goo

“ミモザ”は春を呼ぶ花、ボツボツ咲く時期です

寒さがきつくなったせいなのか、齢のせいなのか、先だって右手手首が腱鞘炎(?)になりました

あまりの痛さで思うように右手が使えず、ここ数年行かないでいたお医者さんに行ってきました

しばらくお会いしなかった私と同い年のお医者さんがすっかり白髪が多くなっているのをみて、自分の事を忘れて、過ぎた年月の早さに感慨を覚えました

『しばらくでしたね~。どうしました!?』                                                          今までなった事もない右手手首の痛さを話し、暮れからお正月中パソコン弄りが多かった事が原因かもと話したら、・・・                                                                                                                                                               『齢をとると、ごく自然になりますよ。 湿布と飲み薬を出しておきます。 しばらくぶりだから血圧を測りましょう!』                                                                                                        その後は、他の患者さんが待っているのに、日頃の趣味の話しで盛り上がり・・・です                                         先生も、余ほど懐かしかったのでしょうかね

病院の駐車場で、“ミモザ” が、びっしりツボミをつけていました

見上げて、その優しい雰囲気に、痛い手首をかばいながら、パチリ!!  しました 

“ミモザ”の花は寒さが温み、春が大分近づいた頃、黄色の花が一杯咲くので、「愛と幸せの春を呼ぶ花」としてヨーロッパでは親しまれています

この所寒さがぐっと強まりましたが、どこか暖かさも感じます                                         治療効果で、今は右手手首も痛くなくなりました 

“ミモザ”の花はまだ咲かないとは思うけど、様子見に行ってみようかな

でもお医者さんには、又悪いところがでたらおいでなさいと言われているのです                                             

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« “カトレア”の... 群馬・藤岡の... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。