ううっ、こいつはヤバイ飲料です、マジで…。
これはダメだって、ホント…、『カレーラムネ』って…
正直、飲む前から気合い負けしています。
いやいや、あのねぇ、
『ピリッとスパイス、シュワッと炭酸。』
なんて誰も望んでいないし、まして、
『カレーとラムネの不思議なコラボ。』
って、何でもコラボレーションすりゃあイイってもんじゃ無いでしょ。
コップに淹れてみました
いや、これはダメだって、何回見てもダメだって…。
で、試飲…。
「ホォおおおおおおおおおおおおう、オホぉう、オホぉおう、オホぉおう!」
思わず野生の叫びが出てしまう、強烈にガンジスな(深く考えるなよ)味わいです。
「なんじゃこりゃあ!亀田のカレーせんかぁ?いや、雷屋のキングカレーやな!」
液体が口に入った瞬間、子供の頃に駄菓子屋で食べまくったあの風味、キングカレーのカレーせんべい味が、一瞬だけ拡がります。
「グゥぉおおおおおうえええええ!」
すかさず薄めたシロップのような甘味が、私の舌の上を侵食し、最後に微炭酸がベロを軽くくすぐります。
「ごめんなさい、ごめんなさい、僕が悪かったです。本当にごめんなさぁああああい!」
本気で誤りたくなる様な、激ヤバな味わいです。
誤解の無いように言っておくと、私はカレーが大好きです。
特に、深酒をした翌日、朝食にガッツリとカレーを食べるのは、私の十数年前からの習慣になっています。
『グッドモーニングカレー』
私は朝に食べるカレーを、勝手にそう呼んでいます。
そんなにカレーを愛している私ですが、このカレー(なのか!?)はダメです。本気でダメです。飲むのが辛い(からいって読むなよ!)です。
「おぉおおおぅぅううううう…」
一口飲むたびに、背筋がブルブルします、冗談じゃなくて。
いやいや、違うでしょ…
確実に飲んだ私の方がビックリしています。
たかが250mlの飲料を飲み干すのに、四十分の時間を要しました…。
もう絶対に買わないし、飲まない。
これはダメだって、ホント…、『カレーラムネ』って…
正直、飲む前から気合い負けしています。
いやいや、あのねぇ、
『ピリッとスパイス、シュワッと炭酸。』
なんて誰も望んでいないし、まして、
『カレーとラムネの不思議なコラボ。』
って、何でもコラボレーションすりゃあイイってもんじゃ無いでしょ。
コップに淹れてみました
いや、これはダメだって、何回見てもダメだって…。
で、試飲…。
「ホォおおおおおおおおおおおおう、オホぉう、オホぉおう、オホぉおう!」
思わず野生の叫びが出てしまう、強烈にガンジスな(深く考えるなよ)味わいです。
「なんじゃこりゃあ!亀田のカレーせんかぁ?いや、雷屋のキングカレーやな!」
液体が口に入った瞬間、子供の頃に駄菓子屋で食べまくったあの風味、キングカレーのカレーせんべい味が、一瞬だけ拡がります。
「グゥぉおおおおおうえええええ!」
すかさず薄めたシロップのような甘味が、私の舌の上を侵食し、最後に微炭酸がベロを軽くくすぐります。
「ごめんなさい、ごめんなさい、僕が悪かったです。本当にごめんなさぁああああい!」
本気で誤りたくなる様な、激ヤバな味わいです。
誤解の無いように言っておくと、私はカレーが大好きです。
特に、深酒をした翌日、朝食にガッツリとカレーを食べるのは、私の十数年前からの習慣になっています。
『グッドモーニングカレー』
私は朝に食べるカレーを、勝手にそう呼んでいます。
そんなにカレーを愛している私ですが、このカレー(なのか!?)はダメです。本気でダメです。飲むのが辛い(からいって読むなよ!)です。
「おぉおおおぅぅううううう…」
一口飲むたびに、背筋がブルブルします、冗談じゃなくて。
いやいや、違うでしょ…
確実に飲んだ私の方がビックリしています。
たかが250mlの飲料を飲み干すのに、四十分の時間を要しました…。
もう絶対に買わないし、飲まない。
「僕は、しにましぇーん!」
を観ていたんですね。
あれは『哭きの竜(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%AD%E3%81%8D%E3%81%AE%E7%AB%9C)』が『読むと弱くなる麻雀漫画』なのと同じで、『観るとダメになる恋愛ドラマ』だと、僕は思います。
で、カミヤミさんは、お見合いの席でかなりポイントを取られちゃったんですか?そのミス伊調○~んに…。
従って、伊調○~んとの対戦はフリースタイルとなりますので、ア○ルもクリト○スも好きなだけ攻めて下さい。
バックを取られたカミヤミさんが、難易度の高い『舐め返し』を、鮮やかに打つのを楽しみにしています。