昨日志木から、そのまま銀座あたりに行ってきましたよ。そしたら、虹に出会いました。本当、感謝です。
奇麗な虹で、あまり7色に映らないのですが。今回のは7色全部出ていました。
さて。FC東京戦でも勃発した、主審ジャッジの件です。
どこかのブログさんで指摘されていましたけど、主審もプロなんだからジャッジは正当なもの。もしくは人間なんだから、刺激するべきじゃない。ジャッジは変わらないのだから、と。。。
うんん、そうなんだろうなあ。しかし観衆がハンドに見えて、スタンドからファールに見えて、それをスタンドで主張する事が主審に悪影響を与える。。。もしそうなら、観衆はなんのためにスタジアムに足を運ぶのだろうか?
選手たちを支持するとか、応援するという事は、ゴール裏のチャントに合わせるだけなのか?オレンジ色を着て座っていればいいのだろうか?目の前で、おちょくられるような事をして、なんの感情も湧かないのだろうか?なんとか応援する選手たちの味方になりたいと思わないか?その障害として、主審のジャッジがおかしいと思ったら、異議を申し立てるアピールは必要なんのでは?
それはホームスタジアムの役割じゃないか?経営コンサルタントみたいにもっともな主審論は、客観的な客にはいいだろうが。。。どうしても勝たせたい、少しでもアルディージャ有利になる事をするには、「おかしい」事を表現する事は
おかしい事じゃないと思いますよ。
少しずつですが、大宮アルディージャの試合を観戦する人も変化してきました。
私の少し前くらいに、張監督の采配(ドゥドゥの起用法だと思うが)に怒りの声を上げていた人もいた。それが広めたいとは思わないけれども、そういう環境も許容しないと、あの素晴らしいスタジアムに「呼吸している感じ」はありません。
試合中のスタジアムは、生き物であるべき。それが私の信条。それこそ、エンタテイメントでしょうから。
さて、そのジャッジですが。大宮公園で言えば、メインホーム側は、副審がいませんので、こちらに座っている方たちは、微妙なジャッジに対しては大宮の選手を守る主張をするべきです。副審が見逃したものは主審が見えない部分を観衆が観るべきです。それだけ重要な任があります。
そしてバックメイン側。ここは副審がいます。
観衆から観たら変なジャッジがあった場合は、プレッシャーをかける役割なんです。誹謗はいけない。少なくともジャッジに対して主張はするべき。ミスジャッジをした場合、本人は分かる。そこを突く!感情的になるだろうけど、やっぱり本人の判断までは嘘つけない。そういう繰り返しが、次のジャッジに影響する。プロと言えども、ジャッジに影響する。それが人間。中には捻くれた人もいるから、頑にジャッジに影響しない人もいる。でも感情は、いずれ負ける。。。おかしい事をおかしいと主張する。それは表現しないより、表現するべきなのでは、と私は思う。
こんな事を書くと、大宮アルディージャのフロントから、何かを煽動しているように思うだろうか?過激派のアジテーションに思われるだろうか?安全安心のスタジアムを汚す存在なるだろうか?
私はチームを勝たせたいだけ。そのために、ゴール裏のチャントだけじゃないよ、という事を書いているだけです。ビッグフラッグだけじゃないという事です。ワイワイと町内会のお祭りみたいな事だけで、試合を終了させるんじゃないよという事を書いています。外郭団体法人の「プロサッカークラブ」じゃないのだとしたら。
さて、そこで上記に主審に目を付けられたとされる選手がいる。そう、石原直樹。
私は彼が好きであり、彼の才能が開花するも。。。いま一つ。これは彼だけが原因じゃない。何故なら集団競技だからね。石原がもし焦っているなら、それは焦る必要はない。いずれチャンスが来るし、いつでも私は貴方の得点を願っている。
ただもう少しストライカーになってもいい。今は本当にクラブに献身的になっている。しかし周辺がそれに追いつかない。石原だけの英雄視するのは好きじゃないが、まあ彼はこんなもんじゃないという事だ。
彼はデルピエロが好きらしい。ファンタジスタだ。しかし今のクラブではファンタジスタは、、、もうちょっと封印してくれ。シュートを撃てる時は撃つ。もっと我が儘でいい。得点すればそれでいいわけだから。
そんな中、主審に「指名手配」されているかもしれない。
でもいいじゃないか?あのエメルソンだって目を付けられた。そう先日の岡田主審もしかりだが。
でもそれを克服する。いつかそういう壁がある。目を付けられても、石原なら克服できる。ホーム試合なら全身で、石原直樹、貴方を応援し支持する。
練習場での会話を聞いたり、随所で見せる「内に秘めた負けず嫌い」も感じとったし。表現によって主審に誤解を生じさせる事もあるだろうけれども、それはスタンドの観衆が肩代わりしてやる。だから主審の癖も見抜いてプレーする。
貴方なら出来る!あれだけDF選手の心理戦に長けて、駆け引きが出来、非常に頭がいい。もしくはサッカー偏差値が高い選手なんだから、今度は主審への心理マネージメントを克服する事。おそらく出来ると私は思う。
主審を味方にするか、敵に回すか?こういう事は思考できる選手にしか、私は言わない。石原なら出来る!
