【現代と思想】~ジャーナリスト精神

価値判断の基軸は自らが判断し思考し実践することの主体であるか否かであると考えております。

エボラ出血熱問題

2014-10-29 22:52:50 | 科学・技術・医療・福祉

 テレビを見ていてあれっと思った。

エボラ熱とと疑われる患者さんは、新宿区の国立国際・・・センターに収容された。
しかし、エボラ熱かどうかを確かめるウイルスの検査は、国立感染症研究所では住宅地なのでおこなえない、というテレビ報道である。
しかも、国立感染症研究所は都内の武蔵村山市にあるという説明があった。

新宿区戸山の早大や住宅密集地に強制移転された感染研では、ウイルスをエボラ出血熱かどうかを検査できない、ということを感染研自らが認めたことになると思った。

しかも都内の多摩地区に感染研の一部があるのだ。

こんなことなら、はじめから、感染研を目黒区から新宿区戸山に移すべきではなかったことが白日のもとにさらされた。

戸山に強制移転して強制実験させたことが、芝田先生をまだ70歳になるかならぬかの年齢で胆管がんで死なせてしまうことはなかった。

国家権力の巨大な暗黒を感じて慄然とした。少し芝田先生のバイオハザードに関する蔵書を仕事の暇な時に読もうと感じた。

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櫻井よしこさんの評論を読む

2014-10-29 20:50:00 | 社会・政治思想・歴史
櫻井よしこさんの評論を読む

櫻井智志

以下は櫻井よしこさんの評論の転載である。
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2014.09.20 (土)
「 沖縄統一地方選で見えてきた県内世論の微妙な変化 」
『週刊ダイヤモンド』   2014年9月20日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1051

9月7日、沖縄県統一地方選挙が行われた。注目の名護市議会議員選挙では、普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する革新系市議が定数27のうち14議席を占めた。2議席の公明党を加えると反対勢力は計16、11にとどまった移設に賛成の保守陣営が敗北した。

同市の稲嶺進市長も強固な反対論者、議会多数派も反対勢力が占めたため、普天間問題の展望を悲観視しがちなのが“本土”である。だが、現地の保守陣営は意外に楽天的だ。石垣市議会議員の砥板芳行氏が語った。

「安全保障上の沖縄の重要性と、眼前の中国の脅威を考えると、普天間の県外移設は考えられないほど危険です。そのことが分かっていますから、仲井眞弘多知事は辺野古移設を了承しました。県と中央政府のこの取り決めに介入する行政権限は名護市にありません。埋め立て工事はすでに進行中で、そこで働いているのは沖縄の人々です。

メディアは連日、県民の反対を煽るよう報道しています。メディアの影響力は大きいのですが、それでも、名護市民も沖縄県民も、物事をもう少し全体的に捉え始めたと思います」

砥板氏がこう語る理由は、革新から保守へと、微妙に票が移りつつあるからだ。今回選挙が行われた五市のうち、革新陣営が議席を増やしたところはゼロである。前述したように名護市は依然として革新陣営が多数派だとはいえ、1議席減らしているのだ。沖縄市は保守陣営の16に対して革新四、宜野湾市は保守が全員当選で15議席獲得したのに対し、革新は3議席減だった。石垣市は保守が1議席増、革新1議席減である。南城市は保守15、革新5で変化はなかった。

今回の市議選で見る限り辺野古移設反対の革新陣営が多数派を取ったのは名護市だけなのだ。

11月16日の知事選挙は、安倍政権にとって敗北の許されない重要な選挙だが、辺野古移設を受け入れた現職の仲井眞氏の劣勢が伝えられる。この点についての中山義隆石垣市長の分析は興味深い。彼はいま47歳、沖縄保守陣営の若きホープである。

「われわれは、何とか勝てると思います。県内41市町村中、30人の首長が仲井眞知事の辺野古移設決定を評価して、知事選での支持を表明しています。反仲井眞勢力は11市町村にとどまっており、那覇市と名護市がこの中に入っています。首長の決定は当然、各自治体住民の支持が前提ですから、30対11の構図には大きな意味があります」

反仲井眞の旗頭として知事選に出馬するのは翁長雄志氏、現在那覇市長を務めており、もともと自民党議員だった。ところが自民党系地方議員と共産、社民、経済界の一部に担がれ、辺野古移設反対を掲げて出馬した。当初の共産党などとの合意は県が政府に与えた「埋め立て承認を撤回し、政府に事業中止を求める」というものだったが、これが七月段階で変化し、「新しい知事は承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせない」に修正された。

