どなるど☆の部屋 ~THE株主優待 & 高円寺のラーメン~

♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
「高円寺のラーメン」(目指せ! 100店舗達成!!)と共に「株主優待」を紹介させて頂きます。

【長財布のススメ・016】【GIUDI】通院ウォレット(お薬手帳入れ)〔イタリア製〕

2022年02月12日 | 長財布のススメ




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
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 今から10数年以上も前のこと、「長財布を持つと金運に恵まれる!」「長財布を持つとお金持ちになれる!」等々のある意味“カルト”的な本・雑誌が矢継早に刊行され流行りませんでしたでしょうか!? 今現在でもネット上の広告でたまに見かけることがありますが。。。

 そう言う小生も実は2011年5月に妻の実家(埼玉県東松山市)へ向かう途中、移動の電車の中で間が持たない為、池袋駅構内の「東武東上線」改札付近にある小さな書店で“その手”の書籍を思わず購入してしまったのでありました。たぶん本の「タイトル」にも魅かれたのだと思われますが、その書籍が。。。

 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』亀田 潤一郎〔署〕(サンマーク出版)



でした。


■内容
 第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
 第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
 第3章 財布の中身は3つに分けなさい
 第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」


 その「キャッチコピー」『本書を読んで「財布を買い替える」人が急増中!』との事から、この当時は百貨店等の財布売り場で「長財布」が勢い良く売れていたのではないか?と容易に想像することができますね!?


 さて、今現在おける小生が愛用(使用)中の財布は、以下に記したいずれも【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)製の「3種類」(スマート財布・長財布・小銭入れ)である。

 〔スマート財布〕
 【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 


 〔長財布〕
 【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 


 〔小銭入れ〕
 【LOUIS VUITTON】ポルトモネ・ジュール(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 


 上記↑「3種類」の財布をTPOに合わせながらも使い分け、普段使い(近所のスーパーマーケット等)には「スマート財布」ポルトフォイユ・ミュルティプルのみを使用、遠出(都内等への所要、実家への帰省、旅行等)の場合には「長財布」ポルトフォイユ・ブラザ及び「小銭入れ」ポルトモネ・ジュールを持ち出しているのである。ちなみに「スマート財布」の中身は、現金(16,000円〔1万円・5千円・千円札×各1枚〕)とクレジットカード〔1枚〕、そして最寄のショッピングモールの電子マネー〔1枚〕のみである。

 ところで、今時点で定期的に通院している病院が歯医者も含めて3カ所あり、通院の度に保険証、診察券、お薬手帳、通院後に立ち寄るドラッグストアのポイントカード等、そして財布を事前に準備することがいつもいつも面倒に感じてきていたのである。すると昨年(2021年)11月頃、普段使いのクレジットカード会社から毎月送付されてくる会員誌に「通院ウォレット」なるものの広告が掲載されていて、“今売れています!”との表記が目に留まったのである。そこで、昨年(2021年)11月26日(金)に【Amazon】サイトで購入手続きを済ませると当日の11月26日(金)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)。。。

 【GIUDI】通院ウォレット(お薬手帳入れ)〔イタリア製〕

 

である。


■特徴
 高品質で柔らかく、エンボス加工が施されたイタリアンレザーを使用した、通院ウォレットです。診察券・健康保険証・予約表・領収書など通院時に必要なものを ひとまとめに収納でき、カード14枚、お薬手帳入れも2冊収納可能、夫婦や親子での管理もおすすめです。

■仕様
 □オレンジ
 □サイズ:縦16.5 × 横12.5 × マチ2cm
 □素材:[表地]牛革 [裏地]ポリエステル
 □お薬手帳用あおりポケット×1、カードポケット×14、札入れ(A5収納サイズ)×1(間仕切り付き)、メッシュファスナー式ポケット×1、オープンポケット×2、背面:ファスナーポケット×1
 □原産国:イタリア


GIUDI
 革製品産地として有名なイタリア・モッロヴァッレで1975年に創業。イタリアが誇る伝統的な革とモダンなデザインを融合し、世界的に評価が高いレザーグッズブランド「ジウディ」。



 

●2段階調節可能なスナップボタン
 正面のスナップボタンは、2段階調節が可能。中身の量によって調節できます。細部にも使い勝手にこだわっています。


●通院時に必要なものをひとまとめ。中身が“一目瞭然”で取り出しやすい
 診察券・健康保険証・予約表・領収書など通院時に必要なものをひとまとめに収納できる便利アイテム。カード14枚・お薬手帳入れも2冊収納できます。