石原よ!貴方はもっとできる!大宮アルディージャでもっともっと成長してくれ。悲しいかな、来年どうなるか分からないけれども。アルディージャには貴方が必要だ。主審ごときにめげず。更なる課題として、闘ってほしい!
奇麗な虹で、あまり7色に映らないのですが。今回のは7色全部出ていました。
さて。FC東京戦でも勃発した、主審ジャッジの件です。
どこかのブログさんで指摘されていましたけど、主審もプロなんだからジャッジは正当なもの。もしくは人間なんだから、刺激するべきじゃない。ジャッジは変わらないのだから、と。。。
うんん、そうなんだろうなあ。しかし観衆がハンドに見えて、スタンドからファールに見えて、それをスタンドで主張する事が主審に悪影響を与える。。。もしそうなら、観衆はなんのためにスタジアムに足を運ぶのだろうか?
選手たちを支持するとか、応援するという事は、ゴール裏のチャントに合わせるだけなのか?オレンジ色を着て座っていればいいのだろうか?目の前で、おちょくられるような事をして、なんの感情も湧かないのだろうか?なんとか応援する選手たちの味方になりたいと思わないか?その障害として、主審のジャッジがおかしいと思ったら、異議を申し立てるアピールは必要なんのでは?
それはホームスタジアムの役割じゃないか?経営コンサルタントみたいにもっともな主審論は、客観的な客にはいいだろうが。。。どうしても勝たせたい、少しでもアルディージャ有利になる事をするには、「おかしい」事を表現する事は
おかしい事じゃないと思いますよ。
少しずつですが、大宮アルディージャの試合を観戦する人も変化してきました。
私の少し前くらいに、張監督の采配(ドゥドゥの起用法だと思うが)に怒りの声を上げていた人もいた。それが広めたいとは思わないけれども、そういう環境も許容しないと、あの素晴らしいスタジアムに「呼吸している感じ」はありません。
試合中のスタジアムは、生き物であるべき。それが私の信条。それこそ、エンタテイメントでしょうから。
さて、そのジャッジですが。大宮公園で言えば、メインホーム側は、副審がいませんので、こちらに座っている方たちは、微妙なジャッジに対しては大宮の選手を守る主張をするべきです。副審が見逃したものは主審が見えない部分を観衆が観るべきです。それだけ重要な任があります。
そしてバックメイン側。ここは副審がいます。
観衆から観たら変なジャッジがあった場合は、プレッシャーをかける役割なんです。誹謗はいけない。少なくともジャッジに対して主張はするべき。ミスジャッジをした場合、本人は分かる。そこを突く!感情的になるだろうけど、やっぱり本人の判断までは嘘つけない。そういう繰り返しが、次のジャッジに影響する。プロと言えども、ジャッジに影響する。それが人間。中には捻くれた人もいるから、頑にジャッジに影響しない人もいる。でも感情は、いずれ負ける。。。おかしい事をおかしいと主張する。それは表現しないより、表現するべきなのでは、と私は思う。
こんな事を書くと、大宮アルディージャのフロントから、何かを煽動しているように思うだろうか?過激派のアジテーションに思われるだろうか?安全安心のスタジアムを汚す存在なるだろうか?