これをどう読むか。中山石垣市長が解説した。

「ベテランの自民党政治家の翁長さんは県と中央政府の合意はもはや覆らないことを知っています。けれど、仲井眞氏に勝つには違いを出さなければならない。しかし、明確に『中止させる』とまでは考えていないでしょう。そんなことは事実上できない。県民にもそんなことでよいのかという思いが浸透しつつある。政治家に現実遊離は許されないし、無責任です。11市長のうち、40代、50代の若い首長は5人もいます。われわれが一致団結して仲井眞氏を支え、まともな国防論を展開すれば、勝てると思います」

着実に進む沖縄政治における世代交代が知事選の渦になる予感がする。

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私見
 なるほど、櫻井よしこさんの論筆は、具体的に市町村長選挙の動向も踏まえて、それらを下敷きにして進めている。
なぜ革新陣営が微減し、保守陣営が微増したのか。
櫻井よしこさんのご指摘のなかには、本土自民党本部の猛烈な締め付けに全く触れていない。前幹事長石破茂氏が沖縄選出の自民党国会議員を猛烈に恫喝して、脅えきった表情の国会議員たちと同席している自民党当時の幹事長の獲物を睨め付ける大蛇のような「貫禄」を想い出す。資金と産業誘致と補助金と・・・・飴と鞭の二面政策があることに触れていない。

 石垣市議会議員の砥板芳行氏が「安全保障上の沖縄の重要性と、眼前の中国の脅威を考えると、普天間の県外移設は考えられないほど危険です。そのことが分かっていますから、仲井眞弘多知事は辺野古移設を了承しました。」と語ったという。だが沖縄県にのみ上陸したアメリカ軍の第二次世界大戦時。沖縄は、なんと「本土」日本軍兵士によって、自決を強要され、殺された。沖縄県民にとって、日本軍がアメリカ軍以上に自分たちに凶暴な軍隊であることをいやというほど知らされてきた。アメリカ軍は、日本国も沖縄県も、いざという時には、自分たちを守ることはないという過去からの痛切な教訓をまなんでいる。

 引用とあわせると長くなって読みづらいでしょう。ここでいったん打ち切ります。無断転載を告訴されても困るので、以後櫻井よしこさんの文章は転載しません。失礼いたしました。 

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福島知事選投票日に発生した問題

2014-10-27 21:18:42 | 言論と政治
福島市で二重投票、両方の票とも有効であるとされた。

夕方のニュースで伝えたテレビ朝日によると、90歳の老人が一度午前中に投票し、午後5時半過ぎに「投票券をなくした」と言って投票所にきたという。
確認もしないまま、投票させたという。

問題なのは、二票共に有効と認めた判断。
福島県選挙管理委員会の判断が問われる重要問題だ。

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熊坂義裕先生へのメッセージ

2014-10-26 20:30:26 | 通信・手紙

熊坂先生と奥様とのお二人の献身的な選挙戦と支援のお姿に、ネットを通して多くのことを教えられ感動しました。
わけのわからない開票前の当確速報に、あきれていますが、それだけ自民党本部の側のあせりと拙速さとを感じています。
熊坂先生を福島県民の大多数の人々が必要と痛感する日が訪れることでしょう。
なによりも最大の被害者は福島原発の災難をこうむった皆さんです。
これから開票が始まることでしょうが、浜通り、中通り、会津の三エリアで票の出方も異なることでしょう。
お疲れ様でした。
ゆっくりと過労を癒してから、ご夫妻のゆったりとした余暇を楽しんでから、熊坂先生のお仕事をお元気にて取り組んでください。
2014/10/26 20:24          櫻井智志

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インターネット市民・福島県民の皆様へのメッセージ ~くまさか義裕候補への支援を訴える~

2014-10-25 12:18:12 | 言論と政治
インターネット市民・福島県民の皆様へのメッセージ
~くまさか義裕候補への支援を訴える~



 インターネット市民の皆さん、福島県民の皆さん、
 自社公民のニセ「オール福島」、逆オール福島の自民党の高等戦略に対して、立候補した候補みなさんとも反原発を唱えている、などというデマゴギーに騙されるのか。誤魔化されるのか。

 安倍自民党は、火山と地震で活性化している全国の各地で、原発を再稼働し、国際社会に原発セールスさえ行おうとしているではないか。既に原発事故で事故収束さえおぼつかない福島原発の廃炉などと言うことさえ恥ずかしくはないのか。廃炉さえ行えないような福島第1原発の事故の実態なのだ。騙されるまい。

