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【個別インタビュー】 “男の中の男”「MR.MR」、「日本のバラエティにも出てみたい! 」

2015-10-11 16:48:47 | 日記


(WoW!Korea)

 “男の中の男”「MR.MR」が東京?ヤクルトホールにて4月5日(土)に開催された「MR.MR LIVE EVENT IN JAPAN」でファンとの熱い時間を持ち、昼公演終了後、ジン、テイ、ドヨン、チャンジェ、リュウの5人は、慌ただしい中にもかかわらず、Korepoのインタビューに笑顔で応じてくれた。



 「MR.MR」は2012年10月4日シングルアルバム「Who’s That Girl」でデビュー。グループ名の「MR.MR」は、“男の中の男”という意味をもち、平均身長180cm以上という抜群のスタイルと、全員がボーカル担当という優れた歌唱力が持ち味。パフォーマンスをするときの「かっこいい! 」と、MCで見せる「可愛い! 」を兼ね備えた新進気鋭のアイドルグループだ。

昼公演でのファンとのハイタッチ会を終えたあと、楽屋にお邪魔すると、仲良さそうに談笑していたメンバーたち。写真撮影の後で、単独インタビューに応じてくれた。



-まずは自己紹介と、ご自身のアピールポイントを教えてください。

ジン:初めまして、私は「MR.MR」のリーダー、ジンです。僕の魅力は“微笑み”だと思います。(と「ハッハッハ」と笑ってみせて)、あとはお尻! 

チャンジェ:僕はチャンジェです。低い声と広い背中が魅力です。

テイ:私はテイです。「MR.MR」のメインボーカルです。セクシーな歌声と、あちこちにある筋肉と眉毛です。

ドヨン:ドヨンです。僕は目力と笑顔と、あと下半身! 特に太ももがすごいです! (と太ももを前に出してアピール)

リュウ:僕はリードボーカルのリュウです。末っ子だから歳も一番若いですが、踊るときには一番変わる自分が魅力的ではないかと思います。



-昼公演を終えての感想はいかがですか? 

ジン:まず記憶に残るのは、足りなかったところ、ミスしたところがたくさんあったのが残念でした。でもエネルギーを全て注いだので、日本のファンの皆さんに記憶に残るように、夜の公演では頑張りたいと思います。



-テイさんとリュウさんは、以前、ミュージカルに出てみたいとおしゃっていましたが、何か具体的に出てみたいミュージカルはありますか? 

テイ:僕は「ジキルとハイド」と「ノートルダム?ド?パリ」など、歴史もあって、大きな舞台で、演出もいい、そういうものをやりたいです。

リュウ:僕も「ジキルとハイド」をやりたいです。人間の二面性を見せるようなところが好きなので。



-チャンジェさんは本が好きだと言っていましたが。

チャンジェ:え? そうでしたか?  今日から好きになります(笑)



-ファンの人にお薦めしたい本などはありますか? 

チャンジェ:この前にファンの方にプレゼントした本があるんですけど、成功した人の話を集めた自己啓発の本で、あれ、なんだっけ、すいません、題名を忘れちゃいました(笑)



-日本での活動も増えると思いますが、日本で挑戦したいことはありますか? 

ドヨン:まずはたくさん公演がしたいです。今までよりもっと多くの人に自分たちを見てもらいたいので、日本にはもっと来たいと思います。

リュウ:僕は日本のバラエティにも出てみたいです。



-最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

ジン:これまでは主に韓国の活動が中心だったので、わざわざ遠い韓国まで来てくださるファンの方もいらっしゃいました。日本であまり活動していなかったので、日本語の曲もまだありませんが、皆さんがたくさん応援してくださると日本語の曲もできると思うので、期待していてください。あと、(韓国で)カムバックもするので期待してください。