 

●A5対応!大容量の札入れスペース
 病院の予約表や診察明細書などA4サイズで多くなりがちな書類も、ひと折りすれば簡単に収納ができます。また、間仕切り付きなので、書類とお札等の仕分けにも便利です。さらに、札入れ箇所の間口が大きく開閉し、取り出しやすさに優れています。


簡単アクセス!外側のファスナーポケット
 背面にはマチが付いたたっぷりなファスナーポケット小銭入れを配備。小銭やお薬の収納にも便利です。



 さて、実際にこの「通院ウォレット」が手元に届き、これ1冊のみをショルダーバックに入れて実際に病院に行ってきましたが思っていた以上に使い勝手が良く、また見た目にも大変おしゃれなので大変気に入ってしまったのである。何となくであるが、周りの患者さん達が羨ましそうに見ていたようにも思われたのであった。これぞ正に“買った甲斐があった!”と言うことであろう。そこで色違いの同じ「通院ウォレット」「ネーム入り」で購入し、カミさんにも渡したのである。




【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)公式サイトはこちら → ルイ・ヴィトン公式サイト
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【長財布のススメ・015(刷新)】【LOUIS VUITTON】モノグラム・エクリプス キャンバス各種

2022年02月09日 | 長財布のススメ




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
 ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 今から10数年以上も前のこと、「長財布を持つと金運に恵まれる!」「長財布を持つとお金持ちになれる!」等々のある意味“カルト”的な本・雑誌が矢継早に刊行され流行りませんでしたでしょうか!? 今現在でもネット上の広告でたまに見かけることがありますが。。。

 そう言う小生も実は2011年5月に妻の実家(埼玉県東松山市)へ向かう途中、移動の電車の中で間が持たない為、池袋駅構内の「東武東上線」改札付近にある小さな書店で“その手”の書籍を思わず購入してしまったのでありました。たぶん本の「タイトル」にも魅かれたのだと思われますが、その書籍が。。。

 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』亀田 潤一郎〔署〕(サンマーク出版)



でした。


■内容
 第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
 第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
 第3章 財布の中身は3つに分けなさい
 第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」


 その「キャッチコピー」『本書を読んで「財布を買い替える」人が急増中!』との事から、この当時は百貨店等の財布売り場で「長財布」が勢い良く売れていたのではないか?と容易に想像することができますね!?


 すると小生もその当時には同書籍に完全に感化されてしまい、長年に渡って「長財布」“愛用”してきたのである。ところが世の中では「キャッシュレス化」の流れが急速に進み、気が付いてみれば日々「キャッシュ」(現金)を使う機会(場面)が激減していたのである。そして時代が時代なだけに、いよいよ「長財布」“終焉”を迎える時がやって来たと(その時には)悟り、小型・軽量で持ち歩きが楽な「スマート財布」で十分であると思えてきたのである。紙幣(お札)を折って収容することに対しては抵抗があるものの、ここは致し方なしの決断である。

 そこで、2019年の5月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「スマート財布」を検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ボルドー」(赤系色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事を知り、早速(2019年)5月27日(月)に購入手続きを済ませると翌日の5月28日(火)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

 実際に普段使いしてみると、コンパクトなのでバック等の中での納まりも良く、よって持ち運ぶのにもとても楽ちんだったのである。ところが、「クレジットカード用ポケット」の数も丁度良かったのであるが、「紙幣用ポケット」“キツキツ”なサイズであるが故にお札の出し入れがやや困難であったのだ。そして“元の木阿弥”となってしまうが、やはり紙幣(お札)を折って収容することに対する抵抗感がどんどんと蒸し返されてきたのであった。


 そこで今度は、一昨年(2020年)3月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「ファスナー」付でお気に入りなデザインの「長財布」がないのかと検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ルージュ」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事を知り、早速(2020年)3月2日(月)に購入手続きを済ませ、翌々日の3月4日(水)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

 ところで、このジッピーウォレット・ヴェルティカルの実際の使い勝手であるが、「カードポケット」が多く(12個+名刺用ポケット×2個)装備されている点は評価できるが、肝心な「紙幣用ポケット」“キャパ”が小さいのか紙幣(お札)が“スッキリ”と収納できないず、お札が大量となると上手く収まり切れない点は減点↓対象であろうか。これは持論(勝手な推測)なのであるが、世の中のお父さん(サラリーマン)は「おこづかい」が少なく、大量の紙幣(お札)を財布に入れる機会(必要)が無いので、この様な仕様になってしまったのであろうか。また、お札を入れる向きが右利きにとっては逆手となってしまい、紙幣(お札)の出し入れがとても面倒なのである。