 六人いる候補者のなかで、くまさか義裕候補と井戸川かつたか候補以外は、当選しても有効的でまともな原発対策・地域づくり行政に取り組むことはまずない、と言える。

 インターネット市民の皆さん、
 投票もなしえない私たちは、福島県民と苦闘を少しでもわかちあい、少なくとも、福島県民の側で行政をなしえるくまさか候補の情報を、自らの知人友人や親戚などに広めることはできる。明日はできなくなるが、電話等できる範囲でできることを実行しよう。
福島県民しか投票箱には投票できない。しかし全国各地で、誰が投票するに値するか、インターネットを通して、支持表明どうだったか。出来る範囲でできることを行うことはできる。
公職選挙法で規定された範囲内で、皆さんの奮起を促す。公選法を重視するのは、違反はくまさか候補に多大なご迷惑をおかけするからだ。くまさか候補の大健闘にみならい、私たちも数々の妨害や横やりに屈することなく努力しよう。

 福島県民の皆さん、
くまさか候補が当選するか、相乗り内堀候補が当選するか。結果はきょう明日の趨勢による。しかし、くまさかさんによって全国の私たちは目を覚まされる思いを抱いた。選挙後も福島県民の皆さんとのコミュニケーションは続く。困難で苦しい道程を、国民全体でわかちあっていきましょう。

「おいで一緒に~山と川」 
原詞  パブロ・ネルーダ
訳詞   笠木透
曲  ディナ・ロット
http://youtu.be/OzwDUjY1Vic

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いつか来たるべき勝利の朝のために

2014-10-23 14:13:49 | 言論と政治
いつか来たるべき勝利の朝のために
櫻井智志

○いよいよ福島県知事選まで残り少なくなってきました。
木曜日は全国的に雨模様のようですが、土日は晴れる予報です。

○本日は、くまさか候補の郡山決起大会が開催されます。

●10月23日(木)午後6時30分
●郡山市民文化センター 郡山決起大会
●住所:福島県郡山市堤下町1−2
 Tel :024-934-2288
●地図→https://goo.gl/maps/GFtoi

●本日10月23日午後6時30分より行われる「くまさか義裕郡山決起大会」が、
ニコニコ生放送で生中継されることが決定いたしました!

下記のURLからご覧ください。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv197317422?ref=ser&zroute=search&keyword=くまさか&btm=r

■県内各地の最後の決起大会です。全国勝手連賛同人の菅原文太さんも応援にかけつけて下さいます。
いま激しい競り合いが続いています。
木金土の三日間はもちろん、選挙運動禁止の日曜日のご家族やご近所のお知り合いなどと連れだって
ひとこえ掛け合って投票所まで。

■棄権が出ないように最後の最後まで結果は投票箱がしまるまで、激しい駆け引きが続きます。

■元自民党官房長官を歴任された野中広務さんが、京都府知事選かと思いますが、
自民党サイドが不利と伝えられ、あらゆるデータが革新派優勢と伝えられていました。
日曜日に自民党と連携していた公明党の支持団体である創価学会員の皆さんが
合法的な範囲で徹底的な作戦を実行しました。電話かローラー作戦かどちらかです。
その知事選は自公社民サイドの勝利となりました。
新聞など本来世論を正しく知らせる大手マスコミは、世論誘導で体制側を後押しすることが
この数十年続いています。

◎世論は新聞を読むことではありません。
 世論は私たちが現実を読み、私たちがつくりあげていくものです。

 福島県内のかたは投票箱で、県外全国の皆さんは、インターネットと電話で。
 新しい真実の民意を伝えましょう!!

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7年前そっくり…閣僚の「政治とカネ」で安倍内閣支持率急落

2014-10-20 18:02:53 | 言論と政治
【日刊ゲンダイ・転載】
7年前そっくり…閣僚の「政治とカネ」で安倍内閣支持率急落
2014年10月20日
 第1次政権とそっくりの展開になってきた。
 共同通信社が18、19日に実施した全国電話世論調査で、内閣支持率が急落。9月の前回調査から6.8ポイントも下落して48.1%となった。支持率低下には、小渕経産相の「政治とカネ」が大きく影響したとみられている。相次ぐ閣僚の不祥事で支持率低下が止まらず、参院選に負けて退陣に追い込まれた7年前の記憶は、安倍首相にとって、思い出したくもないトラウマだろう。
 時事通信が10~13日に実施した世論調査では、支持率は前月比2.8ポイント減の47.9%、NHKの10月調査でも前月比6ポイント減の52%だった。時事とNHKの調査は小渕経産相の問題が発覚する前。今なら、もっと下がっているはずだ。
■年内に政権投げ出しの可能性
 官邸は小渕経産相と松島法相の早期辞任で幕引きを図ろうとしているが、それで収まるかどうか。野党側はさらに江渡防衛相への追及を強める構え。そうでなくとも松島氏と小渕氏、2人の現職閣僚が刑事告発されるなんて、安倍首相の任命責任が問われる。
「支持率低下には、景気の悪化も関係しているでしょう。安倍政権にとって、景気と北朝鮮、首相の健康という『3K』が鬼門といわれていました。景気がダメになり、拉致問題解決も進展の兆しがない。そこへ、目玉閣僚の『政治とカネ』という想定外の問題が浮上したのはかなりの痛手です。閣僚の辞任ドミノに発展すれば、ストレス性の持病を抱えた首相の健康が危ぶまれる。ニッチもサッチもいかなくなった安倍首相が、年内に解散・総選挙に打って出る可能性もありますが、解散を打つ大義がない。自民党内では<またお腹が痛くなって投げ出すんじゃないか>という臆測まで囁かれ始めています」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
 人気取りで起用した女性閣僚にまさかの不祥事。こういう綻びから、政権は崩壊に向かう。
========================
私見
 安倍総理は、第一次内閣の時から類推するに、進む時は強いが、退却しながらの時は脆くて弱い。万一の時は政権崩壊に向かうことは、実際に想定しうる様相を帯びてきた。福島県知事選、沖縄県知事選と選挙情勢にも大きな影響を与えることもありうる。

