部分的にはがれやひび割れなどが見え始めた基礎の表面。その修復作業がこの日行われました。
これまでは、はがれた所だけ部分的に塗って終っていましたが、今回ははがれていない部分も含め広範囲に塗り直してもらう事ができました。
基礎だけ見たらまるで新築のようです(笑)。
また今後もはがれるかも知れませんが……ひとまず、雪が積もる前に作業が完了してよかったです。
これまでは、はがれた所だけ部分的に塗って終っていましたが、今回ははがれていない部分も含め広範囲に塗り直してもらう事ができました。
基礎だけ見たらまるで新築のようです(笑)。
また今後もはがれるかも知れませんが……ひとまず、雪が積もる前に作業が完了してよかったです。
据付は、終わったのですが、一向に進まないタイル張りにも、不安があります。雨が、降ってきたらどうするんですかね。はやく、タイルを張ってほしいです。
アフターさんが、あの作業が好きみたいです。
この基礎はシェダンに限った物ではなく「快適だんだん」採用のお宅なら同じ仕様になっています。
どういう訳かわが家では毎年はがれていますが、施工した時期や方法によっては大丈夫なお宅もあるようです。
どうもハイムの断熱基礎の場合、冬場に表面を仕上げると凍害の影響が出てしまうようです。なので、引き渡したあと、春が来てから基礎表面を仕上げるケースもあるみたいです。
今回の修復はまだ保証期間内なので無償です。ただ左官部分の保証期間はたった2年間なので、もし今度はがれたら保証書上では有償になってしまうかも知れません…
うちも据付後、なかなかタイルが張られなかったので随分やきもきしました。
雨が降ってもいちおう透湿防風シートが断熱材を覆っているので大丈夫だと思いますが…。
きっと基礎の仕上げもバッチリの状態なんでしょうね。
据付後、何より優先すべきことは、内装工事よりタイル貼りだと思うのですが。なにか理由があるのでしょうかね。
すみません。直接セールスの方に聞いて見ます。
タイルについて。シェダンは外壁張りが現場施工なので、ちょっと時間がかかるんでしょうね。
タイルの職人さんのスケジュールで、作業が早期に始まる所もあれば、そうでないお宅もあるのかも知れません。
多少の雨風なら大丈夫だと思いますが、早く張られるといいですね。
あとは施主さんとして、できるだけたくさん現場に足を運んでチェックすると、職人さんたちの意識もUPして良いかも知れませんね。
家づくりガンバって下さい!
現場には、多数足を運んでるのですが、勤務後なので時間が遅いのか、現場の方と会うことができません。とても心残りです。土日に行っても作業をやっていないので、会えません。できるだけ早くあって、ごあいさつしたいとおもっているのですが・・・・。
仕方ないのでいつも窓から懐中電灯を照らして中を覗いてました。不審者と思われたかも知れませんが出来上がっていくわが家に夢中で、人目なんて気にしてませんでした(笑)。