 とは言えども、上述↑の通りで今の時代は所謂(いわゆる)「キャッシュレス化」が主流となっていて大量の紙幣(お札)を持ち歩く必要はない為、これはこれで”OK”なのではないでしょうか。また、「ファスナー」付である為に持ち運ぶにも“安心・安全”であり、更にはインナーに小生の「テーマ(イメージ)カラー」となる「ルージュ」(赤色)素材が使用されている点は絶対に外せなかった為、取り敢えずのところ今回の購入は“結果オーライ”であったと言うことであろうか。そこで暫しの間は、このジッピーウォレット・ヴェルティカル“メイン”「長財布」として使用することにしたのである。


 そして「小銭入れ」であるが、「長財布」【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)と同じデザインで、2015年7月に購入していた同じく「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄である(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピー・コイン パース(ダミエ・グラフィット)を引き続き使用していたのである。




 さて、約2年間に渡って上記3種類の財布をTPOに合わせながらも使い分けてきたのであるが、年が明けてから数日が経過した頃に久しぶりに【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて“斬新”なデザインの「新製品」(財布等)が何か発売されていなのかと検索していたところ、「メンズ」「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄にカラフルな「新作プリント」が施され、更には内側に「レッド」(赤色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事が判明。しかし、残念ながらも国内の【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)には在庫が無かった為、(2022年)1月8日(土)に【楽天市場】で購入手続きを済ませると翌々日の1月10日(月)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)。。。

 【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 

である。

■特徴
 クレジットカードや紙幣、レシートなどをコンパクトに持ち歩くのに理想的な「ポルトフォイユ・ミュルティプル」。モノグラム・エクリプス キャンバスに、小さなトランクが宇宙に飛び立つ様子をコミック風に描きました。鮮やかなレッドの内装にモダンで楽し気な雰囲気が魅力のポケットにもすっきりと収まるコンパクトな財布です。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 11.5 x 9 x 1 cm
 □素材:モノグラム・エクリプス キャンバス
 □片面:クレジットカード用ポケット3つ、反対に2つ
 □ポケット2つ
 □紙幣用コンパートメント2つ



 また、同デザインの「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄で同じくカラフルな「新作プリント」が施され、やはりは内側に「レッド」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事も判明。しかし、こちらも国内の【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)には在庫が無かった為、(2022年)1月9日(日)に【BUYMA】で購入手続きを済ませたのであった。しかし「人気商品」の為にその時点では日本国内には在庫が無く、出品者の方(ブランド品バイヤー)がまずはフランスのショップを当たって見たがタッチの差で売切れ、次にイギリスで買付けを行ったが暫し関税で留まってしまった為に購入手続きから3週間以上が経過した(2022年)2月1日(火)にようやくにして我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)。。。

 【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 

である。

■特徴
 遊び心溢れるフレッシュな装飾でアップデートした「ポルトフォイユ・ブラザ」。モノグラム・エクリプス キャンバスに、小さなトランクが宇宙に飛び立つ様子をコミック風に描きました。鮮やかなレッドの内装に17個のカードスロットと特別なコイン用コンパートメントを備えた、抜群の収納力が光ります。モダンで楽し気な雰囲気が魅力の、大容量の財布です。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 10 x 19 x 2 cm
 □素材:モノグラム・エクリプス キャンバス
 □ライニング:レザー(皮革の種類:牛革)
 □金具(色:シルバー)
 □カード用ポケットx16
 □ID、名刺用ポケット
 □まち付き紙幣用コンパートメント
 □内フラットコンパートメントx4
 □ファスナー式コインケース



 すると「小銭入れ」も同じ「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄で揃えるべく、(2022年)1月10日(月)に【LOUIS VUITTON】で購入手続きを済ませると翌々日の1月12日(水)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)。。。

 【LOUIS VUITTON】ポルトモネ・ジュール(モノグラム・エクリプス キャンバス)

 