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■市民団体「生業訴訟」原告団の福島県知事選候補者への質問(選挙毎日web参照)

2014-10-19 23:05:21 | 言論と政治
■市民団体「生業訴訟」原告団の福島県知事選候補者への質問(選挙毎日web参照)

同団体は、は、国と東京電力を相手取り、原発事故による放射能汚染からの原状回復などを求める訴訟を福島地裁に起こしている「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟」原告団(中島孝原告団長)は、原発政策に関する質問状を発送し、その回答を原告団のHP(http://www.nariwaisoshou.jp/)で公開している。

福島県知事選挙候補者に対する公開質問状

(*各候補の名前は原文では全員○となっているが、注目すべき井戸川候補とくまさか候補には◎を付してわかりやすくした)
公開質問状と回答
2014年10月9日、県知事選挙の告示日にあわせ、原告団は各候補者に対し、公開質問状を送付し、各候補者から回答を頂きましたので、公開いたします(五十音順)。
各候補者の回答について、編集や加工は加えていません。同一候補者の回答のなかでの漢字表記とひらがな表記の揺れなども、そのままで表記しています。


1.原発事故について、国および東電に法的責任があるとお考えですか?
  また、「ある」とお考えの場合、国および東電に対し原発再稼働や賠償・支援体制の抜本転換等、県として申し入れるべきとお考えですか?

〇五十嵐義隆候補:
 ある。ただ、賠償の割合があるのではないかと思う。また海外のメーカーにもあるのではないかと考えています。賠償や支援体制の抜本転換等の県としての申し入れですが賠償の責任の負担割合がでたあとに、足りない分は民間からの基金や保障でも補填ができるのではないかと考えています。
〇伊関明子候補:
 国と東電に責任を試算させ賠償させます。
〇井戸川克隆候補:
 ある。県として完全賠償、さらに補償を要求すべきです。県民主導の原発被害解消委員会をつくり、県が事故被害算定し、東京電力と国に賠償と補償をもとめます。
〇内堀雅雄候補:
 事故の責任の所在については、国の責任において更に詳細な調査・検証が重ねられるべきものと考える。また、事故原因究明のためにも、汚染水問題も含めた原発事故の早期完全収束と安全・着実な廃炉を国と東京電力が責任を持って進めていく必要がある。
〇金子芳尚候補:
 法的は別にして、責任は間違いなくあると思います。申し入れるべきと考えます(内容を精査して)。
◎熊坂義裕候補:
 ・原発事故については、国及び東電に法的責任があると考えます。
 ・原発の再稼働について、県は東電に対し第2原発を含む10基すべての原子炉の廃炉を速やかに確約させるべきです。
 ・県は県外のすべての原発の再稼働停止を国に対して強く要求すべきです。
 ・当面、県は隣接県の原発の再稼働を停止すべく、新潟県(柏崎)、宮城県(女川)及び茨城県(東海)の知事に対し再稼働に同意しないよう申し入れるべきです。また、再稼働に必要な同意に関する地元自治体の範囲を立地県のみでなく隣接県にも拡大させるべく原子力安全協定の見直しを、国及び関係の事業者に対して強く求めるべきです。
 ・また、申立人が認容できるADRの和解案については、これを尊重し誠実に受け入れるよう県としても東電に対して強く要求すべきです。 


2.県内全原発10基の廃炉について、どのようにお考えですか?
  また、廃炉が必要とお考えの場合、いつまでにやるべきとお考えですか?

