今日は世界禁煙デーです。
私は禁煙して1年半になります。
以前は、この日のニュースを見ると心苦しく思ったものです。
喫煙可能な場所は年々限られ、Taspo導入により、カードがなければ購入場所も限定されます。
その際に、問題になるのが多くの市民の方がコンビニでタバコを買われるからです。
市町村にとっては、タバコ税も大きな金額です。
橋本市では、19年が3.6億円、20年が3.3億円、21年3.2億円と減少しています。
この10月から増税と値上げで1箱約100円程度値上げとなります。
これを機会に、喫煙者の方も禁煙されてはいかがでしょうか。
最近は、電子タバコもコンビニで売っていました。
煙が出る点で少し良いと思います。私がやめるときあればよかったなぁ~
ニコチンパッドもありますね。
これは私もお世話になりましたが、私の場合は、肌に合わなかったです。かゆみが…
薬局でも、増税対策としてコーナーがありました。
結局は、のど飴とともに闘いました。
そのせいか?体重にきました。
いずれにしても、健康が第一です。
タバコ税の減収でも、医療費の削減に繋がればお釣りがくることでしょう。
今朝の林間田園都市でも、ティッシュで啓蒙活動をされていました。
1点気になるのが…
「女性と子どもをたばこの害から守ろう」と書かれています。
ここで男女の違いはないと思うのですが。
男女平等の観点から改めるべきですね。
なにはともあれ、喫煙者の方これを機会に是非ともご決断ください!
ワイドショーで 見ましたが 外国では 2歳位の子供が 何本も タバコを 吸っていました。
病院では 2の形が 白鳥のスワンに似ているので 22日が 禁煙の日らしいです。
「女性と子どもをたばこの害から守ろう」は 「国民をたばこの害から守ろう」にするべきですね。
いつもコメントありがとうございます。
なるほど「吸わん」で22日ですか。
関西がきっと発祥でしょうね。
食堂なんかでも、灰皿が置いてあると堂々と吸える、とばかり周りを気遣う人は少ない。
必要悪?公営ギャンブルもそうだが、適当に反社会的でも許容範囲の「楽しみ」は、周りへの「マナー」が大切ですな。
いつもコメントありがとうございます。
私も喫煙していたときには、灰皿見つけたら、ここは喫煙者の権利という意識がありました。
しかし、吸うことは可能でも、吸わなければならない場所ではありませんよね。
禁煙してから感じます。
また、人の車などもってのほかですね。
気配りとマナーを大切に楽しんでいただければと思います。