である。

■特徴
 マスキュリンなモノグラム・エクリプス キャンバスにルテニウムカラーのファスナーが光る「ポルトモネ・ジュール」。機能性にも優れ、中身が取り出しやすいL字ファスナー、ポケットや小ぶりのバッグにすっきり収まるコンパクトなサイズが魅力です。シンプルでありながらエレガントなコインパースは、大切な方へのギフトにもぴったりです。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち):11 x7 x 1 cm
 □素材:モノグラム・エクリプス キャンバス
 □ライニング:カーフレザー(皮革の種類:牛革)
 □金具(色:ルテニウム仕上げ)
 □ファスナー式コインケース
 □内ポケット



 以上が今現在おける小生が“愛用中”の財布「3種」である。普段使い(近所のスーパーマーケット等)には「スマート財布」ポルトフォイユ・ミュルティプルのみを利用し、遠出(都内等への所要、実家への帰省、旅行等)の場合には「長財布」ポルトフォイユ・ブラザ及び「小銭入れ」ポルトモネ・ジュールを持ち出しているのである。




【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)公式サイトはこちら → ルイ・ヴィトン公式サイト
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【長財布のススメ・014(普段使い)】【LOUIS VUITTON】ダミエ・グラフィット各種

2022年01月13日 | 長財布のススメ




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
 ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 今から10数年以上も前のこと、「長財布を持つと金運に恵まれる!」「長財布を持つとお金持ちになれる!」等々のある意味“カルト”的な本・雑誌が矢継早に刊行され流行りませんでしたでしょうか!? 今現在でもネット上の広告でたまに見かけることがありますが。。。

 そう言う小生も実は2011年5月に妻の実家(埼玉県東松山市)へ向かう途中、移動の電車の中で間が持たない為、池袋駅構内の「東武東上線」改札付近にある小さな書店で“その手”の書籍を思わず購入してしまったのでありました。たぶん本の「タイトル」にも魅かれたのだと思われますが、その書籍が。。。

 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』亀田 潤一郎〔署〕(サンマーク出版)



でした。


■内容
 第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
 第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
 第3章 財布の中身は3つに分けなさい
 第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」


 その「キャッチコピー」『本書を読んで「財布を買い替える」人が急増中!』との事から、この当時は百貨店等の財布売り場で「長財布」が勢い良く売れていたのではないか?と容易に想像することができますね!?


 すると小生もその当時には同書籍に完全に感化されてしまい、長年に渡って「長財布」“愛用”してきたのである。ところが世の中では「キャッシュレス化」の流れが急速に進み、気が付いてみれば日々「キャッシュ」(現金)を使う機会(場面)が激減していたのである。そして時代が時代なだけに、いよいよ「長財布」“終焉”を迎える時がやって来たと(その時には)悟り、小型・軽量で持ち歩きが楽な「スマート財布」で十分であると思えてきたのである。紙幣(お札)を折って収容することに対しては抵抗があるものの、ここは致し方なしの決断である。

 そこで、2019年の5月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「スマート財布」を検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ボルドー」(赤系色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事を知り、早速(2019年)5月27日(月)に購入手続きを済ませると翌日の5月28日(火)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

■特徴
 クレジットカードや紙幣、レシートなどをコンパクトに持ち歩くのに理想的な「ポルトフォイユ・ミュルティプル」。ダミエ・グラフィット キャンバスと色鮮やかなレザーライニングの組み合わせにより洗練された雰囲気をもたらします。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 11.5 x 9 x 1 cm
 □片面:クレジットカード用ポケット3つ、反対に2つ
 □ポケット2つ
 □紙幣用コンパートメント2つ



 実際に普段使いしてみると、コンパクトなのでバック等の中での納まりも良く、よって持ち運ぶのにもとても楽ちんだったのである。ところが、「クレジットカード用ポケット」の数も丁度良かったのであるが、「紙幣用ポケット」“キツキツ”なサイズであるが故にお札の出し入れがやや困難であったのだ。そして“元の木阿弥”となってしまうが、やはり紙幣(お札)を折って収容することに対する抵抗感がどんどんと蒸し返されてきたのであった。


 そこで今度は、一昨年(2020年)3月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「ファスナー」付でお気に入りなデザインの「長財布」がないのかと検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ルージュ」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事を知り、早速(2020年)3月2日(月)に購入手続きを済ませ、翌々日の3月4日(水)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

