来たのだから、私たちはガイドを手放し――他の古い信仰や儀式のほとんども――、そして私たちが自らの神性を保持し始めることができるようにと説いたのです。  トバイアスはまた、クリムゾン(深紅色)は教えの波動を持つ色であり、この仕事に関わる者は、クリムゾン(深紅色)の光をまとうだろうといっています。  「クリムゾン・サークル」は個人的な経験をとおして、その後、教師になるために最初に「新しいエネルギー」を歩む人々のグループです。トバイアス、そして他の天使たちは、クリムゾン評議会の一部を形成しています。評議会はここ地球上で私たちを援助していく天使団なのです。  2000年の初めに「クリムゾン・サークル」は、ホームページをスタートさせました。そこでトバイアスのレッスンを文章で、そして音声で入手することができます。ホームページには世界中から毎日数千人もの人々がアクセスしています。  トバイアスは「クリムゾン・サークル」のことを「新しいスピリチュアルなエネルギーの教室」といっています。「クリムゾン・サークル」の目的は、スピリチュアルな目覚めのプロセスにある人々が意識的に集う場を設けることにあります。同じ意識を持った人々が目覚め始めると、他の人々のガイドあるいは教師として奉仕するようになるでしょう。  トバイアスは、もっとも力強く、信頼できるガイドは天界の存在ではなく、すでにその道を歩んできた人間としての天使であると述べています。

●聖書外典に記されたトバイアス
――トバイアスとは何者なのでしょう。
 ジェフ 97年に飛行機の中で最初にトバイアスが現われたとき、私はトバイアスのことを聞いたことがありませんでした。 それから何ヵ月も経ってから、彼が誰で、どこから来たのかを学びました。  トバイアスと話し始めた最初の頃は、声が時々聞き取りにくくなりました。遠くのラジオの声を聞いているようで、私の理性により邪魔され、ひずんだように聴こえました。ある日、私は尋ねたのです。「トバイアス、君はいったい何者なんだい?」。  彼の返事は単純でしたが、それは私を混乱させました。「聖書を読めばわかるよ」と彼はいうのです。私の聖書に関する知識は貧弱で、トバイアスのことを聞いたことも読んだことも思いだせなかったのです。  私は仕事で旅行中、ホテルの部屋にあったギデオン版の新旧約聖書のページをめくってみましたが、トバイアスの名は見当たりませんでした。友人に頼んでノートPCに導入された聖書プログラムを探してもらいましたが、それでもダメでした。このトバイアスという存在、この私の頭の中の声は、本当は誰なのだろうか――。  私の欲求不満が最高潮に達したとき、トバイアスの物語を発見しました。彼の名を記した『トビト記』は現行版の聖書にはなく、外典もしくは聖書の失われた文書だったのです。1546年「トレントの評議会」で教会が削除したそうです。  私はトバイアスを見つけてうれしかったし、聖書から追い出された人物と話していると思うと楽しかった。  トバイアスによると、地球上の人間として最後に送った人生は、イエスの時代の少し前だそうです。彼は当時地主であり、商人でした。地方政府の役人に取り入っていた貪欲な隣人によって投獄され、残りの人生はそこで終えました。  トバイアスの語る物語によると、毎朝1羽の美しい鳥が牢獄の窓際にやって来て、自由と人生を讃える歌を歌ったそうです。最初、トバイアスはその鳥に憤慨して、1人で苦しみの内に横になっていられるようにと追い払っていました。  彼が死ぬ少し前のある日、鳥は窓辺に留まって歌っていました。そのときトバイアスは突然、鳥がたださえずっているのではないことに気がついたのです。大天使ミカエルが「向こう側」へ帰って来るよう頼みに来ていたのでした。  ミカエルは「地球に大きな変化が起きつつある」とトバイアスに告げました。そして、人間としての道を歩んだ経験を持つ賢明で気高い魂たちが、地球に残る人間を援助するために、ベールの向こう側にいる必要があるのだとさとしたのです。  トバイアスは肉体を離れ、以来地球には戻っていません。今日なおトバイアスと天使領域の存在たちは、私たちに助言を与え、援助し続けています。  トバイアスはこういいます。「彼らに私たちの代わりはできない。あなた自身の旅の責任、そして神性に対する責任は自らとる必要がある。しかしいつでも友情や援助を求めることはできる」と。「あなたは決してひとりではありません」という言葉もトバイアスの代表的なフレーズですね。