〇五十嵐義隆候補:
 県内10基は廃炉にするべきです。一基あたりの正確な廃炉のロードマップをだして全基の総合的なプランをだす。IAEAでは一基辺り10年という案があるということですがいずれにしても最短の廃炉を目指します。
〇伊関明子候補:
 全廃炉。早急に(世界の知恵かりる)。
〇井戸川克隆候補:
 即時廃炉にすべきです。
〇内堀雅雄候補:
 県内にある原発10基の全基廃炉は明確。県民の総意であることから、当然に廃炉にすべき。
〇金子芳尚候補:
 廃炉の工程があると思いますが、できるだけ早くが県民の気持ちと思います。
◎熊坂義裕候補:
 1に記したように、県内10基の原子炉はすべて廃炉にすべきです。廃炉の時期については、汚染水対策や地下水の流入防止対策そして燃料がメルトダウンしたデブリの取り出しなど、困難な課題を抱える第1原発の廃炉作業を工程に従って着実に進め、その作業が安全に進められる見込みが立った段階で第2原発の廃炉作業に着手せざるを得ないと考えます。


3.国は、原発再稼働に積極的ですが、県外の原発の再稼働は必要だと考えますか?

〇五十嵐義隆候補:
 県外も廃炉を目指すべきです。福島県と同じ被害にあわないためです。
〇伊関明子候補:
 全廃炉。危険(断層、型式)の高いのから順次廃炉。
◎井戸川克隆候補:
 県外も含め、全原発を再稼働せず廃炉にすべきです。福島の現実を見れば当然です。
〇内堀雅雄候補:
 原発再稼働も含め我が国の原発政策については国民的な議論が重要であり、その論点を提示することが原子力災害の被災県としてなすべきこと。二度と同じ事故を繰り返さないことを基本に据え、福島の現状、原発災害とは何かを全国・全世界に発信し続けていく。
〇金子芳尚候補:
 これだけ酷い経験をした福島県民、地震や火山噴火など災害の多い国土と合わせ、県外の再稼働は止めるよう進言します。
◎熊坂義裕候補:
 県外のすべての原発の再稼働は必要なく、1に記したように再稼働に反対です。原発事故後3度の夏の電力需要期を乗り切ってきたのですから、需給的には十分対応可能なことが立証されています。また、再生エネルギーの固定買取に関してこれを中断しようとする電力会社が現れていますが、九州電力の場合、買取認定を受けたメガソーラーなどすべて接続した場合、夏場の電力需要量をすでにオーバーしていることが明らかになっていることからも、送電網容量の増強という問題はありますが、原発がなくても需給的には可能であると考えます。


4.原子力損害賠償紛争審査会の中間指針並びに中間指針追補について、どのようにお考えですか?
 また、問題があるとお考えの場合、どこをどのように変えるべきとお思いですか?

〇五十嵐義隆候補:
 問題の有無はいまの段階では評価できませんが更なる改善となることを願います。
〇伊関明子候補:
 早急に“会計の福島現象(補償、助成金が利益扱いで税金がかかる)”を中止→まちがった経済データが作られている。
◎井戸川克隆候補:
 中間指針は不十分です。放射線被害については終期がありません。県が原発被害解消委員会を作り、事故被害を算定し、国と東電に賠償、さらには補償を求めるべきだと考えます。
〇内堀雅雄候補:
 原賠審が示す賠償指針は必要最低限のものであり、個々人の事情に配慮しながら、十分・迅速・確実な賠償がなされるべき。また、ADRの和解実例で、多くの被害者に共通する賠償については、原賠審による指針の反映によってしっかりと対応されるべき。
〇金子芳尚候補:
 調査、理解する時間を下さい。
◎熊坂義裕候補:
 中間指針においては、精神的損害の対象を「正常な日常生活の維持・継続が長期間にわたり著しく(自主的避難者の場合には「相当程度」)阻害されたために生じた精神的苦痛」、すなわち、生活妨害による苦痛のみに限っており、放射性物質による不安や恐怖の類の苦痛は精神的損害として認めていません。しかし、避難指示区域外も含め追加被爆線量が年間1ミリシーベルトを超える地域では低線量被爆の不安を日々感じながらの生活を余儀なくされており、これを精神的損害として法的に評価しないのは加害者側に立った都合の良い理屈であると言わざるを得ません。放射性物質による不安や恐怖の類の苦痛も精神的損害として認めるよう、中間指針を改正すべきと考えます。

5.チェルノブイリ原発事故の放射能被害の8割を蒙ったベラルーシでは、8年をかけて国全体の正確で克明な放射能汚染地図を作成・公表し、日々の暮らしに役立てているといいます。このような正確な放射能汚染地図を福島でも作るべきだとお考えですか?

