バトルマンガは分りやすく

 

チャンバラは楽しいぞ。アクションは分りやすく描かないと読者は混乱するばかり。

ここだけの話、昨今のバトル漫画は変形オオゴマ多用でキャラもどアップシーンが多くて、紙面上でどういうアクションしてるのか分らないことが多い。特に「呪術廻戦」なんかバトルシーンの理解が追いつかない。（ここだけの話なので他言無用）

実は去年、初詣で並んでいる時に後ろに並んだ3人のおばちゃんの会話が聞こえてきた。3人ともジャンプのマンガとアニメが好きなようで、聞き耳を立てているとなかなか面白い話だった。

 

「最近のジャンプのバトルマンガは何が描いてあるか分らない！」

「ワンピースもチェンソーマンも呪術廻戦も絵が雑で（苦笑）、バトルシーンがさっぱり分らない。NARUTOはまだマシだったけど」

「でもアニメだと色が付いて、動くし、声優さんの声でキャラも特定できるのでよく分る」

 

・・　これは一般の読者の感想だけど、とても大事だと思う。自戒しよう。

球春到来

 

プロ野球のキャンプもたけなわ。もうすぐオープン戦も始まり、3月末には開幕ですね。海の向こうも大谷翔平で盛り上がってるし。

単に球威も無く、球速が遅すぎて球がふらついてるだけですが、コバコはあくまで「剛速球にゃん」と主張しております。（笑）

子狐18歳

物語の終わった後も登場人物の人生は続くのです。

復活子狐

子狐漫画の最終章「永久に」の戦闘シーンイメージです。