京都金杯も、中山と同じく内枠有利のレース。
しかし、今年は13頭と少ないのでそれ程気にかけなくても良いかもしれない。
印はまわせなかったが、この時期は激走しても不思議ない
マイネルアウラートも馬券には加えておきたいところ。
◎マサハヤドリーム
マイルは、これまで【1.1.1.4】だが、着外の4回のうち掲示板外は1度だけ。
タイム差も僅かで、展開次第で十分に圏内の実力を秘めている。
ベストコースに加えて最内枠と、54kgなら好走しても不思議ではない。
◎ストーミーシー
追い込み一手だが、末脚堅実で大崩れの少ないタイプ。
マイル戦ではNZT2着などの実績があり、ハンデ54キロなら重賞でも軽視はできない。
決め手が生きる展開になれば、大駆けも。
▲スズカデヴィアス
G2で馬券になった実績もあるし、この時期は走る馬。
距離短縮がどうかだが、頭数も少ないのでポジションは取りやすいはず。
力は通用するはずで、上がりが掛かる展開なら。
☆ダノンメジャー
マイルCSは2番手を追走していたが、最後は脚が上がり0.9秒差13着。
今回はコース・距離ともに問題はなく、ハンデ一つで前進は見込めそう。
先手を奪えるようなら、押し切りの場面があっていい。
しかし、今年は13頭と少ないのでそれ程気にかけなくても良いかもしれない。
印はまわせなかったが、この時期は激走しても不思議ない
マイネルアウラートも馬券には加えておきたいところ。
◎マサハヤドリーム
マイルは、これまで【1.1.1.4】だが、着外の4回のうち掲示板外は1度だけ。
タイム差も僅かで、展開次第で十分に圏内の実力を秘めている。
ベストコースに加えて最内枠と、54kgなら好走しても不思議ではない。
◎ストーミーシー
追い込み一手だが、末脚堅実で大崩れの少ないタイプ。
マイル戦ではNZT2着などの実績があり、ハンデ54キロなら重賞でも軽視はできない。
決め手が生きる展開になれば、大駆けも。
▲スズカデヴィアス
G2で馬券になった実績もあるし、この時期は走る馬。
距離短縮がどうかだが、頭数も少ないのでポジションは取りやすいはず。
力は通用するはずで、上がりが掛かる展開なら。
☆ダノンメジャー
マイルCSは2番手を追走していたが、最後は脚が上がり0.9秒差13着。
今回はコース・距離ともに問題はなく、ハンデ一つで前進は見込めそう。
先手を奪えるようなら、押し切りの場面があっていい。