〇五十嵐義隆候補:
 あると良いと思う。私も震災の翌年にチェルノブイリに視察に行ってきましたが福島は更なる基準作りで世界に原発処理の積極的なモデルを作って行けることを願っています。
〇伊関明子候補:
 作るべき。
◎井戸川克隆候補:
 その通り作るべきです。事故は収束していませんので、県として、どこが危険かわかるように、情報発信検討会議をつくり、正しい情報を示し、県民が正しい判断をできるようにします。
〇内堀雅雄候補:
 放射線量等分布マップについては、航空機モニタリングの空間線量率と土壌調査の結果等をもとに、国と協力して作成し公開している。また、空間線量率についてもリアルタイムでモニタリングし、その結果を公開している。県民の皆さんが安心して暮らせるよう、引き続きしっかりとやっていく。
〇金子芳尚候補:
 海外の経験や知識を福島でも活かしたいと思います。
◎熊坂義裕候補:
 少なくとも、追加被爆線量が年間1ミリシーベルトを超える地域に関しては、県民の安全・安心の確保のために、モニタリングのデータを随時反映させた放射能汚染地域を作成すべきと考えます。


6.放射能に弱い子どもや障害者を救うためには国の金銭的支援・医療費負担が必要ですが、県として制度化に向けて積極的に取り組むべきだとお考えですか?

〇五十嵐義隆候補:
 大賛成で、取り組むべきです。
〇伊関明子候補:
 県民全員(当時県にいた人)対象、医療費無料。
◎井戸川克隆候補:
 国はもちろん東電も医療費など負担する責任があります。県民に健康手帳を交付し、無料の健診と医療を行います。子ども・被災者支援法の理念は、県の条例として実現・実施していきます。
〇内堀雅雄候補:
 県民の健康を守るために、県民健康調査の実施により、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげるとともに、医師、看護師を始め、医療従事者の確保・養成を図り、県内どこでも十分な医療を受けられる県づくりに取り組む。また、18歳以下の医療費無料化も継続して行う。そのための財源確保を国に求めていく。
〇金子芳尚候補:
 それぞれの状況に応じて支援したいと思います。目標は自立です。
◎熊坂義裕候補:
 原発事故子ども被災者支援法は、被災者たる子どもが放射線被曝に起因する病気により治療を受けた場合の医療提供に関する施策を国が講じるべきことを規定しています。毎年の予算措置による補助金等の交付という形ではなく、より安定的に財源を確保していくために、医療費の提供を国の責任としてハッキリと明確化するために新たに法制化することを求めていくべきと考えます。


7.日本は地震・台風・火山の多い国ですが、それでも原発は必要だとお考えですか?

〇五十嵐義隆候補:
 この東日本大震災で大事故を経験したので同じことを繰り返す可能性は持つべきではないと思います。
〇伊関明子候補:
 思わない。近隣国からしたら脅威である。
◎井戸川克隆候補:
 原発は日本にも、世界にも必要ありません。福島の現実を見れば明らかです。
〇内堀雅雄候補:
 我が国の原発政策については国民的な議論が重要であり、その論点を提示することが原子力災害の被災県としてなすべきこと。二度と同じ事故を繰り返さないことを基本に据え、福島の現状、原発災害とは何かを全国・全世界に発信し続けていく。
〇金子芳尚候補:
 必要ない。合わない。
◎熊坂義裕候補:
 そもそも地震大国あるいは火山列島である日本に原発を作ること自体が無謀なことであったと思います。日本に原発は必要ありません。全国の原子炉の廃炉、脱原発に向けて舵を切るべきです。


8.東電福島原発事故の直後に国からFAXで届いた「スピーディー」の情報を福島県は住民に公表せず、そのために福島県民を大量被ばくさせたことについて、県のとった判断・行動をどのように思いますか?

〇五十嵐義隆候補:
 県にしろ、国にしろ緊急時のリーダーシップについてが問題だと思います。
〇伊関明子候補:
 雄平知事の判断は、人としてありえない。
◎井戸川克隆候補:
 まったく許されないことです。スピーディーを隠し、被ばくをさけられなかったことを県として検証し、県民に謝罪し、二度とおこらないようにします。
〇内堀雅雄候補:
 SPEEDIの情報について適切に公表できなかったのは、当時非常に混乱した状況の中にあったとはいえ、広域自治体である県として、やるべきことをやり尽くせなかったという点でも大きな反省点。震災、原発、避難関連情報は、県民の安全・安心の大前提となる必要不可欠な情報であることから、適切かつ迅速に公開していく。
〇金子芳尚候補:
 全く評価しない。県民の生命を守っていない。リーダーシップがない。
◎熊坂義裕候補:
 スピーディの情報を入手した時点で直ちに公表されていたならば、多くの県民がむざむざと大量に被爆することはありませんでした。浪江町長さんが県に対して「これは殺人罪ではないか」と強く抗議したのは当然のことと思います。
 県民の生命の危機にも関わる、とてつもなく重要で緊急性のある情報を、担当部長の独断で知事、副知事に対して報告もせず消去するなどということは到底あり得ないことです。それにもかかわらず、佐藤雄平知事及び内堀雅雄副知事(当時)は「報告は受けていない」と議会の場で何回も平気で白を切り、謝罪の言葉は一言も発しませんでした。その不誠実さには大変驚き呆れるばかりです。
 佐藤雄平知事及び内堀雅雄副知事(当時)には、「何があっても県民の生命を守り抜くのだ」という使命感と県民に寄り添うという謙虚さや誠実さに元々欠けていると思わざるを得ません。
 県民の生命の危機に関わる情報は、仮にそれが結果的に空振りであったとしても、パニックの招来をおそれずに直ちに公表し、県民の安全を少しでも確保するという選択をすべきであったと考えます。


9. 「生業(なりわい)訴訟」を支援したいとお考えですか?
  また、裁判を傍聴したいとお考えになりますか? 