●後に続く人々のガイドとなる
――チャネリングとはどんなものですか。
 ジェフ 私とトバイアスの関係は、偶然の会話から始まりました。初めの頃は、向こう側のエンティティ(実体)はすべてを知り、すべてをわかっていると思っていました。しかし、すぐにそうではないことを学びました。トバイアスがいうには、未来はまだ創造されていないので、明日起きる出来事を予言することはできないのです。  彼らは有利な地点に立っているので「可能性」について私たちよりも、よくわかるとはいえます。ちょうど高いビルの上にいる人のほうが、狭い下の通りを車で走っている人よりも、何が起きているかを眺め渡せるようにね。しかし「向こう側」の人でさえ、ドライバーが最終的に選択するまで、車がどの方向に行くかはわかりません。  偶然から始まった会話はだんだん親密になり、信頼関係に発展しました。トバイアスは親友となり、日常的にも笑いと涙を共有する間柄となりました。ある日トバイアスから、友人数人を招待するように頼まれました。彼らにメッセージがあったのです。 「おお! トバイアスは私にチャネリングをするように頼んでいるんだ」と私は思いました。頭の中に聞こえる彼の返事は、簡単なものでした。「そしたら?」。  トバイアスがちょっとユニークなのは、彼は「私たちからチャネリングしている」と述べていることでしょう。レッスンをしようとグループの皆さんの前に座ったとき、トバイアスは「私は本当は、彼らエンティティをチャネルしているのではない」といいます。  彼とそばにいる存在たちは、私たちからチャネリングしているのです。彼らはグループの意識と高次の光を集め、それをトバイアスから私を通して送り返しているのです。  参加者から「このことは知っていたような気がするが、知っていること自体を忘れていた」というコメントをよく耳にするのは、それが理由だと思います。情報はすでに彼らの一部としてあったのですが、表層意識のレベルでは顕在化していなかったのでしょう。

――あなたは他に、どのようなエンティティとチャネリングしていますか。
 ジェフ 私は他のエンティティとは積極的にチャネルしません。トバイアスといるのはとても快適なのでね。それに、何か他の存在をわかるようにするために「アンテナの感度を上げる」のは、職業病に陥る危険のようなものを感じています。  しかしながら、トバイアスは毎月のレッスンに「もう一つの向こう側」から参加するゲストを招待します。今までに、ヨシュア・ベン・ジョセフ(イエス)、ゴータマ(仏陀)、メタトロン、私たちの過去生の存在、大天使ミカエル、ラファエル、それから9月11日のハイジャック事件の犯人たちも呼びました。彼らはあの悲劇のすぐ後やって来ました。  私は普通、他のエンティティはチャネルしないのですが、トバイアスは最近私にメタトロンをチャネルさせ、驚かせてくれました。メタトロンのエネルギーと調整するには2~3分かかります。トバイアスのエネルギーとは非常に異なっています。しかし、いったん調整が済むと、メタトロンはとても大きなはっきりした声でやって来ました。

――トバイアスは私たちに何を伝えていますか。何について話していますか。
 ジェフ メッセージの核は「新しいエネルギーがある」ということです。私たちはそのエネルギーの中を歩んでいく最初の者なのです。彼は、私たちはすでにアセンションをしている、そしてアセンションとは、肉体の変更なしで次の人生に移っていくことであると述べています。  またトバイアスは、アセンションの道は楽ではない。なぜなら、私たちの古いパターンやエネルギーは、古いものから離れたくないからだといいます。古いものと新しいものとの間には内的な葛藤があります。  私たちは地球上の生物として、人間としての「自己」と神的な「自己」との統合を完全に経験することになる最初の者なのです。彼によると、宗教的な信条、国民性、人種、目覚めのプロセスに関わりなく、世界中で約2000万人の人々がこのプロセスにあるそうです。私たちは神的な統合の浮き沈みを通りすぎ、深い憐れみと理解とを獲得します。このことから、いつの日か、後に続く人々を教えるようになるわけです。  これが彼の基本的なミッションです。ともに働き、教師を訓練する。そうして私たち自身が(霊的存在ではなく)人間として、後に続く他の人々のガイドとなることができるのです。私たちが他の人々のスピリチュアルな教師になる準備をしているということに、トバイアスは強い確信を持っています。

