時間が巻き戻ったように 2016年04月10日 19時13分30秒 | JR西日本 JR津山線 建部再び先週末の「みまさかノスタルジー」の初日に戻します。所復路の岡山行きが10分程度停車した建部駅。この駅、実は駅舎が1900年(明治33年)の開業当時のままだという事が特筆される。116年もの間、津山線の変遷を見届け、そして今年誕生した「ノスタルジー」。高度経済成長期以降、昭和50年代まで活躍した赤ツートンカラーがこの駅に入ってくると、時計の針がその当時に巻き戻ったような、そんな雰囲気を感じるものでした。 « 新十津川にて | トップ | 大戸の桜 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (キハ58 1113) 2016-04-10 22:27:40 建部駅ってこんな感じだったのですね。タイムスリップの世界ですね。まさにノスタルジーな世界ですね。 Unknown (Sagano) 2016-04-11 06:42:05 キハ58 1113さん津山線だけでなく、岡山県内のJR線には結構このような駅舎が残っているようですね。そんな雰囲気に併せての「みまさかノスタルジー」登場だったのかもしれませんね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
タイムスリップの世界ですね。まさにノスタルジーな世界ですね。
津山線だけでなく、岡山県内のJR線には結構このような駅舎が残っているようですね。
そんな雰囲気に併せての「みまさかノスタルジー」登場だったのかもしれませんね。