 最後は「ありがとうございました」と声を揃えてあいさつをしてくれたメンバーたちは、夜公演のリハーサルも控えている忙しい中でも、一つ一つの質問に丁寧に答えてくれた。公演を終えたばかりだというのに、足りなかったところを振り返るその姿勢は、彼らのプロとしてのマインドの高さを感じさせた。今後の韓国でのカムバック、そして日本での活動にもますます期待できそうだ。

70% -レッドブルの一人勝ち!エナジードリンク市場

2015-10-03 17:17:40 | 日記


(プレジデントオンライン)


PRESIDENT 2013年12月16日号 掲載


近頃、コンビニの専用棚にズラリと並べられているエナジードリンク。大手コーヒーチェーンであるスターバックスや、乳酸菌飲料がウリのカルピスが市場に参入するなど、まさに「エナジードリンクブーム」といっても過言ではないだろう。


若年層を中心に、急激に売り上げを伸ばしているエナジードリンクは、2012年は約267億円、13年は400億円が見込まれている。今後の見通しについて富士経済の井上綾子氏は、「ここ数年で消費者に(認知度が)ある程度浸透してしまったことを考えると、14年は今までのような伸びになるかというと難しい」と話す。


05年に初のエナジードリンクとして日本に参入したレッドブルは、「中高年の飲む物」という栄養ドリンクのイメージを払拭するため、クラブやバーといったナイトスポットに集まる若者をターゲットにした販促や、スポーツへの積極的なスポンサー活動を行った。それに加えて、一切安売りをしないスタンスがブランドイメージを高め、エナジードリンクといえばレッドブル、というイメージづくりに成功したかたちだ。レッドブルのヒットを後追いするようにコカ?コーラのバーンや、国産メーカーのライジンなど、各メーカーも多数のドリンクを発売しているが、いま一歩攻めあぐねている状態だ。


「エナジードリンク市場といっても、実はシェアの70%はレッドブルの一人勝ちの状態です」(井上氏)


市場に定番化しつつあるエナジードリンクだが、今後の展開はまだまだ不透明のようだ。


(宮上徳重=文 ライヴ?アート=図版作成)


【男子感覚】財布に入ってないと不安になる金額「10,001円~20,000円 22.7%」

2015-10-03 17:17:40 | 日記


(マイナビウーマン)


急な合コンの誘いを受けて喜んだのもつかの間、今日は持ち合わせが少なかった。そんな経験はありませんか? いざというときのために、財布にお金が入っていると安心。そこで、マイナビニュース会員の男性382名に、最低限財布に入れておきたい金額についてうかがいました。


調査期間:2013/5/24~2013/5/29
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数:男性388名(ウェブログイン式)


女子感覚はこちら


【男性編】Q.財布に入ってないと不安になる金額を下記より選んでください(単一回答)
1位  Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュ0,001円~20,000円 22.7%
2位 3,001円~5,000円 16.8%
3位 1,001~3,000円 12.6%
4位 7,501円~10,000円 10.8%
5位 5,001円~7,500円 10.6%


■10,001円~20,000円
?「ガソリン代とか(かかるから)」(26歳/団体?公益法人?官公庁/事務系専門職)
?「10,000円が1つのラインだと思う」(36歳/通信/技術職)
?「1万円あれば応急的なことには取りあえず間に合うと思う。それ以上の額はクレジットカードを使えばよい」(27歳/団体?公益法人/技術職)


■番外編:突然のビッグチャンスにもそなえたい!
?1円~1,000円「1,000円あればどうにか自宅に帰れるから」(51歳/情報?IT/技術職)
?1,001円~3,000円「取りあえず飯とタバコは何とかなる」(28歳/医療?福祉/専門職)
?30,001円~50,000円「突然の誘いにも対応できる金額」(41歳/建築?土木/営業職)


多くの男性は、最低でも10,001円~20,000円は財布に入れておきたいと思っているようです。女性は1,000円~3,000円なので、大きな開きが。男性の場合、女性や後輩におごったりすることもありますし、急な出費に備えているのかもしれませんね。


(OFFICE-SANGA)