●日本の兄弟姉妹へのメッセージ
――来日を前にして、日本の人々に何かメッセージはありますか。
 ジェフ そうですね、トバイアスはいくつかのメッセージを用意しています。  私たちは11月に日本へ行き、ワークショップを開くことを計画していますが、私はそこでトバイアスが何か今までと別のことを話すことになるのか、とても興味があります。しかし今、トバイアスはいくつかのことを私に告げています。  まず第一に、シート・ベルトをしっかりと締めていてください。今から2~3年の間に、スピリチュアルな新しい目覚めの波が日本へ押し寄せてきます。それは、既存の絆や土台を揺るがし、古い組織に大混乱をもたらすことになるでしょう。  人々は新聞の見出しを飾るような、物議をかもす事実を知り、古い寺社教会を去っていくでしょう。彼らは寺社教会から裏切られたように感じ、寺社教会が忘れていた神的な起源についてを答を要求するでしょう。  日本のニューエイジャーが英知を持って現われます。彼らは意識の暗闇を渡っているような、行きどころを喪失した人々を助け、ガイドするように求められるでしょう。  第二にトバイアスは、日本はこの50年間、新しいテクノロジーの開発において、世界の先頭に立ってきたといっています。 日本人は内的な意識によってこれを可能にしてきました。人々は魂の内に深く入り、技術的、数学的、あるいは科学的な問題の答を導きだしてきました。しかしながら、私たちの多くと同様、日本の兄弟姉妹の皆さんは、自らの知性の迷路に囚われてしまいました。  根本的な問題は、ハートとマインドのエネルギーの不均衡にあります。新しいスピリチュアルな目覚めが日本中に行き渡ると、人間性と神性の新しいつながリが起きてくるでしょう。日本はそのとき、自らが世界のスピリチュアルな復活の最前線に立っていることを見いだすでしょう。  またライトワーカーの皆さんは、経済的な変動や、地下の新たなテロリストの出現にも過剰反応しないようにと助言しています。それらはすべてプロセスの一部なのですから。  彼はまた、日本は男性エネルギーと女性エネルギーのバランスを取る必要があるといっています。あなた方の社会には、まだなおとても強い家父長制のエネルギーがあります。この数年かなり多くの成長がありましたが、いまでも不均衡だといえるほどに男性エネルギーが支配的になっています。  そして最後にトバイアスは、日本は近い将来、壊滅的な地震あるいは大洪水に見舞われることはないだろうと述べています。人々の意識が、起こりうる可能性のあった破壊的な地震、あるいは嵐の可能性を変えてしまったのです。

――ありがとうございました。来日を楽しみにしています。


主体的で健全な移行 ドリームウォーク

2015-11-12 11:51:25 | スクール
死に対する古い概念を手放す

主体的で健全な移行、ドリームウォーク



ドリームウォーカーは、死につつある人を、天国へ連れて行くガイドです。

ドリームウォーカーは
友人ですが、話を聞く友人です。
特定のスピリチュアルな、宗教的な哲学や、信念体系について話さない友人です。

ドリームウォーカーは死んで行く人の、何も変えようとはしません。
何かを信じさせようとはしません。ただ、付き添うだけです。

ですから、途中で道に迷ったり、混乱しても、天界の領域へと変容し、
戻る旅の間中、安定した、確実な存在である、あなたがいるのを、彼らは知っているのです。

「私はアダマス・セント・ジャーメインです。
ドリームウォーカー・スクールのために、ここにいるのを光栄に思います。

この時間と空間を超えた意識は、
とりわけ古いエネルギーのやり方で、死の問題に直面している世界中の人間に、
可能性を送り出しています。

彼らは、この安全で、神聖なドリームウォークの空間に働きかけることができます。

ドリームウォーカーは、移行する人のためのガイドです。

この数日間で、私達は、どのように古い死に方を超えて行き、
まったく新しい形で移行するのかを学んでいきます。」

ドリームウォーカー・デス・トランジション
http://www.ruri-healing.com/workshop/dwd/

実際、死という言葉自体が、間違った名称なのです

2015-07-01 15:51:24 | スクール
私はアダマス・セント・ジャーメインです。
ドリームウォーカー・スクールのために、ここにいるのを光栄に思います。

このスクールは、あなたを守るために、
安全で気持ちの良い旅になるように、作られています。

ここで私たちが話すのは、あなたがついていける簡単なステップです。

この時間と空間を超えた意識は、
とりわけ古いエネルギーのやり方で、死の問題に直面している世界中の人間に、
可能性を送り出しています。

このドリームウォーカーの意識から、送り出されている可能性は、
死の怖れもまた、克服させてくれます。

死に対する怖れは、人間が持つなかでも、最大の怖れです。
いわゆるヴェールや扉により、人は、死とは何なのかを忘れてしまいました。

実際、死という言葉自体が、間違った名称なのです。

「トランジション」の実像を知ることで、
誤った形で、生にしがみつく必要がなくなり、

本当の意味で、生を生き始める事が出来ます。


アダマス・セント・ジャーメイン
地球の人間に、インスピレーションを与えてくれる、偉大な先達の一人。
彼は、この地球上で、誰よりも過酷な人生を歩み、
誕生と死を繰り返し、
その中で、人間のエネルギーシステム、トランジションの様相を、
つぶさに知り、超えた
第7光線とも呼ばれている、アセンデットマスターです。


アダマス・セント・ジャーメインの
ドリームウォーカー・トランジション

http://www.ruri-healing.com/workshop/dwd/