さすが、(勝手に)見込んだだけのことはある!!

亀田大毅、２３秒ＫＯ劇！=プロデビュー戦

大毅、えらーい!!
去年の兄・興毅のプロデビュー戦を見て以来、
格闘技嫌いのアタクシが唯一楽しみにしているのが亀田三兄弟。
次男・大毅は一番イチビリっぽいから、
オカーサン、始まるまではハラハラしてたけど、
やっぱり、有言実行!! 左フック一撃!! 23秒殺!!!

元気貰った～。
頑張りヤー、オバチャン応援してるでぇ～。
(関西のオバチャン風 ^^;;)

ちなみに三男・和毅も買いです!

川の流れと車の流れ

子供の頃、夏休みなどの長期休暇には必ず九州の田舎何週間も行っていた。祖父母の暮らしていたその家はすぐ裏を紫川が流れていて、昔はそれこそ洗濯もしたそうだ。私もボート遊びや、魚取り、水遊びが楽しくて、毎日川で遊んだものだった。
　今現在、私が暮らすこの家は国道沿い故に二重窓にはなっていると云えど、若干なりとも車の音が聞こえる。
キッチンに至ってはフツーの一枚窓なので、国道に面していないが車の通るシャーシャーという音がメインルームよりもはっきりと、とめどなくするのである。普通の人なら気になるかもしれない、この止む事のない騒音。ここに越してきて二ヶ月近くたつが、さっきやっと気づいた。

　田舎の川の音に似てる。

そう、川というものは流れが止まることがない。だからザーザーという流れる音も止むことがない。
子供の頃、寝床に入って電気を消すとこの川の流れだけがずーっと聞こえ続けていて、都会育ちの私はこの音が気になってしようがなかった。そのうち、それを子守唄代わりに眠ってしまうのだが、毎年、変わらず聞こえてくる川の流れを布団の中で耳にするたびにちょっと嬉しくなっていた。
お茶を入れるためにいったキッチンでそれに気づき、なんだかやっぱりちょっと嬉しい気分になった。

東京で音のするほど水の流れる川沿いなんて立地はめったにあるもんじゃない。国道沿いが、自然のフェイクをはらんでいたとは…意外な発見にちょっとカンドー。

六花亭のストロベリーチョコレート

北海道といえば、六花亭。
マルセイバターサンドもいいけれど、アタクシは断然これ。

六花亭　ストロベリーチョコ ホワイト

乾燥イチゴ(…なんていわないのか？笑)をホワイトチョコレートでコーティングしていて、イチゴのすっぱさとチョコの甘さがなんとも不思議な食感とお味。そこが微妙でイチゴと牛乳が大嫌いなアタクシでも超フェイバリット。

以前、仕事で北海道に行く機会が度々あった頃。
その出張に同行している人の親戚が北海道にいて、行くと必ずお土産として六花亭シリーズをいろいろ持たせてくれていた。だが、マルセイバターサンドなんかは大人気であれよあれよという間に減っていくが、このストロベリーチョコはいつも見向きもされない(^^;;) そこで遠慮がちに「これは？」と聞くと、案の定返ってきた答えは「好きじゃないんだよねぇ、これ」…どうも身内でストロベリーチョコがお好きな人が誰ひとりいなかったらしい。でもせっかく頂いたものだから「あれはみんな好きじゃないんです」とは言えず、いつもぽつんと残っていたようだった。もちろん私はストロベリーチョコ好きを軽くアピール、それ以来、何も言わずとも最低ひとつ、多い時は二つ三つは自動的にゲットできるというラッキーをつかんだのであった。

それからもう数年、その頃の仕事とはきれいさっぱりおさらばしてしまったので、北海道にいく機会もお土産に頂く機会もなく寂しく思っていたら、先日北海道旅行に行った友人がこれをお土産にと持ってきてくれたのだった。

　　ひさしぶりのシヤワセ (≧∀≦)ノ

ちなみにミルクチョコバージョンもあって、白・黒セットもあります。

ネットでお取り寄せ…っていう簡単な入手方法もあるこのご時世、なぜかこのストロベリーチョコに関しては北海道土産として現地で誰かしらが直接購入し、飛行機に乗って東京にきたもの以外は、私の中で却下!! なのである(笑)

G街切れ～!!

今年に入って、引越しもしたからちょっと節約気味…のつもり。
お酒も自ずと控えめになっていた気もする…のつもり(^^;;)。
近年めっきり弱くなったので、酒が飲みたいわけではないんだけど、

ゴールデン街が恋しい～!!!

今年に入って行ったよね？
…ん？ 行ってないか？
あれは年末だったか…。

とにかく、ゴールデン街に行きたくて行きたくてしかたない今日この頃なのである。
近日、参上!!