〇五十嵐義隆候補:
 一度は裁判の傍聴をしてみたいです。そして、どうお手伝いできるかしっかりと考えたいです。どのようなかたちであれ、同じ福島の同郷のためにはみなさんの生活が再建されて行くために可能な限り多面的に支援ができればと思います。
〇伊関明子候補:
 はい。
◎井戸川克隆候補:
 原告、ご家族のみなさんにご苦労かけてすまない気持ちでいっぱいです。
 傍聴含めできる限りの協力、支援をおしみません。
〇内堀雅雄候補:
 原賠審が示す賠償指針は必要最低限のものであり、個々人の事情に配慮しながら、十分・迅速・確実な賠償がなされるよう取り組んでいく。
〇金子芳尚候補:
 理解するまで検討させて下さい。共感はしております。
◎熊坂義裕候補:
 私は今回の選挙に際し「よみがえれ福島」を大きな目標にして運動を展開しています。原告団の皆様が求めている「原状の回復(もとの地域に戻せ)」との主張とは相通ずるものが少なからずあるように思います。
 行政として個々の訴訟に関わることは困難かも知れませんが、個人的な心情としては支援させていただきたい気持ちです。どうぞご理解ください。

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小渕優子経産相と福島知事選

2014-10-18 21:02:55 | 社会・政治思想・歴史
小渕優子経産相と福島知事選

櫻井智志

 福島知事選は、自公社民と連合の相乗り、内堀候補とくまさか候補との対決と井戸川候補の猛追の図式に収斂されてきた。選挙告示後わずか2日後に、200人を抽出調査して「内堀候補大きくリード」と報じた新聞社があった。さすがにこのあざとい企みは功を奏しなかった。世論で与党候補が圧倒的にリードと報じて、選挙民の気持ちを「どうせ投票しても無駄だから棄権するか」とあきらめさせ、低投票率で組織的な団体がいる候補が、本当に圧勝するというパターンである。

 くまさか候補は、県内を福島市の決起大会で立ち見の支援者もいるほど立錐の余地のない会場で感動的な演説と支援の親戚である新党改革の荒井議員が親族代表として見事なあいさつをしてムード高めた。司会の岩手県の及川さんは連日のうぐいす嬢役も見事にこなしているが、ここでもラストスピーチが見事だった。この大会はインターネットで配信され、関心のある国民が見た。くまさか候補は、県内各地で決起大会をあちこちへと立ち上げて、その模様はくまテレビと称する動画中継をおこなっている。さらに、県内外で自発的なインターネット勝手連がたちあがり、くまさか陣営で用意した「全国勝手連」「くまさか勝手連」とともに福島県のなかだけでなく、全国スケールでインターネットを使った自発的ネット運動が起きて、先に述べた二つの勝手連をもりたてている。
 この記事が掲載されてから最後の1週間が、当選者を決めるだろう。くまさか候補は、地道で堅実な政治家である。医師であり、宮古市長を三期務めているが、それ以外に政府外郭団体の仕事をこなしている。私は見て驚いた。以下に公式サイトからのプロフィールの一部分を記す。

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現在、厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会委員、同介護報酬改定検証・研究委員会委員長代理、(独)福祉医療機構(WAM)審査・評価委員会委員長、総合研究開発機構(NIRA)新まちづくり研究会委員、医療法人「双熊会」理事長、(社)社会的包摂サポートセンター(24時間無料電話相談「よりそいホットライン」を運営:被災三県0120-270226、全国0120-279-338)代表理事、(社)日本病態栄養学会理事、(社)宮古医師会参与等を務める。