■特徴
 ダミエ・グラフィット キャンバスを使用し、ファスナー付きの洗練されたデザインに仕上げた財布「ジッピーウォレット・ヴェルティカル」。ヴァージル・アブローが新たにデザインした 「Louis Vuitton」シグネチャーは、絡み合うレタリングとカラフルな色遣いに遊び心が光ります。内側に備えた豊富なコンパートメントやスロットによって、カードや紙幣、コインをしっかりと収納できます。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 10 x 20 x 2 cm
 □ライニング:レザー(皮革の種類:牛革)
 □金具(色:シルバー)
 □カード用ポケットx12
 □名刺用ポケットx2
 □まち付きコンパートメント
 □ファスナー式コインケース



 ところで、このジッピーウォレット・ヴェルティカルの実際の使い勝手であるが、「カードポケット」が多く(12個+名刺用ポケット×2個)装備されている点は評価できるが、肝心な「紙幣用ポケット」“キャパ”が小さいのか紙幣(お札)が“スッキリ”と収納できないず、お札が大量となると上手く収まり切れない点は減点↓対象であろうか。これは持論(勝手な推測)なのであるが、世の中のお父さん(サラリーマン)は「おこづかい」が少なく、大量の紙幣(お札)を財布に入れる機会(必要)が無いので、この様な仕様になってしまったのであろうか。また、お札を入れる向きが右利きにとっては逆手となってしまい、紙幣(お札)の出し入れがとても面倒なのである。

 とは言えども、上述↑の通りで今の時代は所謂(いわゆる)「キャッシュレス化」が主流となっていて大量の紙幣(お札)を持ち歩く必要はない為、これはこれで”OK”なのではないでしょうか。また、「ファスナー」付である為に持ち運ぶにも“安心・安全”であり、更にはインナーに小生の「テーマ(イメージ)カラー」となる「ルージュ」(赤色)素材が使用されている点は絶対に外せなかった為、取り敢えずのところ今回の購入は“結果オーライ”であったと言うことであろうか。そこで暫しの間は、このジッピーウォレット・ヴェルティカル“メイン”「長財布」として使用することにしたのである。


 そして「小銭入れ」であるが、「長財布」【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)と同じデザインで、2015年7月に購入していた同じく「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄である(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピー・コイン パース(ダミエ・グラフィット)を引き続き使用しているのである。



■特徴
 コンパクトなデザインでポケット等にも収納可能な「ジッピー・コイン パース」。ファスナー開閉式で大きな間口が特徴的。小さな財布としても代用可能です。

■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 7 x11 x 2 cm
 □ダミエ・グラフィット キャンバス
 □ライニング(素材:クロスグレインレザー)
 □金具(色:シルバー)
 □シングルファスナー開閉式
 □カードスロット2つ
 □名刺入れ用スロット1つ
 □小銭入れ用コンパートメント2つ



 以上が直近において小生が“愛用中”の財布「3種」である。普段使い(近所のスーパーマーケット等)には「スマート財布」ポルトフォイユ・ミュルティプルのみを利用し、遠出(都内等への所要、旅行等)の場合には「長財布」ジッピーウォレット・ヴェルティカル及び「小銭入れ」ジッピー・コイン パースを持ち出しているのである。




☆そして数日前のこと、久しぶりに【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて“斬新”なデザインの「新製品」(財布等)が何か発売されていなのかと検索していたところ、「メンズ」「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄にカラフルな「新作プリント」が施され、更には内側に「レッド」(赤色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事を知り、早速(2022年)1月8日(土)に【楽天市場】で購入手続きを済ませると翌々日の1月10日(月)に我が家に到着したのであった。それが【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(モノグラム・エクリプス キャンバス)である。

☆また、同デザインの「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄で同じくカラフルな「新作プリント」が施され、やはりは内側に「レッド」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事も知り、こちらも(2022年)1月9日(日)に【BUYMA】で購入手続きを済ませたのであった。しかし「人気商品」の為に現時点では日本国内には在庫が無く、今は入荷待ちとなっているのである。それが【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(モノグラム・エクリプス キャンバス)である。

☆すると「小銭入れ」も同じ「モノグラム」(エクリプス キャンバス)柄で揃えるべく、(2022年)1月10日(月)に【LOUIS VUITTON】で購入手続きを済ませると翌々日の1月12日(水)に我が家に到着したのであった。それが【LOUIS VUITTON】ポルトモネ・ジュール(モノグラム・エクリプス キャンバス)である。。。続く


【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)公式サイトはこちら → ルイ・ヴィトン公式サイト
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【長財布のススメ・013(追加)】【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(タイガ・ブルーマリーヌ)

2020年04月22日 | 長財布のススメ
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
亀田 潤一郎
サンマーク出版


