２／６
湯ノ山温泉⇒蒼滝不動尊⇒裏登山道分岐⇒蒼滝(往復)
４８４４歩
４０年前は もっと広がって岩肌を流れていたんだけどなぁ～
４０年前に自転車で賢島からここへ来た時は 御在所岳へ登れなかった。
国民宿舎の湯ノ山ロッジに泊まって
湯ノ山ロッジから蒼滝へ来た記憶がある。
２／７
ロープウェー山頂駅⇒山頂三角点⇒望湖台⇒長者池⇒御嶽大権現⇒長者池⇒ロープウェー山頂駅
６９４０歩
高い山が見える。。。御嶽山か？
楽しいなぁ～
琵琶湖は。。。
振り返って
シロヤシオ それとも アカヤシオ ？
一ノ谷道 恐怖の道を登る人影あり
中登山道 それとも 裏登山道 ？ あっ 人影
やっぱり 尾根を歩いている
トータル
ロープウェイで登って、スノーシューのレンタル、
最高に楽しそうですね（笑顔。
寒いところが超苦手な団子さん、
この日は暖かそうな日差しも降り注いでくれたようで、
良かったです。
それにしても一ノ谷登山道恐るべしです。
輪管は 抜きながら歩きますが
スノーシューは すり足でも行けるのが良いですね。
運ばなくて良いのなら即決で買うのですが
三峰山も明神平も 山の上まで運ばないといけないので
それがツライですね(笑)
ロープウェーで上がってレンタル これが一番良いですね(笑)
前日の６日は 曇っていて
昼の１時頃に着いたのですが
上がるのを止めて 蒼滝へ行ってきましたが
正解でしたね。
７日は 雲一つ無い晴天でした。
晴れ過ぎて 遠くが靄って
琵琶湖が見えませんでした。
一ノ谷道は 絶壁でしたよ。
また 一ノ谷道の上の尾根を歩く人影もありました。
同じ一ノ谷道と言われているようです。
高さ的には 金剛山ですが
御在所岳は
傾斜が７０度を超える感じのとんでもないレベルの山ですね。
恐ろしい山です。
綺麗!!
気持ちよさそう(*≧∀≦*)
いいわぁ～雪山は行ってみたい、って口ばかりなのは分かってますが、ほんとに気分最高の眺め。
目で肌で感じてみたくなります。
スキーに行ってた時分は味わえていたんですよね 楽しかったなぁ～(*´-｀*)
そう言えば、まだ暗いうちからスキーに出掛ける私に呆れる母親へ「仕方ないでしょ？山が呼んでるんだから！」なんつーことよく言ってました(笑)
上がりすぎて 昇天せんように(笑)
しかし 無踏地を踏むときは テンション上がりますね。
何というか 美しい物を汚すいやらしさと言うか
そのまま残しておきたい気もするけれど
自分が汚すと言う なんか良い(ニッ!)
気分が高揚しますね。
「山が呼んでる」
ミロクさんの言葉とは思えない言葉ですね。
私は 今でも山が呼んでるなんて言えません。
あくまでも 仕方なく イヤイヤ登ってますわ(笑)