私はチームを勝たせたいだけ。そのために、ゴール裏のチャントだけじゃないよ、という事を書いているだけです。ビッグフラッグだけじゃないという事です。ワイワイと町内会のお祭りみたいな事だけで、試合を終了させるんじゃないよという事を書いています。外郭団体法人の「プロサッカークラブ」じゃないのだとしたら。
さて、そこで上記に主審に目を付けられたとされる選手がいる。そう、石原直樹。
私は彼が好きであり、彼の才能が開花するも。。。いま一つ。これは彼だけが原因じゃない。何故なら集団競技だからね。石原がもし焦っているなら、それは焦る必要はない。いずれチャンスが来るし、いつでも私は貴方の得点を願っている。
ただもう少しストライカーになってもいい。今は本当にクラブに献身的になっている。しかし周辺がそれに追いつかない。石原だけの英雄視するのは好きじゃないが、まあ彼はこんなもんじゃないという事だ。
彼はデルピエロが好きらしい。ファンタジスタだ。しかし今のクラブではファンタジスタは、、、もうちょっと封印してくれ。シュートを撃てる時は撃つ。もっと我が儘でいい。得点すればそれでいいわけだから。
そんな中、主審に「指名手配」されているかもしれない。
でもいいじゃないか?あのエメルソンだって目を付けられた。そう先日の岡田主審もしかりだが。
でもそれを克服する。いつかそういう壁がある。目を付けられても、石原なら克服できる。ホーム試合なら全身で、石原直樹、貴方を応援し支持する。
練習場での会話を聞いたり、随所で見せる「内に秘めた負けず嫌い」も感じとったし。表現によって主審に誤解を生じさせる事もあるだろうけれども、それはスタンドの観衆が肩代わりしてやる。だから主審の癖も見抜いてプレーする。
貴方なら出来る!あれだけDF選手の心理戦に長けて、駆け引きが出来、非常に頭がいい。もしくはサッカー偏差値が高い選手なんだから、今度は主審への心理マネージメントを克服する事。おそらく出来ると私は思う。
主審を味方にするか、敵に回すか?こういう事は思考できる選手にしか、私は言わない。石原なら出来る!
石原よ!貴方はもっとできる!大宮アルディージャでもっともっと成長してくれ。悲しいかな、来年どうなるか分からないけれども。アルディージャには貴方が必要だ。主審ごときにめげず。更なる課題として、闘ってほしい!
先ほどのTBSの「ライバル伝説」という番組で
中田英寿と岡野雅行が出ていました。
中田は「10回シュートを外しても1回決めれば
いい」と岡野へパスを出し続け…W杯仏大会
最終予選の岡野ゴールが生まれたと。
TV番組なので美談に仕立てようとしていることを鑑みても、やはりFWとパサーとの「信頼関係」って大事だと思いました。
今の大宮における石原直樹にとって信頼出来る
パサーとは誰なのでしょう?
最近の直樹はゴール前でボールを預けてしまう
場面が多いような。10回外しても1本のゴールが
決まればいいじゃん。貪欲にシュートを放ってくれーっ!!
もしくは岡野のようにパスしたボールを自分で
拾ってゴール決めますか?!直樹の早さなら
出来るかも知れませんよ。そのくらい期待
してます。
長々と失礼しました。
コメント、ありがとうございます。
TBSの番組、中田の画面観ましたよ。当時ナンバーで記事なっていて、読んだ過去があり。今更とは想いましたが、当時の感動はよみがえりました。
さて、石原が信頼してパスを出してくれる人ですかあ?それは正直、早十しかいないでしょう!彼に期待しているんですね。グラウンダの早いボールも彼は蹴れるんでしょ?マトだけじゃないんですね。彼の左足は「マト専用」なんでしょうかあ?(笑 あらゆるキックが蹴れる。そしてそれをより確実にできる状況を「自分で作る」事を私は期待しているし、それは今年もし来年いるのであれば覚醒を期待しますね。それができないようであれば、正直アルディージャを去ってもらっていいと思います。厳しいようですがそれがお互いのためですからね。
あとは仲がよろしい青木かな。石原と青木の繋がりは面白いですよ。どうしてファンフェスタで、2人がリフティングごっこをしていたのか、わかりましたよ。どうして青木はベンチじゃないんだろう??
そして石原直樹。彼はもっとできるのに、どこか自分で自分を「把握し過ぎている」部分があるように思います。とっても勿体ない部分ですよね。自分が実感として持っている才能しか、触れようとしません。実はもっともっと可能性があるのに、どこか控えている。これは性格の問題かもしれないけれども。大宮アルディージャで得点王だってできるのに。
私は悔しいけど。石原直樹が大宮アルディージャを去る時は、大宮で得点王になる事。これが課題。彼ならできる。もし来年の2月、得点王出来ずに、他のJ1クラブ行ったら。それは彼の才能にキャップかける時じゃないかなって思います。