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 今から数年前、「長財布を持つと金運に恵まれる!」「長財布を持つとお金持ちになれる!」等々のある意味“カルト”的な本・雑誌が矢継早に刊行され流行りませんでしたでしょうか!? 今現在でもネット上の広告で良く見かけますが。。。

 そう言う小生も実は2011年5月に妻の実家(埼玉)へ向かう途中、移動の電車の中で間が持たない為、池袋駅構内の「東武東上線」改札付近にある小さな書店で“その手”の書籍を思わず購入してしまったのでありました。たぶん本の「タイトル」にも魅かれたのだと思われますが、その書籍が。。。

 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』亀田 潤一郎〔署〕(サンマーク出版)



でした。
 → 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

■内容
 第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
 第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
 第3章 財布の中身は3つに分けなさい
 第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」


 その「キャッチコピー」『本書を読んで「財布を買い替える」人が急増中!』との事から、この当時は百貨店等の財布売り場で「長財布」が勢い良く売れていたのではないか?と想像ができますね!?


 すると小生も同書籍に完全に感化されてしまい、長年に渡って「長財布」“愛用”してきたのである。ところが、世は「キャッシュレス化」の流れが急速に進み、気が付いてみれば日々「キャッシュ」(現金)を使う機会(場面)が激減していたのである。そして時代が時代なだけに、いよいよ「長財布」“終焉”を迎える時がやって来たと(その時には)悟り、小型・軽量で持ち歩きが楽な「スマート財布」で十分であると思えてきたのである。紙幣(お札)を折って収容することに対しては抵抗があるものの、ここは致し方なしの決断である。

 そこで、昨年(2019年)の5月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「スマート財布」を検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ボルドー」(赤系色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事を知り、早速(2019年)5月27日(月)に購入手続きを済ませると翌日の5月28日(火)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

 実際に普段使いしてみると、コンパクトなのでバック等の中での納まりも良く、よって持ち運ぶのにもとても楽ちんだったのである。しかし、「クレジットカード用ポケット」の数も丁度良かったのであるが、「紙幣用ポケット」“キツキツ”なサイズであるが故にお札の出し入れがやや困難であったのだ。そして“元の木阿弥”となってしまうが、やはり紙幣(お札)を折って収容することに対する抵抗感がどんどんと蒸し返されてきたのであった。


 そこで今度は、今年(2020年)3月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「ファスナー」付でお気に入りなデザインの「長財布」がないのかと検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ルージュ」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事を知り、早速(2020年)3月2日(月)に購入手続きを済ませ、翌々日の3月4日(水)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

 ところで、このジッピーウォレット・ヴェルティカルの実際の使い勝手であるが、「カードポケット」が多く(12個+名刺用ポケット×2個)装備されている点は評価できるが、肝心な「紙幣用ポケット」“キャパ”が小さいのか紙幣(お札)が“スッキリ”と収納できないず、お札が大量となると上手く収まり切れない点は減点↓対象であろうか。これは持論(勝手な推測)なのであるが、世の中のお父さん(サラリーマン)は「おこづかい」が少なく、大量の紙幣(お札)を財布に入れる機会(必要)が無いので、この様な仕様になってしまったのであろうか。また、お札を入れる向きが右利きにとっては逆手となってしまい、紙幣(お札)の出し入れがとても面倒なのである。

 とは言えども、上述↑の通りで今の時代は所謂(いわゆる)「キャッシュレス化」が主流となっていて大量の紙幣(お札)を持ち歩く必要はない為、これはこれで”OK”なのではないでしょうか。また、「ファスナー」付である為に持ち運ぶにも“安心・安全”であり、更にはインナーに小生の「テーマ(イメージ)カラー」となる「ルージュ」(赤色)素材が使用されている点は絶対に外せなかった為、取り敢えずのところ今回の購入は“結果オーライ”であったと言うことであろうか。そこで暫しの間は、このジッピーウォレット・ヴェルティカル“メイン”「長財布」として使用することにしたのである。


 さて、それから1ヵ月半ほどが経過した今年(2020年)4月半ばに今度は、またもや【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「長財布」“斬新”なデザインの「新製品」が何か発売されていなのかと検索していたところ、「メンズ」「タイガ」(ブルーマリーヌ)柄で、更には内側に「赤色」素材を使用している「長財布」が販売されている事を知り、早速(2020年)4月17日(金)に購入手続きを済ませ、翌日の4月18日(土)に我が家に到着したのであった。それが。。。

