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‘ツルウメモドキ’ が、リースで売られています

毎年この時期になると、気になるつる性の落葉木があります
先日行った埼玉・神川の産直で、‘ツルウメモドキ’ の「リース」が売られていました
以前は部屋のアクセサリーとして、いいな~と思った時もありましたが、この頃はこのリースを創る為、鎌等で切り採られているのをみると、野生の‘ツルウメモドキ’が少なくなるのにと、嘆かわしく感じられるようになりました
歳による単なる感傷なんでしょうかね~!?



傍らの山野草コーナーで売られていた‘ツルウメモドキ’の鉢植えが、「リース」を作れる位に大きくなるのは、どの位かかるのでしょう


黄色の殻がはじけるように割れ、中の赤橙色の実が顔を出した様子は、実にコントラストがよく綺麗です
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