わが家の基礎には断熱材が施されていますが、このところ基礎の表面のはがれが再び目に付くようになってきました。
さすがに去年の春のような大きな症状ではありませんが、表面がはがれたりボコボコ膨らんだりした部分が、あちこちに少しずつ見えるようになってきました。
実はことしの6月頃には気づいていましたが、もっと補修箇所が増えてから手を打とうと思い放置。折を見てアフターさんに連絡することにしています。雪が降る前に補修してもらわないと…
基礎表面のはがれや浮き上がり
ひび割れも数か所発見
いつも風雨にさらされ、夏冬の気温差も激しい過酷な条件のもと、発泡スチロールの上にモルタルを塗っているだけに、はがれが生じるのは仕方ないのかも知れません。
これまでは部分的な補修で対処してもらっていました。
しかし今後保証期間が過ぎ、10年20年と住み続けて行くうえで、基礎の表面がはがれるたびメンテナンス費用を捻出しなくちゃならないというのも困ります…。
私としては、その都度モルタルを塗ってもらう“対処療法”よりも、全面的にパネルか何かを張ったりして、断熱材の表面を確実に保護できるようにしたらいいのにな…と素人ながら思います。
基礎仕上げ材のはがれ事案は、いくつか報告されているみたいで、もしかするとメーカーとしてはまだまだ研究中なのかも知れません。
ほんのわずかなトラブルだとは思いますが、研究に活かしてハイムの技術が向上することを期待しています。
さすがに去年の春のような大きな症状ではありませんが、表面がはがれたりボコボコ膨らんだりした部分が、あちこちに少しずつ見えるようになってきました。
実はことしの6月頃には気づいていましたが、もっと補修箇所が増えてから手を打とうと思い放置。折を見てアフターさんに連絡することにしています。雪が降る前に補修してもらわないと…
基礎表面のはがれや浮き上がり
ひび割れも数か所発見
いつも風雨にさらされ、夏冬の気温差も激しい過酷な条件のもと、発泡スチロールの上にモルタルを塗っているだけに、はがれが生じるのは仕方ないのかも知れません。
これまでは部分的な補修で対処してもらっていました。
しかし今後保証期間が過ぎ、10年20年と住み続けて行くうえで、基礎の表面がはがれるたびメンテナンス費用を捻出しなくちゃならないというのも困ります…。
私としては、その都度モルタルを塗ってもらう“対処療法”よりも、全面的にパネルか何かを張ったりして、断熱材の表面を確実に保護できるようにしたらいいのにな…と素人ながら思います。
基礎仕上げ材のはがれ事案は、いくつか報告されているみたいで、もしかするとメーカーとしてはまだまだ研究中なのかも知れません。
ほんのわずかなトラブルだとは思いますが、研究に活かしてハイムの技術が向上することを期待しています。
わが家の基礎にクラックが入ったのは、一度だけです。対応してもらってからは問題ありません。
また、基礎には水性のペンキが塗ってあります。先日、少しまだらになっていたので、ほぼ全面塗りなおしてくれました。でも、簡単な作業でした。
今後、気になったら、自分で塗ろうと思います。
基礎コンクリの型枠は白い発泡スチロール製で、それがそのまま断熱材になっています。
断熱材がむき出しなのはマズいので、表面をモルタル(弾性リシンだったかな…?)か何かの仕上げ材を塗って保護しています。
↓参照:基礎の断面図http://www2.atpages.jp/donaina/img/kiso/kiso_danmen.jpg
しみじみと感じます。
北海道行きが近づいてきました。
ダンナの出張についていきます。
薄手のコートを持っていくべきが悩んでます。
そんな北海道の秋の旅、楽しみですね。今の時期は山々の紅葉がとっても色あざやかですよ。どの辺りにお越しでしょうか。
北海道は広いので地域によって気候が微妙に違いますが、まだ昼間は割合あたたかいと思います。
でも朝晩はだいぶ冷え込みますので、冬用の上着とかは一枚多く持ってきた方がいいかも知れません。
これはうちも細かくチェックしないと。
確かにはがれる度に直してもらうのも、ね。
もうはがれないように、なにか対策をして欲しいところですね。
ところで、記事ちがいますが、暖房つけたんですね!
うちもそろそろムリかな~と思いながら、まだ頑張ってます。あと何日もつかな~ってところですw
まだ初期のシェダンだったので、最新型のタイプと比べると不具合とかも多いみたいです。
暖房は今のところ朝だけ動かす事にしました。灯油代が高くて…