 【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(タイガ・ブルーマリーヌ)

 

であった。

■特徴
 エンボス加工を施したダブルトーンのタイガ・レザーを使用した今シーズンの「ポルトフォイユ・ブラザ」。さりげないコントラストカラーのアウトラインが特徴です。複数のクレジットカード用スロットとコンパートメント、安全性に優れたファスナー式の小銭用ポケットを備えたクラシカルな財布です。
■仕様
 □素材:タイガ・レザー(皮革の種類:牛革)
 □ライニング:レザー(皮革の種類:牛革)、テキスタイル
 □トリミング:レザー
 □金具(色:シルバー)
 □クレジットカード用ポケットx16
 □ID、名刺用ポケット
 □ファスナー式コインケース
 □レシート用内側ポケットx4
 □紙幣用まち付きコンパートメント


 このポルトフォイユ・ブラザであるが、”スッキリ”とした感じの洗練されたデザインである為に普段使いの持ち歩きに適しているものと思われる。よって、少しばかりの「紙幣」(Max10万円)に加えてメイン使いの「クレジットカード」(1枚)と行きつけの食品スーパー等で使用できる「電子マネー」(1枚)だけを収納し、ちょっとしたお出かけ(買い物)の際に持ち出す“サブ”「長財布」として使用することに決めたのである。




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

☆そして「小銭入れ」であるが、「長財布」【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)と同じデザインで、2015年7月に購入していた同じく「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄である(下記↓添付写真の)【LOUIS VUITTON】ジッピー・コイン パース(ダミエ・グラフィット)を引き続き使用しているのである。。。(おしまい)



【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)公式サイトはこちら → ルイ・ヴィトン公式サイト

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【長財布のススメ・012 → 終焉 → スマート財布 → 復活】【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)

2020年04月09日 | 長財布のススメ
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
亀田 潤一郎
サンマーク出版


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 今から数年前、「長財布を持つと金運に恵まれる!」「長財布を持つとお金持ちになれる!」等々のある意味“カルト”的な本・雑誌が矢継早に刊行され流行りませんでしたでしょうか!? 今現在でもネット上の広告で良く見かけますが。。。

 そう言う小生も実は2011年5月に妻の実家(埼玉)へ向かう途中、移動の電車の中で間が持たない為、池袋駅構内の「東武東上線」改札付近にある小さな書店で“その手”の書籍を思わず購入してしまったのでありました。たぶん本の「タイトル」にも魅かれたのだと思われますが、その書籍が。。。

 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』亀田 潤一郎〔署〕(サンマーク出版)



でした。
 → 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

■内容
 第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
 第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
 第3章 財布の中身は3つに分けなさい
 第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」


 その「キャッチコピー」『本書を読んで「財布を買い替える」人が急増中!』との事から、この当時は百貨店等の財布売り場で「長財布」が勢い良く売れていたのではないか?と想像ができますね!?


 そこで小生も同書籍に完全に感化されてしまい、暫しの間に渡って“愛用”していた「長財布」が2015年10月に購入した【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・レティーロ(モノグラム)であり、その使い勝手に関してもとても“ご満悦”の状況であったのだ。

 

 しかし、その「長財布」『ジッピーウォレット・レティーロ』はただでも重く、更にはかさばるが故に持ち歩くのも難儀なのであるが、気が付いてみればここ最近はあまり出番が無くなってしまっていたのである。要は「キャッシュ(現金)」を使う機会(場面)が激減した為である。そこで日頃の買い物の場面を思い返してみたところ。。。

 ■普段使いのスーパー【アピタ】では電子マネー『uniko(ユニコ)カード』を利用
 ■コンビニ・駅構内の店舗では『モバイルSuica』を利用
 ■日常の買い物(衣類・家電等)では『クレジットカード』を利用


と言う訳である。逆に「キャッシュ(現金)」を使う場面は、月に1~2回しか行かない病院(歯医者・クリニック)やスーパーやドラッグストア、ホームセンターのみなのである。(外食等の際には「共用(家計用)財布」から支払っているので除外。) これが、所謂(いわゆる)「キャッシュレス化」の流れなのだろうか。時代が時代なだけに自分の中では、いよいよ「長財布」“終焉”を迎える時がやって来たと(その時には)悟ったのである。すると、上記の『uniko(ユニコ)カード』と普段使いの『クレジットカード』『免許証』、そしていくらかの『紙幣』(3~5万円)が収納できる小型・軽量で持ち歩きが楽な「スマート財布」で十分であると思えてきたのである。紙幣(お札)を折って収容することに対しては抵抗があるものの、ここは致し方なしの決断である。

