Go!Go! ヴィッセル神戸

「Go!Go!ヴィッセル神戸」は、神戸市長田区・田中診療所の提供でお送りしております。

東京出張

2011-10-31 08:54:07 | Weblog

日曜日の朝、渋谷はまだ人が少なく、快適です。

時間があったので、子供の学園祭へ。

といっても子供は別の用事でどっかへ行きましたが、学食でコーヒー飲んで早々に退散しました。

再び連勝街道へ

2011-10-17 10:22:48 | Weblog
ヤマザキ強化部長爆裂ボレーにより1対0
の僅差で勝利したゴールデンボーイズ、残りも全部、勝ちに行きましょう。

ところで500円の駐車場、あの凸凹の水たまりなんとかなりませんか?
舗装、神戸市、ヴィッセル折半はダメですかね。

ヴィッセルスタジアム

2011-10-15 09:58:06 | Weblog
今日は大雨なのでスクールはお休みしました。肺炎にでもなったらいかんしね。
早めに家に帰って、初めてサンテレビのヴィッセルスタジアムを見ました。

カンジョのインタビューが面白かったですね。

インタビュアー:プロになって14年ですね。

カンジョ:そろそろ終わりですよ。サッカー。

インタビュアー:え!そんなこと言わずに。尊敬するカズさんもいますし。

カンジョ:あれは化け物ですし。ヴィッセルのサポーターが集まれるお店とか考えてます。
     チームスタッフで残れるのなら、それもいいかな。

結構、マジな感じのインタビューでした。

まだまだ行けますよ、カンジョ。イギョラ、カンジョ

小田和正のコンサートへ行ってきました。

2011-10-15 09:31:25 | Weblog
木曜日、ワールド記念ホール,小田和正のコンサートへ行ってきました。
凄いファンというわけでもないのですが、オフコースの頃から曲は知ってます。

年齢層は50歳以上の女性が7割というとこか。
おかげで男性トイレが女性用になってました。

コンサートは一言でいうと、まあよかったです。凝ったステージと最後まで衰えないハイトーンボイスはずっとスーパースターであった証拠でしょう。

悪かった点は会場の設備の老朽化。特にアリーナ席のパイプ椅子は小さく疲れました。
でもよかったですよ、64歳現役の小田和正が見れて。

連敗脱出

2011-10-09 08:52:32 | Weblog
今節の相手は無敗のいぶき水のチーム、調子のいまいちのゴールデンボーイズにとってはなかなかの強敵である。
マツモト監督は新たな布陣で勝負にでた。

新布陣は            コウノ
         ツズキ    フジタ   オオハシ

             タナカ    ヤマザキ

        ヨシダ  マキノ  オダ   マツモト

               スミモト

ケガ明けのマキノ選手をセンターバックに下げ、コウノのワントップ

私は初体験のボランチ、強化部長とのダブルボランチだ。
強化部長、的確なアドバイスありがとうございました。

百戦錬磨の強化部長はいいとして、ボランチの仕事が経験がないので戸惑いました。
守備的ボランチに徹しました。
ほとんど6バック(笑)。

結果的には完封して、マキノ選手のPK獲得とフジタ選手のゴールで辛勝しました。

連敗脱出と無敗のいぶき水にはあれしかなかった(笑)

しかし、マキノ選手の突破力はたいしたもんです、相手も注意してたのでしょうが、ファールしかなかったんでしょう。
フジタ選手の冷静さにも脱帽です。プレッシャーのかかるなか、よくぞ決めてくれました。

今節のMVPはこの2人にあげたいとこですが、常連なので、新布陣を採用したマツモト監督に。
よってキャリーオーバーの川澄選手本人使用済みのヘアーバンドと澤選手の未使用歯ブラシは監督のお子さんに差し上げます(笑)          

ついでに年齢のハナシ

2011-10-04 11:15:44 | Weblog
よく患者さんで、初めて来院された、いかにも元気そうな(病院に来ること自体が元気ではないのだが)人が
「いくつに見えます?」と聞かれることがある。
若く見えるということが言いたいのだろうが、「年相応ですよ。」と答えると変な顔をする。
営業トークで若く見えますねーとか言えばいいのか。

実年齢も決して若くはないし、老けているのだ。うそは良くないよなー。

急病診療所

2011-10-04 08:45:58 | Weblog
午後9時から12時まで、大倉山の急病診療所の当番医をする。
結局、患者は一人だけ、ずっと医局でテレビを見ていた。
知名度も認知度も低いここの存在意味はあるのだろうか?

往復はタクシー、帰りは職員用の送迎タクシーがずらりと並んでいた。
民間だと維持できないだろうな。
医師会単独でも無理。
ということは神戸市から、かなりの補助が出ているのでは。
医師不足って、どこの話?
結局、便利な都市部へ流れていく。
田舎も街も同じような医療受給があるなんてことは、今後もないだろう。

結局、家に帰ってからもテレビを2時位まで見ていた。生活のリズムが違うと疲れる。
寄る年並みには勝てないということだ。

Sリーグ中止の英断を

2011-10-01 08:53:27 | Weblog
少し寂しい約20人の参加となった金曜日。決算月の月末ともなればいたしかたないか。
そこは、やはり大人のサッカースクールである。
お仕事ご苦労様です。
しかし、いつものメンバーがいないと最後の練習試合も急にレベルの低いものとなり、なにかが物足りない。


さて、練習後、山道コーチよりコーチ会議でSリーグの荒れ方が問題となり、要注意チームにいぶき金曜日も上がってるという。
ここではファールをしたとか、しないとか、暴言を吐いたとか、言われてるらしいが、思い当たる節もないが。
言った、言わないの世界なので議論してもしょうがない。

これからはファール、言動にカードが容赦なく出るようなことだが、そんなことぐらいでは実際はあまり変わらないだろう。
だって、カードが出て、試合に出れなくなったとしても、別に生活に困ることもないし、土日、自由時間が増えて、子供、奥さんが喜ぶだけである。

わがゴールデンボーイズもまだまだ優勝を狙える好位置にはいるが、友好やリスペクトのない今のままのSリーグで優勝しても、うれしくはない。
優勝カップは差し上げます。

そこで、あくまでも個人的な意見だが、今回の不祥事をSリーグ、つまり全チームの連帯責任と考え、非常に残念ですが、
今年のSリーグは即時中止し、全チーム優勝とし、余った経費は東日本大震災の義援金とすれば、いかがなもんでしょうか?
あくまで個人の意見です、ゴールデンボーイズとしての公式見解ではございません

                                               統括部長