2013年東日本大震災における復興・医療貢献により日本糖尿病協会功労賞受賞。同年震災後の「よりそいホットライン」の実践的な活動(特に被災三県からの心の悩み相談)に対し(社)社会的包摂サポートセンター代表として宮沢賢治学会イーハトーブ賞奨励賞を受賞。日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会専門医、医学博士。
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 堅実な保守派といったほうがくまさか候補のプロフィールを表すのに的確だろう。このような政府側に近いサイドの政治家が、日本共産党の自主的な支援を受けていることに現在の日本社会の特質が表れている。
 つまり、今までなら自民党推薦、支援の立場で立候補したかも知れない堅実な政治家の言動を、内閣閣僚の政治家たちが担うことができずに劣化していする。極右的団体である「日本会議」の会員が内閣閣僚のほとんどが占めていて、入っていない閣僚は公明党の大田国交相と自民党の二人ほどしかいない。日本国民はきわめて当たり前のように考えている。しかし、世界中では、極右的国粋主義団体に政府閣僚のほとんどが占めていることに嫌悪感と不審感とをもつ外国人が多い。現在日本社会の常識的にまかりとおっていることが、国際社会では非常識である。

 いま松島法相と小渕経産相について、きわめて不利な事態が国会内外で問題となっている。もともと松島法相については、いままでの過去の言動から疑問視されてきたから、「うちわ」や不適当発言など比較的予想どおりとなった。
 小渕恵三総理の次女で小渕総理の急病による死去に伴い父親の代わりに政界入りした小渕優子さんは、異なる。おだやかで堅実でり、その妥当な政治家としての言動から、自民党内でも期待されて経産相に任命された。とても政治家の仕業とは思えない政治資金などの初歩的なミスは、誰もが予期し得ないことだった。ただ、政界通のなかでは、小渕総理を支えた経理や実務をこなしてきたスタッフが、しだいに小渕優子さんから遠ざけられていったために、政治資金規制法などの問題に牴触するミスが生ずるのは、それなりに基盤があったという。自民党のなかで、残っていてほしい政治家が真っ先に閣僚はおろか議員辞職の危険な現実性がでてきた。今後の成り行きは安倍総理の判断に大きく委ねられるから、憶測で結論は書けない。
 政府は小渕優子さんが経産相として福島原発の問題で有力な対応を期待していた。ある意味では、原発再稼働路線の安倍内閣のなかで、福島原発の詳細な被災者への手厚い対応ができる能力と人柄が期待されていた。「日本会議」にも他の自民党閣僚・党要職の女性がみな加入しても入らないところに、小渕経産相のリベラルな政治的資質がうかがわれていた。

 それにしても、自然界の噴火や地震と同じく政界も予想もしないことが起こるものだ。福島県知事選は10月26日の夜には結果が出てくる。私はくまさか候補の闘いぶりに共感をもっている。当選だ、落選だ、ではなく、福島をかかえる厖大な日常的実務をひとつひとつこなしていこうと提案をしている。くまさか氏が落選しても、くまさか氏の選挙運動とは、反原発・卒原発の市民運動としての具体的提案が提起されている。自社公民の数合わせでは、「オール福島」でも、陣営内部が相反する政策なので、できるだけ波風立てずに論争は避けている。くまさか候補は日本共産党がいうように「オール福島」として、福島県民全体の原発・津波災害からの脱出をみなで力を合わせ、なによりもいまだ県民の困難が解決されていずそのままであることを強く指摘し、それを解決しようとしている。くまさか候補こそ、政治家として稀有の資質をもつ現役である。万一落選しても、くまさか氏の闘いからは次のステップへの土台が明確に提言されている。

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福島県知事は、「真反原発派」のくまさか義裕候補しかいない。

2014-10-16 18:34:22 | 言論と政治
福島県知事は、「真反原発派」のくまさか義裕候補しかいない。
櫻井智志


このかたがあげた河北新報の選挙戦2日目に報道された記事は、いま多くのひとに問題となって広がっています。
自社公民の相乗り候補が、圧倒的な差という見出しの記事が、他の新聞社やネットでも話題になっているからです。
そのような視点をもとに、以下のツイートを転載させていただきました。
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ユーザーアクション


Hiroko Aihara (藍原寛子)
‏@HirokoAihara
福島県知事選で、序盤の報道各社の世論調査が報道されているが、驚きの調査方法だ。一例として河北新報:県内4市と県内の仮設で記者が200人に聞き取り」→「内堀氏大きくリード」。80万有権者のうち、たった200人。。河北の支局と記者数からすると限界なのかもしれないが。。なんだかなあ
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櫻井智志私見
 小生もこのツイッターはリツイートしました。
いま「真反原発派」=「福島県内のみならず全国の原発の廃炉を要求する立場」のくまさか候補は、新党改革・日本共産党ともに自主的支援ということで、ほとんどいつもの熱心な取り組み方をくまさか支援の住民と全国の市民とインターネット市民のささやかな取り組みの波にのって、いま大きなうねりをよびそうです。それを決めて福島県知事に「真反原発派のくまさか義裕候補」を当選させられるかどうか、それを決めるのはあなたさまのささやかな一声です。新聞や週刊誌の投書欄でもネットのコメントでも。

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