 そこで、昨年(2019年)の5月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「スマート財布」を検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ボルドー」(赤系色)素材を使用している「スマート財布」が販売されている事を知り、早速(2019年)5月27日(月)に購入手続きを済ませると翌日の5月28日(火)に我が家に到着したのであった。それが(下記↓添付写真)の【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ミュルティプル(ダミエ・グラフィット)であった。

 

 実際に普段使いしてみると、コンパクトなのでバック等の中での納まりも良く、よって持ち運ぶのにもとても楽ちんだったのである。しかし、「クレジットカード用ポケット」の数も丁度良かったのであるが、「紙幣用ポケット」“キツキツ”なサイズであるが故にお札の出し入れがやや困難であったのだ。そして“元の木阿弥”となってしまうが、やはり紙幣(お札)を折って収容することに対する抵抗感がどんどんと蒸し返されてきたのであった。

 そこで一旦は2015年7月に購入していたものの、ほとんど使用することなく仕舞われていた「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄である【LOUIS VUITTON】ポルトフォイユ・ブラザ(ダミエ・グラフィット)(下記↓添付写真)を再度引っ張り出してきて臨時的に使用することにしたのである。

 

 そしてその間に、今度は今年(2020年)3月に【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)「公式サイト」にて「ファスナー」付でお気に入りなデザインの「長財布」がないのかと検索していたところ、「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄で、更には内側に「ルージュ」(赤色)素材を使用している「長財布」が販売されている事を知り、早速(2020年)3月2日(月)に購入手続きを済ませ、翌々日の3月4日(水)に我が家に到着したのであった。それが。。。

 【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)

 

であった。

■特徴
 ダミエ・グラフィット キャンバスを使用し、ファスナー付きの洗練されたデザインに仕上げた財布「ジッピーウォレット・ヴェルティカル」。ヴァージル・アブローが新たにデザインした 「Louis Vuitton」シグネチャーは、絡み合うレタリングとカラフルな色遣いに遊び心が光ります。内側に備えた豊富なコンパートメントやスロットによって、カードや紙幣、コインをしっかりと収納できます。
■仕様
 □サイズ(幅x高さxまち): 10 x 20 x 2 cm
 □ライニング:レザー(皮革の種類:牛革)
 □金具(色:シルバー)
 □カード用ポケットx12
 □名刺用ポケットx2
 □まち付きコンパートメント
 □ファスナー式コインケース


 また「小銭入れ」「長財布」と同じデザインで、2015年7月に購入していた同じく「メンズ」「ダミエ・グラフィット」柄である【LOUIS VUITTON】ジッピー・コイン パース(ダミエ・グラフィット)を引き続き使用しているのである。






※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

☆さて、この度購入した【LOUIS VUITTON】ジッピーウォレット・ヴェルティカル(ダミエ・グラフィット)の実際の“使い勝手”であるが、「カードポケット」が多く(12個+名刺用ポケット×2個)装備されている点は評価できるが、肝心な「紙幣用ポケット」“キャパ”が小さいのか、紙幣(お札)が“スッキリ”と収納できない(大量のお札が上手く収まり切れない)点は減点↓対象であろうか。また、お札を入れる向きが右利きにとっては逆手となってしまい、紙幣(お札)の出し入れがとても面倒なのである。

※これは「持論」(勝手な推測)なのであるが。。。世の中のお父さん(サラリーマン)は「おこづかい」が少なく、大量の紙幣(お札)を財布に入れる機会(必要)が無いので、この様な仕様になってしまったのであろうか!?

☆とは言えども、上述↑の通りで今の時代は所謂(いわゆる)「キャッシュレス化」が主流となっていて大量の紙幣(お札)を持ち歩く必要はない為、これはこれで”OK”なのではないでしょうか。また、「ファスナー」付である為に持ち運ぶにも“安心・安全”であり、更にはインナーに小生の「テーマ(イメージ)カラー」となる「ルージュ」(赤色)素材が使用されている点は絶対に外せなかった為、取り敢えずのところ今回の購入は“結果オーライ”であったと言うことであろうか。。。(おしまい)

【LOUIS VUITTON】(ルイ・ヴィトン)公式サイトはこちら → ルイ・ヴィトン公式サイト

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