アメリカのドラマや映画ではみんなオフィスで酒飲み過ぎです。用務員です。
雨の日のクマルはメランコリー。
外が雨だと分かるみたいで、なんだかぼけーっとします。
なんかちと可愛い。
あ、なんかちとブサい。
アタシは外は雨とか分からーん。
「犬」もいいけど「映画」もね。という方はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
アメリカのドラマや映画ではみんなオフィスで酒飲み過ぎです。用務員です。
雨の日のクマルはメランコリー。
外が雨だと分かるみたいで、なんだかぼけーっとします。
なんかちと可愛い。
あ、なんかちとブサい。
アタシは外は雨とか分からーん。
「犬」もいいけど「映画」もね。という方はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
同僚に映画の感想を聞くと感覚が違い過ぎてがっかりすることが多いです。用務員です。
本日は毛布大好きゾーイさん、第2弾です。
乗っかってしがみついてみたり~
ほとんど生き埋めになってみたり~
妙に真顔をしてみたり~
こたつに飽きたら毛布もね。だそうです。
ごっくらくごっくらく~
「犬」もいいけど「映画」もね。という方はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
地元に帰ると一気にヤンキー含有率が上昇します。すなわち大のオトナが上下ジャージ着てチャリ2ケツ率がアップするのです。
そんな町で比較的マトモに!育ちました。用務員です。
ふわふわ毛布大好きゾーイさん。
エアコンの温風で乾かしている毛布の下に。
あったかい風と毛布のコラボがたまらんらしいです。
ちらっ。
こういうのも最高よ。
「犬」もいいけど「映画」もね。という方はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
グーテンターク、みなさま。
先日に引き続きバウムクーヘン紀行でございます。
どいなの鹿児島のお友達にいただいた「Andenken」のバウムクーヘン。
鹿児島初の手作りバウムだそうです。
オサレな箱に入っています。
ふわっとした感じのイマドキ風バウム。おいしい~
後味の爽やかさに良い素材を使っている感じが出ています。
ここでバウム好きを公言してからたくさんの方にバウムをいただいております。
感謝感激でございます。
歯医者の治療を乗り越えるコツは「他人の汚い口の中を治療する先生のほうがずっと大変」と自分に言い聞かせることです。用務員です。
今日も寒いですね。
こんな日は二段ベッドで寝ています。
、、、というか、後ろのワタスの恰好が寒さを表していますね
「犬」もいいけど、「映画」もね。という人はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
グーテンターク、みなさま。
またまたお久しぶりのクーヘン紀行でございます。
訓練士さんの出産の内祝いで頂きました。
なんとたまごクラブひよこクラブのバウムクーヘン。
可愛らしいパッケージです。
こんなのがあるんだねーと開けてみて2度びっくり。
バウムの上にたまごくらぶひよこくらぶの焼き印と上のモザイク部分には赤ちゃんの名前の焼き印が
すごーい。可愛い
焼き印が見にくいのでアップ。
こんな可愛いの、食べるのもったいなーい。
とか言ってもちろんおいしく頂きました~
春ってどんなんか忘れました。用務員です。
ゾーイの妹ブログ「僕とレンゲとポインター」のテコリン家がポインターのレイさまのおうちを真似リンしたビヨルキス。
我が家もついに!真似ぇのトラさせていただきました。
このビヨルキス、1本1本手作りで発注してから作成して納品されるそうで、
アメリカのサイトにまで探しに行ったけど全然なくて、本国スウェーデンのサイトも見てみたけど英語のサイトがなく断念。
結局日本でネット販売を待つこと数か月。
「早く手に入らないとクマルたちが死んじゃうよ」などと縁起の悪いジョークまで言う鬼飼い主だったんですが、
このたびめでたく再入荷ということでさっそくGET
ゴールデンイエロー、チェリー、バイオレット、ターコイズ。
ゾーイのゴールデンイエロー。
クマルのバイオレット。
ゾーイのチェリー。
クマルのターコイズ。
実は待ちに待ち過ぎたせいか、先走ってロゴ入りじゃないほうを間違って注文してしまい、
慌ててキャンセルして再度注文するという恥ずかしいことをやってしまいました。
そのせいでゾーイの第一希望のネオングリーンとパウダーブルーは売り切れ
今度入荷したときには絶対GETしたいと思います
さて、同じ日に届いたもう一品。
全国3000万の阪神タイガースファンの方々はもちろんご存知だと思いますが、
ユニフォームが今シーズンから新しくなりました。
いつもはビジター用は買わないのですが、今回はビジターもカッコ良かったので買っちゃいました。
みんなも開幕までにGETだぞ~
はぁ~、今日は犬たちも可愛いし、素敵な写真ばかりだったなぁ
っと、これだといつもトラブログを楽しみにしてくださっている方ががっかりするかもしれませんので、
ゾーイのべろーん写真を一枚どうぞ。
べろーん。
ビヨルキス、最初慣れへんかってめっちゃ暴れたってん。
「犬」もいいけど、「映画」もね。という人はこちらもヨロシクです。用務員の「シネマ日記」
今日は大寒波。もうお散歩はナシです。用務員です。
ゾーイの妹んちのブログ「僕とレンゲとポインター」で「このメグが好き」という記事がUPされておりまして、
コメント欄でレイ母さまが、犬は鎖骨がないから肩が横に広がらないから無理に広げちゃダメだよと書かれておりました。
このコメントを見てクマルがパピーのころのことを思い出したんですが、
パピーのクマルを初めて一人で病院に連れて行こうとしたとき、生後2か月経っていないクマルはまだとても小さくて
こんなだったんですよ。
犬を初めて飼うワタクシはたいした知識もなく、いままで町で見たように小さな犬を自転車のカゴに乗せて病院まで行こうと思ったわけです。
しかしクマルをカゴに乗せた瞬間、クマルはカゴから飛び降りました。
小型犬ではないので手のひらに乗るとまでは言いませんが、小さな小さなクマルが自転車のカゴの高さから飛び降りるだなんてまったく思いませんでした。
あっという間の出来事でしたが、飛び降りた!と思った瞬間ワタクシの目に入ったのは、
こんなクマルでした。
びしゃっ!!!ってトラの敷物みたいに。
クマルはすぐに立ち上がって平然としていましたが、鎖骨がないのにこんなに脚を広げてしまって大丈夫だったんでしょうか?(いまさら)
パピーだったし、柔らかかったのかなぁ。
犬の脚って確かにあんまり器用には曲がりませんね。
アメリカ人女性がよくやる顔をあおぐような仕草が犬にはできないってことがperfumeのvoiceのダンスをゾーイにさせようとして気付きました。
あのサビんとこ、犬にはできません。残念。
アタシがコッペパンやったときの話やな。